任意の寄付金について｜掲示板スレッド

訂正です。
×入学した年の年度末
○入学した年の12月31日
すでに別の方が書かれている通りですね。

はらうべきという意見がほとんどですね。私の場合ですが、最初ははらうつもりで子供に受験させましたが、受験直前に思わずの事故で、今は入学金といろいろの費用をはらうのにぎりぎりです、子供に受験をやめてと言えなかった！今は寄付金に悩んでいます・・・

払わない人はこうだとか、払う人はそうだとかそんな個人的批評はくだらない。
払いたければ払えばいいし、払いたくなければ払わなくていい。ただそれだけのこと。任意であっても払わないならその学校を受験しなければいいなんていう意見は幼稚すぎて笑ってしまう。寄付できる人は払えばいいし、経済的に苦しければ払わなくて無理して払わなくてもいい。任意なのだから。任意という言葉の意味を深読みすることは非常にくだらない。受験に合格し、最低限必要なお金を払ったならばその学校へ入学できるのだから、学校も入学を認めるのだから堂々と通学すればいい。公立とは違い、高い入学金を払い、高い授業料等を払っている時点で環境は買っているわけで通学の資格が無いように言われることは無い。その学校を気に入り、入学金や授業料等を考慮し、もしも合格した場合通学可能であるのならどんどん受験すべきだと思う。寄付金で悩んで諦めるのは非常にばからしい。ましてやそれを当然のように意見する人はクズだね。後ろから蹴っ飛ばしてやれ！経営が苦しいのはわかるが私学も経営者だ。寄付に頼ること自体経営の放棄になるし、そんな学校は悲しくなるな。お金じゃなくてもその学校に感謝することはいくらでも方法はあるだろう？非常に日本人の悪いところが出ている。私には子どもが４人いるが一人を除き他は私立へ通わせた。その全てに任意での寄付金依頼があったが支払ったところと支払わなかったところとそれぞれだった。悩まず自分の好きにすればいいと思う。学校はそれに対しての差別はしないから安心していい。