女子美の中高大連携授業
八雲学園の共学化について
4月にこちらの中学に入学させていただく予定の娘がおります。本日、八雲学園が2018年度から共学化すると知って大変驚きました。
もともと併願校は共学でしたし、どうしても女子校を希望していたわけではないので共学化に対する抵抗はありません。ただ、娘たちが最後の女子だけの学年になってしまうかと思うと何だか可哀想に思えてしまいます(^_^;)
入学予定の方、在校生の方は突然の共学化、どう思われますか?
八雲の万歳記事で驚きました。
こういう事には余念のない学校なんですね。
この記事だけを読むと、実際は定員割れなんて信じられないかもしれません。
それにしても、全ての回で受験し続けると最終的に合格できることを匂わすというのは、やはり受験生の抱え込みに当たるんでしょうか。
八雲学園の教育は総合力。したがって、今年、2科4科という学力入試以外に、教育コンセプトに基づいた「未来発見入試」を開設。1月21日現在、応募は96名。
★やはり、いつの間にか敷居が高くなって敬遠していた隠れ八雲ファンが戻り始めた。
★もともと八雲学園は、ウェルカムの精神で、なんとか八雲に通いたいと強い意志をもって立ち臨んできた受験生を受け入れてきた。もちろん、試験をしないでということではない。
★八雲に行きたいという思いで、すべての入試を受け続け、最終的に合格できる生徒を。
★しかし、そうはいっても八雲学園の人気が高まった時、偏差値もあがり、さすがに七転び八起きというわけにもいかなくなった。ハードルが高くなり過ぎたのだ。
★2010年くらいまでは、その傾向が続いた。かつてのように八雲学園に入学したいと思って、努力しても手が届かない生徒は、隠れ八雲ファンとして存在することになった。
★そうなったとき、八雲学園の募集が停滞しはじめた。というのは、教育の質も大学合格実績もという複眼思考ができる受験生や親は当時は少なかった。教育の質か大学合格実績かどちらかというのが2013年まで続く中学入試の市場のニーズだった。
★だから、偏差値が高い受験生でなおかつ教育の質も両方見える生徒は、当時の八雲の層では少なかった。偏差値が高くなればなるほど、大学合格実績で学校を選ぶ傾向が高くなる。
★すると、八雲のように教育の総合力まで理解する受験生は限られることになる。学内ではこのパラドクスをどのように解消するのか、苦悩の日々が続いただろう。
★しかし、中学入試市場が徐々に新しいパラダイムを受け入れ始めた。したがって、今年から「未来発見入試」という国語、算数、英語から1つ選択して自己表現文を書く入試を思い切って開設した。市場のニーズに対応するのも私立学校だ。
★偏差値的には学力入試では歯が立たなくても、八雲で学びたいという思いから出発できる入試。もちろん、それでも選抜試験であるから、全員というわけにはいかないが、隠れ八雲ファンに大きな機会が到来したことは間違いない。
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八雲の在校生は、母校の新たな歴史を自らつくりあげる機会を得たことになる。世界観を掘り下げてきた在校生が、その世界観を現実のものにできるかなり稀有な機会である。
☆世に起業家精神をというプログラムは山ほどあるが、学校と教育作りという世界を創る実践的プログラムは、誰にでも与えられるわけではない。しかも、ハード的な変化のみならず、学校の内面的変化が起こらざるを得ないわけだ。
☆さらに進化しさらに教育の質は向上する。今までの八雲学園の歴史をみれば、再び八雲の時代が教育界に到来したということがわかるだろう。




































