いい出会いないですね…………｜掲示板スレッド

イベントサークルやテニサーなどに入ったら気軽な遊び相手としか見てくれませんよ。だって遊ぶサークルなんですから。
女子がこの貴重な輝く時期にお付き合いをして、その先まで意識するくらいの真剣さを求めるなら、そんなサークルではなく真面目なところにいき、ギラギラ肉食系の目つきで男子を目踏みしないことです。

確かに　男子と女子では母親の心構えのようなものも違うような気がします。

男の子は妊娠の可能性がないですが、女子はどんなに気をつけていても１００％の避妊はありません。そうなると学生時代に数年おつきあいし、そういった関係になると必ずなんらかのリスクを背負います。

眞子さまのご婚約会見の中でひとつだけ印象に残った言葉があります。
”おつきあいする方とは結婚をする方であること”のようなお言葉があり、
なるほどな、と思ったのです。一般人でもこれは大切かもしれません。

お付き合いしたならば、そういった関係になったならば、将来を考えられる相手であること。

将来も何も考えられないのに、学生時代のしかも女の子として一番美しいピークの１８〜２２歳の時期にただの遊びのおつきあい、しかも体の関係まであるおつきあいで、就職した途端に別れでは女の子側はたまったものではありません。

その頃に深い関係になった人であれば、当然結婚まで考えないといけないですよ。

でも現実的には無理か〜
男の子はまだまだ若いものね。いくらでも出会いもあるし、２３歳ぐらいで結婚決められないですよね。

そう思うと、女の子側も簡単に体を許してはいけないですね。
性病もものすごく増えていますから。梅毒はひと昔前の７倍だそうです。

こう言ってはなんですが、失礼ながら娘だけを持つ母親は、娘を高く売ろうと必死な方が多くありませんか。
容姿も学歴も家柄も大したことないのに、お相手には多くを望むのよね。
男児を一人前にするのは、女児より精神的にも物理的にも大変なのは、男女育てたお母さんにはわかるはずです。

記者会見様のおっしゃる通り。

だから女子親としては、在学中に早くお相手見つけなきゃ、とは思いません。

社会に出てからで良いと思っています。
お付き合いするなとは言いませんが、自然で良いと思います。
大学時代は勉強やアルバイト、色々な体験をして欲しいです。

＞だから女子親としては、在学中に早くお相手見つけなきゃ、とは思いません。
＞社会に出てからで良いと思っています。

会社説明会の質疑タイムで、「御社では何歳ぐらいに結婚される方が多いですか？」との質問があったそうです。
すると、「結婚が早いのは大学時代から付き合っている人がいるパターン。社会人になってから探そうとしていると仕事が忙しかったり、タイミングが合わなかったりと簡単ではなく、なかなか結婚できない人が多いようです」との答えがあったとか。
その企業だけでなく、いくつかの企業で似たようなニュアンスの話を聞いたと子供が言っていました。

つまり、社会人になってから相手を見つけるのでは、今はもう遅い時代に突入しているのかもしれません。
学生時代からいいお付き合いを続けた人が２０代で。
社会人になってからお付き合いを始めた人が３０代になってから。
そんな婚期になっているような気がします。

でも、女子にとってみると、それだと子供を産むのが遅くなってしまって、決していいことではないようにも思います。

大学時代は学業その他、やるべきことがたくさんあります。
学生の仲間の中に男子も女子もいて、学生らしい交友関係であってほしいです。
その中から、将来、特別な相手になる人もいるかもしれない。
それは、責任の伴う結婚の延長上にあるものです。
眞子様の言葉は、私もよいことをいうな、とおもいました。

うちは男子ですが、もちろん結婚を考えるような方とお付き合いするのが理想的です。
でも理系の学生だと大学院に進学する学生がほとんどですので、お付き合いを開始した時期にもよるのかなと思います。
一年生からお付き合いして就職してから結婚となると、相当長いお付き合いになりますよね。
学生のうちに結婚してしまうとかなら別ですが、難しそう。

理系の娘、一年生の時からお付き合いしていた人がいますが、研究室に配属されてから忙しくなり深夜の帰宅が続く日々。土日も研究室に通い、彼より研究が大事になってしまってお別れしたようです。
彼を嫌いになったわけではない、でも恋愛している余裕がないとか。卒業したら既に２４歳。良い人だったようなのに残念です。社会人になってから良いご縁があるといいのですが。