テストも受けられないのに考査費用を払わせることに疑問｜掲示板スレッド

国立小でもみんな同じです。入試準備や願書、抽選の作業にかかる学校側のコストなどにも考えを巡らせれば分かるかと。嫌なら出願しないことですね。入る前からそんなことで文句言ってたら、入ったら事あるごとにクレームしそうですし。

ところで抽選に外れた人にまで問題配ることの意義は何でしょうか？二度と受けられないのに？来年は違う問題が出るのに？来年抽選に当たるかもしれない後輩やお教室に流すためですか？

お金は払いたくなければ受けなければいいだけの話だけど。

それよりも、コロナの中でも願書は取りに行くとか（ダウンロードさせれば良い。あの時はまだ緊急事態宣言中だった気がします。）、抽選結果は郵送とか（Webで載せられない理由は？大泉のようにYouTube配信を限定公開ですればよい。）、
そういう超アナログ対応はどうにかならないのかな。10年前ならわかるんだけど。

文句あるなら私立受けたら、とかそういうお話ではなく。

学校が目指している
新しい教育システムの導入と実践。
そして世界に通用するグローバル人材の育成が目標ならば、
掛け声だけではなく、まずは学校というか指導者側が最先端の取り組みを実践して範を示していかないと。どんな組織だってそれは一緒だよ。

それは思いました。
書類も多いし、記載事項証明とかものすごい手間でしたね。
さて、結果はどうなりますことか。

公立にそこまでのシステムを求めるのが間違っている。
あくまでも都立だから。
たった２２００円にごちゃごちゃ言うのも笑ってしまう。
なにかするにはお金はかかるのよ。

考査の前に願書を受理したりチェックしたり抽選したりなどにも手間はかかっていますから2200円くらいは妥当ではないでしょうか？

理想としては
出願時点で1000円、抽選通ったら考査料2000を追加で払う、とかかもしれませんが、そんな手間かけていられないでしょう。

万単位の費用なら怒るけど、仕方ない。
その不満対応のための試験問題配布なのかも。
手土産みたいな。

入学事務には、人手がかかります。
安く見積もり短期事務派遣職員としても、
請求時給単価1500〜2000円前後×複数名。
システム構築となれば、もっとお高いお時給の方々が必要ですね。信頼出来る既存システムも、年一回のために導入とかしないかも。

郵送での通信費、文具費色々とかかります。

通学範囲を限定し、かつ希望者のみの施策ですから。
丸々公費では、別の方々から指摘を受けそうですね。
妥当なところと思いますし、今後のシステム改修に向けての寄付程度に思われては如何かしら。

残念なお気持ちはお察しいたします。