１００日切りました、心境を語り合うスレ｜掲示板スレッド

受験生の皆様
いよいよですね。
お正月も塾のカバンを背負って朝早く出掛けていく子供達を見掛け、「頑張れ！」って後ろ姿に念を送りましたよ。
去年の今頃の我が家は神頼みモードに突入して、御守り収集の旅に出ていましたよ。知人や非受験組のお友達からも御守りを戴いて、「あ、でもあそこの神様とここの神様の仲が悪いんだけど」なんていう息子に、「じゃ、〇〇は算数の神様ね。「こっちは社会の神様^_^」なんて具合に4科の神様と各校の神様、健康の神様までいたかな〜
さて、偏差値が10上の学校ですが、埼玉受験の結果で決めるのに初日と仰るのは1月校には全く進学される意思が無いという事でしょうか？
最終的に人がとやかく言う事ではないと思いますが、我が家であれば、第一志望で熱望している学校であれば受験させると思います。
やっぱり、告白したら何とかなったんじゃないか〜なんて思いを引きずるよりも、綺麗さっぱり振られちゃった方が前に進めると思うからです。
でも初日は緊張しますし、1月校に通っても良い学校はないのですか？
過去問が届いていても、正直五分五分以下の覚悟はしなければならないでしょうからやっぱり現実的に合格出来て通っても良い学校は抑えた方が良いでしょうし、それが最後の砦となると、まさかって事も考えられますから。
また、こんな事もあると言う事で、うちの息子が終了後6月頃に告白してきたのですが、千葉の併願校の過去問を答えを見た事があると言うのです。
何故、そんな事をしたかと言うと12月に急遽追加で受けたいって学校だったのです。で、親は通学も大変そうなところだったので、あまり積極的でなかったのですが、反対されないように答えを見たと言うのです。
幸い、千葉の学校も本命も合格したので、後から告白してきました。
まあ、そんな事はあまりないでしょうけど、過去問は対策クラスにいるといつの間には類似問題をやってしまっているというケースもありますので、過信はされない方が良いと思いますよ。
頑張って下さいね。

名前が出たので、この私も。
過去問は出来たにこしたことはない。
だが、過信は禁物ということ。
類似問題を繰り返せば、点数など自然に向上していくものだろうから。

さて、回答。
上述を前提に、第一志望であるなら迷わずに挑戦すべき。
あとで後悔しないことが重要ー特に男子ー。
むろん厳しい結果も覚悟せねばならぬゆえ、当然ながら抑えの用意も万全に。

しかしながら、どうしても第一志望以外では我慢が出来ぬというなら、
背水の陣で勝負に出るーだめなら潔く公立へーとの選択も否定すべきではない。
とりわけ、早慶なら高校入試もあり。実際に、父親が中受で失敗、高校から塾高へ。
息子も中受不合格、いったん公立に進んで高校で合格との例もあった。
自分もそうだったから、お前にもできる、との言葉があったそうだ。

ご家族でよくお話し合いをしておくべき。
意思統一さえできれば、迷いなし。
まして、他人からの評価などみじんも気に掛ける理由もなくなる。

ヤマンバ様、二俣川様、ありがとうございます。
ちなみに、女子です。

率直に申して、女子には今後の直前での「伸び」を過大に期待しないこと。
それは自惚れ屋の男子のみ特有の現象と考えておくべき。
まさかの合格―男だけ。

また、手ごろなところー合格校ーで自ら手打ちをする傾向のある女子特有の性向も、それに拍車をかける。例、国立大志望の女子受験生が、上智合格を得ると突然に受験を中止する意向を漏らすなど。堅実といえばその通りだが・・

直前の伸びを期待していた自分にはっとしました。冷静になるチャンスをありがとうございました。大変助かりました。これにて、失礼します。

直前にある実力テスト（塾だけの合判）は
秋のあまりの絶不調で気持ちが折れていたので見送ろうと思っていたのですが
ここ最近の算数の安定が本物か計りたい気持ちもあり思い切って受けることにしました。
冬期講習もあと1日。


本番が近い方、頑張ってください！！！

二俣川どん

そう、かつて先生だった君しか知らない受験のストーリーを沢山お持でいる筈だ。
ワシがここを覗き始めた８年前頃は、いろいろと君のコメントを読んで、よく励まされたものだ。最近は政治状況が気になるようで。ま、確かに重要な事ではあるけどね。
本来、教育＆受験サイトのここに集まってくる人達の大半は、受験、真っ只中で、不安で一杯いっぱいの人々だと思う。一喜一憂の連続。そして、また、心を慰めるように希望的観測。本当は厳しい現実を知っていながらもね。ワシも同じだった。
どうか、これからも是非とも、君の知見をいろいろなエピソードを交えてご披露していただきたい。言の葉は以外と力を持っているぞ。
（赤のシャア君もたまにはお願いしたい）

こんばんは。昨日は小寒。寒の入りでしたね～。
これからが寒さの本番です。

今月の家族の予定一覧表を記入していた私の脇を通ったのんき君が、「そっかー、入試まで１ヶ月ないんだよなぁ」とボソッとつぶやいておりました。

確かに４週間後には、結果が出ている訳で、私の方が焦りを感じてしまいました(*_*)

先日、受験校の先生から、漢字や計算は受験日までコツコツと取り組めば、絶対に力が積み上がるので頑張る様に言われました。
さらに、基礎基本を確実にし、美しい字ではなくても丁寧に書こう。
例えば「田」と「由」。前後の文章から、「田」と書いたと推測できても、乱暴に書いた結果「由(縦線の上が出ている)」となっていたら不正解にせざるを得ないんだよ。もったいないんだよ、と。

のんき君の過去問への取り組み具合からすると、時間配分はそこそこできているようなので、「速く解いて書けば良い」ではなく「速く解いて丁寧に書く」の意識を再度植え付けねば。

連休は久しぶりに雨が降る様です。そして連休明けには学校生活も再開です。連休中に冬休みの学校の宿題チェックもしないと(^o^;)

先輩方のコメントもありがたく読んでおります。
ありがとうございます。励みになります。