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投稿者: 探検隊 (ID:wvBJxY8nXzE) 投稿日時:2010年 10月 17日 21:34
南京事件については様々な意見がありますが、
火の無い処に煙は立ちませんから、「証拠が無い」というだけでその存在を否定する気は起きませんでした。
しかし、腑に落ちない点が沢山あったので色々と資料を調べていたところ、ねずきちさんのブログに「映画「ジョン・ラーベ」の主人公・安全区ラーベ委員長から日本軍への感謝状もあります。」と書いてありました。
何故感謝状を送ったような人が映画の主人公になるのか疑問に思ったのでこの人について調べてみました。
以下のURLを順番に読んでみてください。
ねずきちの ひとりごと 「南京の攻防」
ttp://nezu621.blog7.fとcと2.こむ/ぶろぐ-えんとりー-772.html
ウィキペディア ジョン・ラーベ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%99
映画「ジョン・ラーベ」の正体
ttp://news-hassin.sejp.net/?eid=1239151
もちろんこれらの記事は憶測で書かれた部分も多いので必ず正しいとは言えませんが、私が今までに見た南京事件への反証の中では一番説得力がありました。
みなさんはいかがお思いでしょうか?
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【1907583】 投稿者: 戦争は (ID:PeByYq8eRtA) 投稿日時:2010年 11月 04日 22:09
歴史の必然です。ハワイを取り、フィリピンへと触手を伸ばしたアメリカ、北方から来たロシア。資本も資源も無く職が足りなかった日本。
まあ、北方領土が取られ、台湾と朝鮮を失うも、無限にアメリカ国債を買わされるアメリカの属国に成ったのは不幸中の幸いだったかもしれない。隣国さんたちには迷惑かけたけど。 -
【1907597】 投稿者: 私も質問 (ID:jlPVFyWYJyY) 投稿日時:2010年 11月 04日 22:19
>>客観的にと仰るなら例えば中国人が日本人を
>>猟奇的に大量殺戮したと言われる「通州事件」は
>>どのように捉え、生徒達にはどう教えますか?
>この「事件」なるものは、これまでわが国の
>検定済教科書で説明された例はないと考えられる。
>したがって、中・高の教員個人がその様な事柄について
>生徒に教員の個人的価値観をもって教えることは許されない。
質問します。
どうして検定教科書に載らないのですか?
又、生徒には教えないとしても、通州事件に関する
あなた個人の見解をお聞かせ下さい。 -
【1908058】 投稿者: 私も訊きたい。 (ID:Ni73KeAh5Cg) 投稿日時:2010年 11月 05日 09:59
<<なお、お気に召さない部分があれば、具体的にご指摘願いたい。
いつでもお答え申し上げる。
では、通州事件に関して、
ご自身のご意見はないのですか?
いつもこの質問には、無視されているので、
なぜだろう・??お答えになれない、何か不都合でもおありなのかな?と、思っています。
そう思っているのは、私だけじゃないようですしね。 -
【1908276】 投稿者: 二俣川 (ID:c841aE3wV2M) 投稿日時:2010年 11月 05日 12:40
>【1907597】 投稿者: 私も質問 (ID:a9ByQFf.jnw)さん
>【1908058】 投稿者: 私も訊きたい。 (ID:6pjVNsv8fZo)さん
「私が、一部の方の指摘する事件についてコメントを差し控えるのは、
そこにどうしても真実とは違う当時の日本軍や現在の歴史修正主義者・右翼勢力による
プロパガンダの臭いを感じてしまうからなのだ。
したがって、その事件なるものの実相が私なりに確信がもてるまで、軽率なコメントは差し控えたい。」
上記は、私が別のスレで書いたもの。
これをもって、お二方に対する回答に当てたい。
なお、付言するに、私の近代史に関する意見は、すべて学問的裏付けのあるものである。
したがって、お尋ねの「事件」については、まだ詳細が不明でそれに該当していないと、私は判断している。
ゆえに、それについて知見ある方に、折に触れご教示を願っている次第だ(どなたも、詳細はご存じないようだが)。
あなた方がご存じであれば、ぜひこの機会に学問的根拠を添えてご指導願いたい
(ただし、執筆者の明記のないWikipediaは論外だ)。 -
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【1908484】 投稿者: ↑結局、 (ID:vLlEbVZ1xO6) 投稿日時:2010年 11月 05日 16:12
通州事件なるものを
「証拠がないから、事実であったこととして認識していない、
右翼のたわごととして認識している」
と、いうことですね。
<<なお、付言するに、私の近代史に関する意見は、すべて学問的裏付けのあるものである。
???えっ?本当にそうですか?
あなたの定義する、 「すべて学問的裏付けのあるもの」とは、
どのようなものさしで判断されているのでしょうか?? -
【1908583】 投稿者: くすくす (ID:lAFJETtaP7E) 投稿日時:2010年 11月 05日 17:59
我輩のいう「学問的裏付けのあるもの」とは中学の歴史教科書のことに
決まっておる!
というようなものさしと思われます。くすっ。 -
【1909887】 投稿者: とりあえず (ID:PeByYq8eRtA) 投稿日時:2010年 11月 06日 21:46
本当に戦後は終わって、新たな戦前という気がしますね。
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【1911009】 投稿者: 二俣川 (ID:c841aE3wV2M) 投稿日時:2010年 11月 07日 21:47
まともな研究者なら相手にもしないような扇動屋のこじつけを鵜呑みにしている一部の方がいた。
その者らは、私を「在日」「民団」「左翼」「朝鮮の教科書の見解」だと罵倒した。
そこで、私はろくに読史すらしてこなったと見受けるその人々のレベルに合わせるため、
あえて、だれでも知っているはずの日本の検定済み「社会」「歴史」教科書を論証に用いた。
ところが、驚いたことがあった。
その人々は、その教科書ですら満足に読んでいなかったことが分かったのだ。
もっとも、やがて私の考えが教科書と同旨だと認めざるを得なくなったこの人々は、
今度は一転して、その教科書を執筆した研究者らを「左翼」だと攻撃し始めた。
むろん、歴代の教科書はあの自民党政権時代に検定されてきた代物である。
それが「左翼」であるはずもない。
要するに、小説もどきの空想を語る扇動屋・作家評論家などによる史実乏しき主張が、
正しいと信じていたのであろう。
無知ゆえか。
学生時代にきちんと学んでいれば、そのような幼稚な扇動に欺かれることもなかったことであろう。
感情で、歴史を判断してはならない。
あくまで、過去の事実を客観的に見るべきなのだ。
たとえ、そこに気に入らない事実があろうと、だ。