アートの才能を伸ばす女子教育
洗足か桐朋
両方受かったとしたらどちらを選択しますか?
それぞれの特色、魅力は違いますが、進学校であるという点では共通していると思っています。
洗足学園優秀層が中学受験する場合は桐朋中学は抑えの抑えのポジション、中学受験回避の場合は桐朋学園小一択。
御家庭の価値観と、御子息・御令嬢の学力次第で、選択は変わるでしょう。
小学校の桐朋がよければ、桐朋一択ですが、洗足から桐朋中は申し訳ないですが、学力的には成功例ではないイメージです。
中受小の成功ラインは御三家、せめて駒場東邦がラインだと思います。
早慶は好みがありますが、御三家がチャレンジではなく合格圏にいるお子様は1日目はほとんど受験されないので、判断できません(普通部入試は1日のみ)。
金星は筑波大学附属駒場でしょうか。算数は開成レベル、国語は麻布レベルにでき、しかも内申点(各種コンクール賞歴など)まで揃っているお子様が学内には普通に存在します。
駒場東邦も2日目はなく、1日目の入試になりますが、早慶よりも上位のお子さんが受ける傾向にあります。
桐朋学園小学校は素晴らしい学校ですが、履歴書に残る中学高校を考えると、お子さんの学力がトップレベルの場合は少し可哀想な気もしなくはないです。
みんなそれぞれの成功があると思うのでボーダーはわからないですが、進学実績から、四谷や日能研偏差値で65以上に進学するのが4割、60以上で6割程度なので、男子なら開成・聖光に届かない場合でも芝・本郷あたりまでには入れたいという感じかと。桐朋だとしたら、洗足入学時のイメージとは少し違ったけど満足はできる、というところでしょうか。
そもそも桐朋学園小学校と洗足学園小学校は保護者のマインドが正反対です。
桐朋は泥んこになって子どもらしい小学校生活を送ってほしい、洗足学園はお受験終了後も早い子は低学年から大手塾の上位クラスに入れるように塾通いや対策をするのは普通、と親の心構えは大違いです。
小学校受験の難易度はさて置き、併願としては立地も異なるしどうなのかな、と疑問です。
中受小寄りのマインドで桐朋に入学すれば、学年が上がるにつれ、「もっとよい中学に行けたのでは」と、近所の塾通いするお子さんが気になるようになるでしょうし、桐朋学園寄りのマインドで洗足学園に入れば、入学はゴールではなく、中学受験のスタートであるという保護者たちの教育熱に圧倒されてしまうのではないでしょうか。
どちらも人気校、音楽大の系列校ですが、内情は水と油だと思います。






























