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投稿者: 桜 (ID:8UaWjoEaGTo) 投稿日時:2019年 03月 15日 17:21
こんにちは。
我が家は娘が4歳で、私立の女子校を志望しています。
また通塾はしていないのですが、すでに通塾しているお友達から聞いた話です。
塾の先生に料理をさせるといいと言われたそうで、私にも教えてくれたのですが
正直共働きなので余裕がなくて家で一緒に料理なんてできません。。
皆さんはお家でお料理など、一緒にされていらっしゃいますか・・・?
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【5361938】 投稿者: 大げさです (ID:wNAdLj.xsNw) 投稿日時:2019年 03月 16日 13:05
毎日のお勤めおつかれさまでございます。
私も朝8時出発→20時過ぎ帰宅の毎日です。
幼稚園や保育園の食育の取り組みを参考に。
平日は卵を割る、ほぐす、ゆで卵を剥く。
混ぜごはん→おにぎり。そんな感じで充分。
時間のある土日は、カレーや餃子作るのもいいですね。我が家は、休日朝にホットケーキが定番です。
お手軽なところでは、ABCクッキングの1day親子クラスがおすすめですよ!出かけ気分で2時間参加、ステキな一品を作って持ち帰り。レシピも簡単なので自宅でも再現しやすいです。
お仕事しているから季節の行事が出来ない‥
それは、思い込みでしか無いと思います。笑
受験対策と思わずに、親も楽しむのが一番ですよ^_^
何より大切なのは、お子さんの興味に寄り添うこと。
やりたがるから、我が家は一緒にします。
親子遊びのレパートリーの一つです。
絵本で、パン作りのお話とか好きな子ではあります。
お料理に興味がないなら‥無理強いしなくても。。 -
【5363969】 投稿者: 大げさです (ID:wNAdLj.xsNw) 投稿日時:2019年 03月 17日 22:34
スレ主さんのお宅はまだ通塾されていないのですね。
お料理づくりは、皆さんが仰る通りさまざまな出題に通じるからおすすめなのだと思います。別に、手の込んだメニューである必要ないと思いますよ。
女子校の生活巧緻性の試験でエプロンを後ろで蝶結び、ふきん絞り&テーブル拭き。
仲間分けの問題では、台所用品や食器を用途や材質で分ける問題などもあります。
盛りつけで「みんな同じ数になる様に分ける」「○こずつ分ける」「あまりはいくつ」「あといくつ必要か?」みたいなことは、一対一対応など数の問題に通じます。
毎日生活の中でちょっとの積み重ね‥3歳、4歳からやっていたらペーパーに取り掛かる頃には大きな差になることは想像出来るかと思います。
我が家の例ですが、
円の三等分はパンケーキやホールケーキを使い、
四角の三等分、四等分はスライスチーズを使い‥
何度もペーパーで解かせるより、俄然真剣で直ぐに覚えましたよ。
極論ですが、買ってきた惣菜の盛りつけを一緒にやることからでもよいと思います。惣菜を選ぶ時、菜の花や筍など、季節のものを取り入れることは出来ます。
忙しいからこそ、生活の中に学びの要素を盛り込むと効率良いと思いますよ。 -
【5364029】 投稿者: よしこ (ID:V4px1iH5NmE) 投稿日時:2019年 03月 17日 23:23
土曜日のお昼は一緒にお料理する日と決めては?
春はあさりのお味噌汁
夏はキュウリを切ってお味噌をつけて
秋は月見団子
冬は磯辺巻き
簡単なもので良いのです。
習慣にすると子どもから皆に話したがります。 -
【5364329】 投稿者: ゆーママ (ID:lgcLMSIqIZg) 投稿日時:2019年 03月 18日 09:37
我が家も小学校受験を考えていて、塾以外にどんなことを取り入れればいいのか迷っていたところだったんです。
できれば、子どもの主体性を伸ばせるものを経験させてみたいとおもっていて。うどんママさんがあげていた「ハクシノレシピ」というサービスすごく良さそうですね!!体験レッスンやってるみたい!うちの子にも一度やらせてみようかな! -
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【5364358】 投稿者: 古い話 (ID:KgO70FLjMPo) 投稿日時:2019年 03月 18日 09:57
我が子はもう大きいのですが、小学校受験の頃に小学舘の「きせつの図鑑」と「せいかつの図鑑」と言う図鑑が流行りました。
そのなかにお手伝いや料理も載っており、参考になりました。
今はもっと良い図鑑や本があると思います。
一度本屋を覗いてはいかがですか? -
【5364558】 投稿者: ワーママ (ID:2czzVaf5fHU) 投稿日時:2019年 03月 18日 12:23
大げさです さまがおっしゃっていた内容に深く同意いたします。図形の問題もそうですし、量の多い少ないも食事の時の飲み物を子供に準備させれば実感を伴って理解できます。太いコップと細いグラスの容量など。
盛り付け一つでも、汁気が出るから深皿に ですとか、パパはこれが好きだから多め、妹や弟は少なめに、など結構考えさせることができますよね。受験のために子供のやりたいことをイベントとしてやらせるだけでおわるのではなく、生活の中での気づきや、家族を思いやりの気持ちを伝えることが大切だと思うんです。もちろん巧緻性も鍛えられますね。ペットボトルを開けて飲み物を配るテストをする学校もありますよね。塾では缶切りもやった記憶があります。
早実ほどの生活技術は女子校で出されることはないかと思いますが、早実のシーツかけの出題を聞いて、なるほど確かに子供とできるな、と一緒にやっています。
塾ですすめられた本では、合同出版のイラスト版のシリーズがとってもわかりやすくて、「てのしごと」、「子どものマナー」、「子どもとマスターする選ぶ・つくる・食べる食生活50の基本」、「子どものお手伝い」、「台所のしごと」などひととおり購入しました。行動観察用に「ソーシャルスキル」もわかりやすかったです。 -
【5364568】 投稿者: 大げさ (ID:sq2sB3gqwfg) 投稿日時:2019年 03月 18日 12:31
小学館の生活の図鑑と季節の図鑑は、今でもバイブルですよ。我が家もおすすめ頂き、季節行事のたび家族で読みます。大人も楽しめますよね。
生活の図鑑も、お教室の生活巧緻性のテキストよりカラーで分かりやすいし。
日めくりカレンダーを毎朝子どもがめくります。季節の行事、曜日などはこちらで確認。忘れません。 -
【5367435】 投稿者: 桜 (ID:1LBwpgaTxNM) 投稿日時:2019年 03月 20日 13:13
ワーママさん、お返事ありがとうございます。
なるほど、そういう考え方もできるのですね。
やはり日常の中に取り入れることが大切ですよね。
ありがとうございます!