好奇心の赴くままに｜掲示板スレッド

＞R氏だと

R氏？R氏、、、Rって蓮舫氏しか出てきません(笑)
誰でした？

わっしょい！！
映画鬼滅の刃無限列車編、興行収入４００億円おめでとうございます！
煉獄氏がついに「４００億の男」となりました、いやあ、ある意味責務を全うされたと言えますね、私も３度観に行ったかいがありましたよ。
５月に入ってから収益の伸びはさすがに、えんやこらでしたが、まあ凄い。
ここまでの記録をたたき出す映画はこの先そうはないでしょう。
「コロナ禍なのになに言ってんだ」とうるさいことを言う人もいますがそんなの気にしない気にしない。
昨年からおばさんを楽しませてくれて本当にありがとうと言いたいです！

焼き芋のストックが冷凍してあるので（ご存じの方はわかりますよね？）お祝いに頂きましょう。夜のお茶に鬼滅の刃を何にも知らない旦那と頂きます(笑)

さて、１０月に遊郭編放送が内定しているそうです。
お・そ・ら・く、遊郭編に先駆けて無限列車編が地上波放送されるのではないかと、テレビアニメを観るなんて娘の小さい時以来ですよ。
あ～楽しみ(^^♪

おはようございます。
いつも自己満つぶやきで申し訳ありません(笑)
一昨年から鬼滅の刃ブームが日本を駆け巡りました。
物語の軸となったのは「鬼を滅する」というテーマ。
この物語の鬼の創始、鬼舞辻無惨。原作者の吾峠呼世晴氏は物語の細部まで設定されていてどんな脇役でもキャラクターの造形を考えておられるそうです。
（見聞録参照）

日本中に鬼の伝承が残っているので
無残のモデルとなった「鬼」を探し求めてネットではあれやこれやとかかれていますよね。

私にとってなじみ深い鬼とは酒呑童子を祭神とされている京都老ノ坂の首塚。
父が生前よく訪れていたようで、私が幼いころは新年と愛宕山の千日参りの時期に必ずと言っていいほど家族とお参りしていました。軽トラでうっそうとした森の中を入っていき近くまでは徒歩で行きます。
「首が丈夫でありますように、けがをしませんように」とお参りしていたようですが、なにしろ子供でしたから昼間でも薄暗い首塚はとにかく怖くて。
そして、どうして鬼なのにお参りして願掛けするのか不思議でたまりませんでした。都を荒らして首を切られた鬼なのに、と。

鬼でも死ぬと祀られて祈りを捧げる存在となり人々は神なるものに祀り上げる。
無残は絶対的な悪、どこまでも悪という設定になっている。
吾峠呼世晴氏は日本に伝承されたの鬼ではなく、なにか違う異質なものを無残のモデルにしたのではないかと思います。

星野源氏と新垣結衣さんのご結婚は世間をハッピーに包みましたよねえ。
ほんまにおめでとうございます。
新垣さんは来年の大河にもご出演とか、ドラマはめったに見ませんが来年の「鎌倉の１３人」は腰を据えて観ようと思ってます。大河は西郷どん以来、楽しみ(^^♪
鎌倉幕府は永井路子氏の「北条政子」を読んで以来の長～いにわかファン(笑)
特にチョイ役の北条五郎時房が良い味だして好き(^^、小栗旬氏の弟御はどなたが演じられるのでしょうか？
永井路子氏の小説は「美貌の女帝」も夢中で読みました。この二代に渡る女帝の小説には「男系」・「女系」という文字は見当たらない。
歴史にそうとうな知識をお持ちの永井氏は今の皇位継承問題をどのようにお考えなのだろうか。かなうものならお尋ねしたいものです。

上皇陛下と皇族方のワクチン接種が昨日行われたそうです。
個人的には遅すぎると思うけど、とにかく接種されたことに安堵いたしました。
天皇陛下の接種時期については「個人情報」を理由に公表を控えるということですが、、、天皇皇后両陛下にはなにをおいても接種時期を最優先で行ってほしかった。
おそらく両陛下は「国民と同じく」と思召されるだろうけれど、、、。
国民としては有難く申し訳なく、何とも歯がゆく思うばかりです。

悪しき平等、このように何事にも平等にしなければならないのですか？

先月行われた第四回有識者会議のヒアリングで男系限定派の憲法学者、
百地章氏に以下の質問が投げかけられた。

「旧宮家活用案は憲法１４条の違反になるのではないか」

これについて百地氏は

｢非常に難しい問題だが…まず、国民の権利・義務を定めた憲法の第３章は、あくまでも国民に適用する原則であり、皇室については男女平等の例外として適用されない。
…そこで考えるに、旧皇族の方々は純然たる国民と言えるのかという、そういう疑問がある。
もともと皇室典範第２条の2項に当たる方々（天皇のご長男からオジ〔伯父・叔父〕およびその子孫に至る血縁よりも更に遠い系統ー引用者）として位置付けられた方々である。
だから、法理論的には少しハードルがあるかもしれないが、私は潜在的に皇位継承権を持っておられる方と見ていいのではないか、あるいは直系の皇統の危機だからこそ、まさにそういう考え方ができるんじゃないかと思う。
そうすると、この方々は、一般国民とはやや違った立場にいらっしゃる方々であるから、特別な扱いがなされても良いのではないかというふうに理解している」

と回答している。
いや、今更驚きませんが憲法学者であろう方が
「潜在的に皇位継承権を持っておられる方と見ていいのではないか」などと仰るとは、、、、。
一部の男系限定主義者の方々にとって、男系の血統を持った旧宮家の男系男子子孫の方々はいつまでも皇族であり、国民とは仮の姿であると
勝手に脳内変換しているという事。
脳内変換で皇位継承を語られるのは困ったものです。
いい加減に止めてくれませんかね、と言いたい。

まあね、私だって紀宮清子さまは国民になられても、いついつまでも私の中では内親王でいらっしゃる。
でも、もう一度皇族にお戻り頂きたいとは微塵も思わない。
国民としてお暮し下さるお幸せを願うだけです。

吾峠呼世晴氏の画集「幾星霜」が届いてビックリ。
送り主は私を鬼滅の刃に突き落とした友人から誕生プレゼントだと、これは嬉しい。ありがとうございます。

カラーもモノクロも美しくてページをめくるたびにどっぷりとはまってしまう(笑)
書き下ろしも嬉しくてニンマリするおばさんは端から見るとかなりきしょいのではないか。
いやもう、すみません、リアルでは話せない好奇心、
ここに書かせて下さいね。

それにしてもここまでの大ヒット、この物語の力は大きい。
儚くとも限りある命だからこそ強くなれる、色んな強さはそこにあるんだよ。

おはようございます。
静かなスレだけど、今はそれが心地よくて良い(笑)

＞政府関係者が明らかにした。次期衆院選での争点化などを避けるため、報告内容は専門家からのヒアリングも踏まえた論点整理にとどめ、女性・女系天皇や女性宮家創設の是非などに関し方向性は打ち出さない。

又引き延ばしですか、、おそらくですが政府は女系容認も旧宮家活用案も議論せず、このままずるずると引き延ばし工作をもくろんでいるのかもしれない。
と、ネットではささやかれています。旧宮家活用は全然ダメ、女系は女性皇族方のご年齢でのタイムリミットを引き延ばし、
このままの現状維持で悠仁さまお一人に皇室の命運をかけるという、
これでは皇室の将来、政府は本音の所は野となれ山となれと考えていると言われても仕方ない。
一体どうすんの？
いつやるの？
いつまで待つの？