愛子さま入院｜掲示板スレッド

陛下が１９日間もご入院で一度もお見舞いにいかなかったのに
妹宅に６時間ですか？
本当にご自分の立場をわかっていない、可哀相な人ですよね。

＞それで注意されたら「人格を拒否？」されたと感じて落ち込む。


いえ、雅子さんの辞書に恐らく「落ち込む」という単語はないと思います。
彼女は何かトラブルが起きた時に、自分を責める事なくひたすら他人を責める人のようですから。
それに見たところ、彼女は心から皇室を見下し、皇太子様の事も見下しているとしか思えません。


ですから皇太子様に文句を言ったり注意したりして皇太子様を落ち込ませる事はあっても、
皇太子様から注意されて落ち込むことなどないと想像します。皇太子様を尻に敷く恐妻で、
皇太子様が自分に意見しようものなら、物凄い剣幕で逆切れするのではないでしょうか？


池田大作は自分の事を「日王」と称していると聞いた事があります。在日を制し、暴力団を制し、
警察を制し、マスコミを制しているのですから、確かに自分が今日本で一番強くて偉い人間だと
思っていることでしょう。


雅子さんはその創価の組織力をバックにつけているのですから、何も怖くないのでしょう。
天皇陛下より自分の方が偉いと思っているから、天皇陛下に頭も下げない。皇太子様のことは
犬以下だと思っているのじゃないですか？皇太子様を後部座席に押し込んで、自分は前の席で
犬の手を取り国民にお手ふりするぐらいですから。


皇室を潰し、日本を破壊する為に入内するなんて恐ろしい任務、普通の女性なら怖くて震えて
しまいます。国民に仮病をつかって、主治医もいないのに「主治医の見解」を捏造して発表するなど
並みの女性なら絶対にできません。彼女の心臓には毛が生えているとしか思えません。


卒業文集を見ると、彼女は人を困らせるいたずらが大好きだったようなので、「贅沢三昧しながら
皇室を困らせ、日本国民を困らせるいたずらが出来るなんて、なんて楽しい生活！」と思っている
のではないでしょうか？


決して「言い過ぎ」とは思いません。彼女が皇室と日本人を見下して馬鹿にしているということ
・・・今までの全ての言動から、もはや疑いようのない事実だと思います。嘘つきで恩知らずで
強欲で厚顔無恥・・・彼女の心の国籍は、日本ではなく隣りの反日国家だと思われます。

堤教授よる不妊治療はされていたというのは
本当のようですし、男の子のが産まれないよう操作をされてしまった
というのが本当の所ではないでしょうか？
ある巨大宗教がバックに付いていると、気付かれて。
東宮両殿下はもちろん「男の子」が産まれるものと思い込んでいたし
そうなる約束だった。でもフタを開けてみると・・・・
そして関係者に問い詰めた。
そこで云われた言葉が「雅子の人格を否定する動きが（言葉）あった」

そして夫婦共に天皇皇后両陛下に頭を下げる事も
親孝行なるものもやめてしまった。

とさ・・・・・

週間新○には、雅子さんの他罰的性格のことが書かれています。
そして、その傾向は適応障害と診断されるよりずっと以前、結婚当初からもともとあったという事実が書かれています。
つまり、その性癖から皇室にどんどん合わない部分が明らかになってきて、何もしない現在の状況につながるのです。
愛子さんの不登校を乱暴男子や学習院のせいにしたことも、至極自然な流れだったと思えます。
この人以上に皇太子妃にふさわしくない人はいなかったのではないでしょうか。
つくづく皇太子の判断の過ちが悔やまれます。
紅の梅さまの見解は、かなりの部分で合っているのではないかと思われます。

＞東宮両殿下はもちろん「男の子」が産まれるものと思い込んでいたし
＞そうなる約束だった。でもフタを開けてみると・・・・
＞そして関係者に問い詰めた。
＞そこで云われた言葉が「雅子の人格を否定する動きが（言葉）あった」
＞そして夫婦共に天皇皇后両陛下に頭を下げる事も
＞親孝行なるものもやめてしまった。


天皇皇后両陛下が雅子さんの黒い背景に気づいて、わざと男の子が生まれないように裏工作を指示した、
それを知った皇太子ご夫妻が恨んでいる・・・と仰りたいのですか？


しかし、それは違うのではないでしょうか？もしそれが本当なら、もっと早くに紀子様は第三子をご懐妊
なさっていたと思います。


秋篠宮ご夫妻は、皇太子ご夫妻にプレッシャーをかけない為にずっと妊娠を遠慮するよう指示されていた
と言われています。もし天皇皇后両陛下が雅子さんの不妊治療当時すでに「雅子さんに世継ぎの男の子を
生ませてはならない」と判断なさっていたのだとしたら、もっと早い段階で秋篠宮家に許可を出していた
（遠慮せずに一刻も早く第三子を産むように）はずだと思います。


もし何らかの理由で皇太子様がご両親を恨んでいるのだとすれば、それは創価の息のかかった周囲の人たちに
ある事ない事吹き込まれて、ご両親を信頼できないように洗脳されてしまったのでしょう。


カルトは、必ず信者と信者ではない親の絆を切ろうとします。我が子をカルト洗脳から解こうとする実親の
愛情に裏打ちされた説得に耳を傾けられたら困るからです。皇太子様が既に創価信者かどうかはともかく、
ご両親のアドバイスに耳を傾けようとしない人間にされてしまったのは確かなのでしょう。


雅子さんの何が許せないって、何もかも許せませんが、とりわけ許せないのが天皇皇后両陛下と皇太子様との
親子の絆を切らせたことです。敬愛すべきご両親陛下を憎み軽蔑するように皇太子様を洗脳してしまったとは、
本当に恐ろしい女性です。

梅さんは・・・・・

右より活動家の方？

「右より活動家」というのがどういうものか、まず定義していただけますか？
もしかしたら私はそれに該当するのかもしれないし、該当しないのかもしれないし、
定義を知らない事にはお返事のしようがありません。

素朴な疑問さん


もう今日はこれを書いたら寝たいので、そちらから定義をお聞きする前に、私の皇室に対する思いを
書いておきますね。


私は元々は皇室に対してほとんど関心ありませんでした。
美智子様に対してだけ「とても素敵な方だな」と思う程度でした。


でも「素敵だ」と思うと同時に、正直言って大変お気の毒だと思っていました。
もし皇太子様から求婚されずに民間の男性へ嫁いでいらっしゃったら、もっとお幸せだったのでは？と。
民間と言っても我々庶民とは違い、大変恵まれた上流のご家庭にご縁があったはずですから。


戦後の教育を受けたほとんどの日本人がそうであったように、私もどちらかと言うと左寄りの考えの人間でした。
そもそも「自由」「平等」「基本的人権」という民主主義の理念からはずれた皇室の存在は、私には理解不能で
時代錯誤としか思えませんでした。「戦争責任」を問う気持ちも私の中にありました。


しかし、戦後の憲法で「象徴」とされ、「二度と戦争を起こさない」と日本は誓ったのだから、まあ皇室があっても
別に良いのかなと（「ない方が良い」と考えると面倒な事になりそうなので、事なかれ的に）思っていました。
要するに「とても遠い存在で、普段はほとんど関心がないし存在を意識しなかった」のです。


それが急に関心が高くなったのは、雅子さんの事で皇室が色々ぎくしゃくしだしてからです。しかし初めは
私は雅子さんの立場に同情的でした。雅子さんは余程辛い目にあっていらっしゃるに違いないと心から
心配していました。自由を愛し旧弊を憎む現代っ子の嫁として、雅子さんに親近感をもっていました。


その一方で、今日本で、反日民族による日本破壊工作が進行中であるという驚愕の事実を私は知ることと
なりました。そして、次第にそれは雅子さんとも関係があるということ、皇室は反日組織の最重要破壊目標で、
ついには「雅子さんは皇室破壊工作員として送り込まれた嫁」と確信するに至りました。


今まで自分が雅子さんに同情させられていたのは、反日マスコミの情報操作にまんまと騙されていたからだと
気がついたのです。


このままでは日本は破壊されてしまう、反日民族に乗っ取られてしまう、そういう危機感につき動かされて
私はインターエデュで民主党議員や反日マスコミや創価学会や雅子さんを攻撃するようになりました。


日本にとっての皇室の存在意義について、私はよく理解しているわけではありませんが、真摯に献身的に
国を思い国民を思い皇室を守ろうとしていらっしゃる天皇皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻が、反日勢力によって
理不尽な目にあっている事に気づき、私たち国民の力で何としてもお守りしたいという気持ちになっています。


私は何の組織にも属さず、自分の頭で考えた事だけを書き込んでいます。ここに自分の考えを書き込む以外には
活動らしい活動は何もしていません。（以前はチャンネル桜のデモ活動などにも参加しましたが、今では
チャンネル桜を愛国組織を偽装した反日工作組織と疑っており、またあちらからも私ははっきりと名指しで
参加を拒絶されましたので、縁を切りました。）


こういう人間を「右よりの活動家」と言うのでしょうか？