女子美の中高大連携授業
広島学院とAICJ、どちらを選びますか?
広島学院とAICJ。
衰えたとはいえ中受2番手校をキープしていると思われる学校と新進気鋭の学校、学力全般重視と英語重視、男子校と共学校の違いはあるものの、ともに甲乙つけがたい立派な学校で、生徒を奪い合う良きライバルです。
また、少子化等で生徒獲得の困難さはどこの私学でも年々増していますが、レベル低下を承知の上で1回での入試にこだわりと自信を持たれている学校と、複数回入試やコース別入試等で工夫されている学校との違いもあります。
今後の行く末を見据えて、皆さんはどのような理由でどちらを選びますか?
昔神奈川県2番手校だった聖光学園が、当時同県トップ校で定員が聖光学院より少ない栄光学園を、巧みな2回受験等により偏差値で追越し、実績面でも今のポジションを確保したように、複数回受験を戦略的に駆使すれば、学院のトップ校奪還も夢じゃない。今のままでは下限が際限なくじりじりと下がるだけ。
最近の附属合格者は約90~約100人でこのうち60人は附属に行っているので、学院には30人程度か。附属との両校合格で明らかに劣勢になった原因を究明すべきであり、過去の成功体験を引きずっている場合ではない。両校合格の優秀者獲得で学院が優勢であった頃の入学者が卒業し終わる2~3年後までに有効な手を打つべきで、進学実績が沈み込んでからでは遅い。
附属の偏差値が上がったのは内部生がよそに行かないように締め付けを行いだしてからだよ。それまでは内部生がのこらず学院修道に逃げてたから、そんな学校に外部から入る奴はいないよね。
この効果で外部からの入学枠が30〜40人程度になったから、偏差値が上がって入学しちゃうご家庭が増えたね。
だけど授業進度は相変わらず公立より遅いから、進学実績が悲惨なことになってるでしょ。
前スレの文章の最初に出てくる聖光学園は聖光学院の間違いで訂正。混乱させたようですまない。
要は、募集定員が多い聖光が、長年戦略的に質を伴う複数回試験(栄光との同一試験日と、もう一つの試験日に募集定員を分ける等)に取り組み、募集定員が少なく単一試験日の栄光を偏差値で上回り今のポジションを確保するようになった事例を紹介したまで。
つまり、上記事例を参考に今後の広島に当てはめると、広島学院が聖光、広大附属が栄光。
単純に試験方法を変更するだけで偏差値が逆転するものではないが、長期スパーンで戦略的に取り組むことは重要。広島学院はかつては定員の少ない広大附属より偏差値が高かったときもあるのだから、募集定員が多いから偏差値が広大附属より低くて当たり前といった発想や言訳をするのではなく、例えば、上記事例の聖光のように質を伴う複数回入試を実施すれば、定員の多寡の問題を相当克服できることを示唆したもの。
何でも少子化に理由を求め、やむを得ないとする今の風潮には違和感あり。もちろん試験方法以外にも見直しを検討すべきことはいくらでもあるはずだ。




































