３連戦をあえて回避したかた｜掲示板スレッド

数年前に娘が3連戦しました。

第1志望校が１日目で、それ以前には１校も受験していませんでした。

予想以上に初日で母娘ともに体力使い果たしてしまいまして、2日目(第3志望)はただ行っただけ。もうのんびりやりなさい、と言って捨てました。 そして3日目(第2志望)に備えました。

結果、1日目＆3日目に合格を頂きました。

こればっかりは、もう体力と気力の問題だと思います。
予想以上に私も緊張してまして、初戦の3日前から夜中に何度も目が覚める始末･･･ほんとぐったりでした。

スレ主さんちの第一志望校か何日目なのかはわかりませんが、3日目なのだとしたら臨機応変に2日目を受けないのもアリだと思います。

学校の保護者とお話したときに、やはり2日目を受けていない方もいらっしゃいましたよ。
珍しいことではありません。体力調整も親の大事な役目です。

頑張って乗り越えて下さいね。

数年前様、貴重な経験談をありがとうございます。
我が子の第一志望は３日目です。２日目に、親子とも進学してもいいと思えている併願校を受けます。１日目の日程でも、もちろん受けることが可能な中学が複数ありますが、親子ともに気持ちが向かず、見学すらしていない状況です。１日目を今から加えるべきかどうか迷っている次第で、お嬢様とは少し状況が違いますが、３日間出願して状況により２日目は受けないというやり方も確かに多くあるパターンかもしれませんね。すでに決めている併願校が１日目であれば、そのやり方もいいなぁと思いました。

真面目に書きますが、３連チャンはたいしたことがありません。
学校もなく、午前中に終わるので
異次元の緊張感という理由もあります

むしろ、次の受験までに不合格が出てショックを受けた場合を
考えられた方が良いと思います

書いたって誰にもあなたを特定しませんよ？1日に志望校がないというのが、同じ6年親としてはよくわかりません。

親が先回りせず、子供には困難を与えたほうがいいと思います。そのために夏休みは10時間とか勉強したんですよね。
うちは男子ですが、千葉3日、2月3日連続しますよ。

ちなみに下の娘は小受で11月1日から4日間連続受けて3勝しました。中学受験とは違いますが、待ち時間は長いし、いま思えば小さいのに頑張ったと思います。まあ、夏休みは一日中ペーパーやってましたので、今でも集中力はあります。

なんか変なスレですね。お邪魔いたしました。

誰にも→誰も
失礼いたしました。

>書いたって誰にもあなたを特定しませんよ？1日に志望校がないというのが、同じ6年親としてはよくわかりません。

国立か公立中高一貫校志望でしょ？
子供じゃないんだから、自分の価値観押しつけない方が…
学校名分かってもアドバイスは変わらなそうですし

娘なのでなるべく負担が軽く、かつ受験慣れさせて2月を迎えさせようと思いました。

1月校は都内で受けられる地方校を正月明けからぽつぽつと組みました。それも受かりやすい学校ばかり。気分が上がります。
通ってもよい千葉御三家の1校を入れて2月の東京を占いました。
合格なら2/1御三家受ける。
落ちたら2/3校を2/1に受ける。

2/2は塾から言われた抑え校に出願しましたが、
結局千葉御三家受かり、本人は落ちたら千葉に通うと言うことで御三家受け、2/2は受かっても通わないということで受けませんでした。
そして2/2発表を見に行き御三家は落ちて、
2/3本人はかなりフンドシを引き締めて(女子には使わない表現ですね)受け、
2/4受けに行き、最中に2/3校の合格を確認し受験終了しました。

なので最高で二日連チャン。それ以上は受けませんでした。
でも2/5校も出願していました。

2/1は2/3受けた学校もダブル出願していました。

親が心配症なら様々なケースを考えて、受けずに無駄になってもいいからダブル、或いはトリプル出願しても良いかと思います。

１日に「親子とも納得の（合格したら通える）」「１日のうちに結果がわかる」第２志望を受験し、そこの合格をいただければ２日回避はありだと思います。
我が家はそのために、１日は午後（第３志望）も受験しました。
結果、双方合格をいただけました。これは精神的にとても大きかったです。
気持ちに余裕をもって３日の第一志望に臨めました。
ちなみに、既出コメントにある「リズムが大事」というのは塾のほかに上の子（中受経験者）も同意見でした。

合格が一つもない状態での３日第一志望校は、精神的にかなり追い詰められた受験になります。
もちろん、そうならないようにお子さんは今がんばっていらっしゃると思います。
親の方は、どなたかもコメントされていましたが、こうなったらこう、そうでなかったらこう、というように、いろいろな受験パターンをシュミレーションして、少しでも受験する可能性のある学校の願書はいただいておくことが大事です。
これは大人の仕事ですから。心配性を自認されるお母さまならなおさら。
ちなみに、１月後半に我が家に貼りだされた受験スケジュールは完全に樹形図でした。