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【1542032】子どものケガ。「お互い様です・・・」って言えなくて

投稿者: いたいのとんでけ   (ID:IaY4VJzb9uA) 投稿日時:2009年 12月 14日 08:50

娘(小学校中学年)がけがをしました。
これで二度目です。
二度とも同じお子さん(同学年・男子)が原因です。
  
一度目はわざとではないと分かっているのですが
武道系の習い事のお稽古中に、先生の「やめ!」の合図があったとき
相手のお子さんは聞こえなかったのか指示に従わず
娘は指示通り、やめたところを、相手のお子さんがむかってきて
力任せに体当たりされ、娘は真後ろに倒され骨折しました。
そのときは、まあ、稽古中のことなので、そんなこともある、と思いました。
相手のお母さんから「大丈夫ですか?」とお電話いただき
「大丈夫です。稽古中のことなのでお気になさらないでください。」と言いました。
   
しかし今回は、あきらかに相手の子が稽古中に他の子どもとおふざけをしていて
たまたま隣に座ってい娘が「とばっちり」を受けた形で、顔にあざができました。
帰宅後、お母さんから留守電にお詫びの言葉がはいっていましたが
留守電に入れる、ということにちょっと納得いきません。
現場にお母さんはいらっしゃらなかったので、
状況を見ていなかったのだから、どんな状況だったのか、とか気にならないのかな、とも
思いました。
よく、ケガをしても、させられても、「お互い様です」という言葉を使いますが
今回ばかりは「お互い様ですから~」とは言えそうにありません。
かといって、これからずっと顔を合わせるわけですし、気まずくなるのもいやです。
お子さんの元気すぎる振る舞いに、注意を差し上げたいところですが
子どもらしいお子さんだからのびのびと育ててらっしゃるのかな~、とも思えます。
・・・が自分の娘がたびたびけがをさせられるとちょっと、やりきれなくなります。
顔のあざもまだ消えず、もやもやした納得いかない気持ちです。
このさき、どんな態度をとろうか・・・と考えてしまっています。
同じような経験のある方、逆の立場の方でもいいです。相談にのってください。

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  1. 【1542826】 投稿者: ママンガ  (ID:nFqX95tKDuk) 投稿日時:2009年 12月 14日 19:53

    お嬢さん大丈夫ですか?

    お相手に悪気があってもなくても あちらの親御さんにお話しづらいですよね。 私なら 今このスレに書いた通りに習い事の先生に心配としてお話してご指導頂くと思います。

    武道系だと ちょっとの緩みが大事故に繋がったりもしますし 加減のきかない子供でもありますから…
    先生にお話してはいかがでしょうか

  2. 【1542870】 投稿者: 責任者の方  (ID:MEZ04KwxPSU) 投稿日時:2009年 12月 14日 20:39

    お気持ちお察しいたします。お嬢様はもう大丈夫ですか?
    どのような事情にせよ、指導者に責任が全くないとは言い切れないと思いますよ。
    ボランティアでしたら全体の責任者が当然いるはずですよね。その方に一度ご相談してみては?
    また、お相手に直接連絡するのは避けた方が無難かと思いますが
    どうしてもという場合はご主人に連絡してもらうのも一案です。
    男の人だと冷静ですし、こじれにくいですよ。

  3. 【1542911】 投稿者: 感覚が違いますから。  (ID:17MoHf/IgUM) 投稿日時:2009年 12月 14日 21:08

    中学年にもなって、隣の子のおふざけのとばっちりでアザが出来た位で文句言うなら辞めた方が良いのでは?

    文句を言うなら指導員に直接言うべき。

    でもね、アザなんて怪我に入りませんよ。

    怪我が嫌なら怪我をしない習い事をさせるべき。

    おふざけに巻き込まれて嫌がっていたら噛みつかれて、あの分厚い胴着の下の皮膚にガッツリ歯形。
    泣きじゃくる我が子に付いた歯形を見て、「大丈夫!大丈夫!」って稽古続行。

    後ろから飛び蹴りされたり色々ありました。

    うちはやって良い事、悪い事の区別が小さい頃から付いていたので、毎回イライラしていました。

    どうしたら巻き込まれ無い様にするには…って悩んでいました(笑)

    私は毎回見学していたのですが、目に余る悪意が見られた時でも我慢しました。
    稽古後、相手の子供(三歳年上)が「○○は超弱いからボコボコにしてやった」の言葉に激怒した事はありますが、スレ主さんの場合は相手が悪意を持ってやられた訳では無いので、文句を言っても無駄です。

    嫌ならご自分のお子さんに、隣に並ばない様に言うしか無いです。

    武道を習うお子さんって、おとなしい子か、やんちゃな子のどちからのパターンが多いですから、苛立つ気持ちは理解出来ますが、女児は負けん気がかなり強いので心配無いと思います。

    女児は必ず殴り返してましたし。

    それでも続けたくて心配でしたら、毎回見学なさると良いですよ。

    でもね、一度預けたらお任せするのがルールなのではないでしょうか。

    私は合宿などは、生きて帰って来れば良し…と思って行かせていました。
    (子供が行くと言っていたので。)

    最後に…
    「止め」と声が掛かっても相手に聞こえていない場合があるので、気を抜かせてはいけません。

    その場合は気を抜く方も悪いのです。

    辛口に思うかもしれませんが、当たり前のことです。

  4. 【1542947】 投稿者: 実家の人々  (ID:M6gVR.OBm6M) 投稿日時:2009年 12月 14日 21:26

    そもそも組み合うような武道を女の子に習わせたくありません。
    本当に好きで適正があるならともかく、趣味だったらなおさら厭です。

    父や兄弟が有段者で、学生の指導もしていましたが、
    試合で前歯がふっとんだり、骨折したり、耳だけでなく
    心なしか鼻も変形してしまっているようだし、
    脚の筋を痛めて後々まで残るけがをしているのを見ていたので
    子どもには武道を勧めるつもりはありません。

  5. 【1542958】 投稿者: いたいのとんでけ  (ID:IaY4VJzb9uA) 投稿日時:2009年 12月 14日 21:37

    アドバイスありがとうございます。
    みなさま、お見舞いのお言葉ありがとうございます。
    あざは緑色にかわってきました。
    数日でうすくなってくるかと思います。
    髪でかくれているのが幸いです。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  
    現場は さま
    おっしゃるとおりです。
    子どもを注意できない環境ならやめているかと私も思います。
    しかし・・・その日は、そこにいた先生も保護者も、注意できなかったのです。
    (いつもなら、「こら~~~~」と大声で注意された行いなのですが)
    その日は、道場内の試合で、先生も保護者も審判やら補助やらで
    手いっぱいだったのです。
    たまたま、おふざけを見た保護者のお一人が注意してくれたそうですが
    事故の起きた瞬間のことはみていなかったそうです。
    運が悪かった、としかいいようがない一瞬のことだったのです。
     
    ママンガさま  責任者の方さま
    そうですね。ボランティアといえども、団体を組織しているので責任者はいます。
    ご相談、というかたちで今回のことをお話ししてみるのも方法だなぁ、と思えてきました。
    武道系は気の緩みが、大事故につながる、まさにそのとおりだと思います。
    まずは、「実はこんなことがありました」、と責任者の方にお話ししてみようかな、と思います。
    タイミングって難しいですね。
    おおげさにならず、でもいちおうお耳に・・・というかたちにするのが難しいですががんばります。
    夫にというのは思いつきませんでした。なるほど男に人は冷静に話せるかも・・・。
    もしも訴訟うんぬんという大きな事故のときには夫ですね。そうならないことが一番ですよね。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    気持の「もやもや」も娘の顔のあざが薄くなるとともに
    きっと消えてくるかと思います。
    子どものほうが、もっとあっさりしていて、きっとまた稽古場で普通にその男の子と
    おしゃべりするんだろうな~と思います。
    母親の私だけが、しこりを残してしまいそうで
    それがいやでここで相談させていただきました。
    いろんなアドバイスいただき本当にありがとうございました。


      




      
     

  6. 【1542962】 投稿者: 感覚違いますから  (ID:17MoHf/IgUM) 投稿日時:2009年 12月 14日 21:37

    成人女性だったら慰謝料100万云々〜仰っていた方がいましたが、

    例えば、小学生の場合、稽古で組んだり、試合も男女別は無いかと思います。

    女子として大切に扱って貰いたいのでしたなら、武道は向きません。
    武道の稽古でアザ作って慰謝料なんて、内容が違いますよ。

  7. 【1542977】 投稿者: いたいのとんでけ  (ID:IaY4VJzb9uA) 投稿日時:2009年 12月 14日 21:48

    感覚違いますから、さま
      
    時間のちがいでいきちがいになりすみません。
    訴訟云々は武道の稽古とは別のときにもしそういうことが起きたら、ということです。
    誤解を招く書き方すみません。
     
    「やめ」の合図のあとでも気を緩めない、というのは
    その時、本当にそのとおりだな、と思いました。
    娘も学んだと思います。
    武道では親も忍耐ですね。
    これからも稽古はちゃんと見守っていこうと思います。
    ありがとうございました。

     

  8. 【1543399】 投稿者: 武道系  (ID:TN78VGCfe4g) 投稿日時:2009年 12月 15日 09:22

    感覚が違うかもしれないですね。
    故意か、過失かの違いはありますが、ちょっと横道…

    空手、柔道の道場に通ってる子達は、骨折しても、または、させられても、柔軟だけでもやりに、毎日、松葉杖ついてでも、稽古に行きますよ。
    鼻は折れるし、首から血が吹き出た子もいるし、毎回、脱臼してる子もいるけど、それでも通ってるんですよね。
    どれも男の子の話です。
    ボランティアのスポ少なら、そこまで、激しくないかもしれませんが、やっぱり、感覚違いませんかね?

    後悔しそうなら、スポーツセンターなどだと‘型だけ’の武道もありますよ。
    コーチなどが、怪我のない様に、良く見てくれるそうなので、良いかもしれませんよ。

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