コロナで授業をしなくても私立高校は授業料とるのは？｜掲示板スレッド

我が家は、勉強苦手な息子に私立ならではの手厚いサポートがあるという意味で入学させました。
現在は、学校でのオンライン授業(外部の業者)を受けていますが、分からないことがあった場合のサポートはありません。
分からないことが、分からないままな状態です。
境遇は違うかも知れませんが、いつまで続くかわからない休校に高額な授業料、設備費の支払いには同感致します。
それも、国や自治体からなんかしらのアクションがなければ、そのままだと感じています。

私立を選んだんだから当たり前でしょ。
払いなさいよ。

わかります。
学校によるオンライン授業を実施
している学校が羨ましいです。
校長先生が応援メッセージを
送ってくれる学校などもあるようです。
先生達の熱意が伝わってきて
こういう学校に入学すればよかったと
つくづく思いました。

これから受験する方は、参考にした
方がいいです。
当たり前ですが、生徒を第一に
すぐに動いてくれる学校が
いい学校です。

あらあら、なんて乱暴な言い方！品が無いですよ！私立関係者なんですか？
私立学費はサービスの対価として支払われるもの。
それが十分でない場合は、保護者に請求する資格無し、です。

長期戦覚悟ですので、学校も今後の教育方針のみならず学費に関しても方針を示さざる得ないでしょうね。

小学生の親の休業補償は、臨時休校で保護者が休暇を取得する際の助成金制度です。

派遣切りは全く別の話。派遣契約途中の解雇には、就業規則に基づいた明確な理由が必要です。明確な理由なく解雇された場合は不当解雇であり、派遣会社に対し、賃金や慰謝料の請求ができます。

スレ主さんはなぜ派遣切りに遭ったのですか？制度等、きちんと調べてはいかがですか？

ご主人の収入はギリギリ助成金アウトの年収で、在宅になり給料カットなら、来年度は助成金を受け取れますよ。よかったですね。

いきなり辞めさせなくても、、、
N高の関係者にしか思えない、いきなり直球投げるから。
もうちょっと焦らして自然に入ってくれれば。
でもおもしろいからok

単純に私立の学校は年間で計画を立てているのでそれを達成するためにカリキュラムを組んで進める。４月、５月授業ができなかったらいつかしわ寄せが来るので、その時に負荷が大きくなる。当然６月以降の休みも削られて無くなるでしょう。
そうなったときに生徒は今まで休んだ分、あとでたくさん勉強して挽回しないといけない。ここだけで考えると学費を今払う理由はといわれたらあとで結局勉強を今できない分をすることになるので払うことの理由があると思います。

先生側からすると、後々の負担が大きくなることは明らかです。今も子供はほぼ休みの状態ですが、先生は休むという形ではなく在宅勤務という形(ほぼ学校に出ていると思いますが)で必要時に宿題を生徒に送る。先生の負荷、学校側の負荷は生徒以上ですよ。
そういった理由で、私立の学費は授業がないからといって払わないということにはならないと考えます。公立が４月、５月の学費を免除してるんだったら私立もとかいう話しは一部出てくるかもしれないですが、基本そうはなっていないんじゃないかと。元が安いのであまり不満をいう人がいないことも理由ではないかと。

一方で塾はどうかというと在宅で対応できるように必死に頑張っていますよね。月謝を払うしかないでしょう。ただし、個別授業はそれをやりづらいので休塾届けを出して月謝を払ってないですよね。うちも３月、４月払ってないです。こっちからの提案ではなくて塾からの提案です。これも道理性がある。

さっきテレワークの話が出ていましたが、会社員の人たちは自宅で仕事をやって、確実に効率が下がっているのに給与は下がらないですよね。下がっても大きな問題にならない理由は、取引先も相手すべてが効率ダウンでインプットとアウトプットが同じだからです。ただし、会社は売上が確実に下がるのでいずれ給与的に皺寄せが来るでしょう。この皺寄せによる格差は、所属する会社の資金力に比例し、一流企業は社内留保が大きいのでまず下がらないでしょう。以前記事でキーエンスとかいう会社は儲かりすぎて売り上げがなくても１０年間社員の給与を払い続けられるとか書いてありました。

次にあみさんの家庭のことについていうと、旦那さんは在宅で給与カットとのことですが正社員であるのか、派遣技術職なのかわかりませんが現在勤務している会社の待遇がよくなかったということになります。ここで旦那さんが給与カットされたこともあみさんが暴れている理由の一つかもしれないですね。あんまり旦那さんには当たらないでくださいね。お金のことをつつかれるのが一番辛い、男は。
それと今年カットされていいじゃんという人がいましたが給与が私学補助金対象になったとしても来年の学費だと思うので今年は関係ないですね。ここでは旦那さんの会社の待遇が悪すぎたということになります。あみさん、旦那さんにくれぐれも当たらないでくださいね。

次にあみさん自身においていうと、派遣切りにあったということですが大変ですね。ただし、派遣切りというのはこのようなご時世ですからある程度切りにくい社会風潮が出来上がっています。派遣でも在宅に切り替えて、切られずに同様の時間賃金をもらいやっている人もいます。当然NotePCを貸与されて、在宅で出来る仕事を出来るような業務でないと無理かもしれません。
そんな中で切られたあみさんは、在宅で出来る仕事についていなかった可能性があります。一方で、勤務日数を減らし会社に出社して留守番だけやってくださいというパターンも比較的見受けられます。会社も派遣だからといって簡単に切ることはしない風潮です。おそらく、あみさん、あなたが常日頃から派遣先の会社に対して不満をいって厄介者扱いされていた可能性もありますよ。自己主張の激しい方は時として気付き難いものです。所属派遣会社に次の派遣先をすぐに見つけてもらうようにするしかないですね。

最後に、今回の問題は、子供が公立に落ちて私立に入学してしまったことによって引き起こされた問題です。確実に受かる公立を選んであげられなかった保護者のミスもあると思いますよ。さらに私立に行ったとしても学費を支払える環境作りが不十分、且つリスクヘッジが不十分だったと考えます。

冷静に考えたら対極の考えがあってしかりの結論にたどり着きますが、あみさんには焦りが見られますので、まず心を落ち着かせて冷静に分析、対策をたてられることをお薦めします。