愛子さまは？｜掲示板スレッド

紅の梅さん

私の書く以前から、雅子さまをずっと叩いておられたのは、何か理由でも？個人的恨みでもおありですか？

また、＝非科学的、なんて私は書いてないので、捏造しないで頂けますか？

確か に水俣発生時には社長ではないですが、水俣病被害者に対応の際、
水銀汚染排水対策や被害者への補償費用をケチり、
貧乏人が腐った魚を食った！コジキどもめ！と暴言を吐いています。
結局被害拡大という事態を招いています。
雅子さまの祖父が チッソ社長であったことが、
昭和末に雅子がお妃候補から外された遠因の一つともなりました。

チッソってなにかな？

呆れたさん


（＝非科学的）は、私が自分の感想・コメントを付け足したものです。


私は、「女の子しか生まれない精子の持ち主である男性がこの世に存在する」という話は今まで聞いたことがありません。


どんな男性が父親であっても、生まれてくる子供の性別は基本的にはほぼ５０％：５０％の可能性。そう科学的に理解しておりましたが、私の科学的知識は間違っているでしょうか？呆れたさんは何を根拠に「女の子が生まれたのは皇太子様のせい」と仰ったのでしょうか？


とここまで書いたところで、ふっと思うことがありました。


もしかして、雅子さまのご懐妊は体外授精？医師がわざと間違えなければ、女児が生まれるはずはなかった？絶対に男児が生まれるはずだったのに、信じられない嫌がらせが起こり、雅子さまは精神を壊された？


・・・・・ちょっと、自分でも何が何だか訳がわからなくなってきて、怖くなってきました。


逃げるわけではありませんが、「家族の提言」でも書いた通り、しばらくPCの前を離れます。
けれども、また私への反論やご質問があったらいずれ返信はさせていただきたいと思います。
その責任が私にはありそうですね。

紅の梅さん

どうしてそんなに私の書いた事を曲解または捏造されるのですか？

男性のY遺伝子が性別を決めることは、高校の生物で習いました。
XXが女性、XYが男性である事など、ほとんどの人が知っています。

＞女の子しか産まれない精子の持ち主

こんな事は誰が書きました？あなたの持論ですか？
XXの男性などいません。
あなたはいると思いたい、または皇太子さまがそうと思いたいのでしょうか。

Yが強く出ると男児が生まれる事など、出産経験のある女性なら普通知ってますよ。だから排卵日などの関係で産み分けができるのです。
ついでに、対外受精だと女の子が出来やすいのも、出産経験のある女性、いやない女性もほとんど知っています。Yの強く出る時期や方法は、ちょっと露骨なのでここでは差し控えます。

また紅の梅さんは、昨日は恐ろしいくらいに皇太子叩き(カルトに取り付かれているなど)をしていらっしゃいましたが、今日は逆ですか？

またいろんなスレで長々しい持論を何度も何度も爆発的に披露展開なさってますが、その理由もお聞きしたいです。
自己顕示欲のすごい方だといつも驚いています。

訂正です
対外受精→体外受精です。
また男女産み分けや、男性が強い場合は男の子が生まれる事など、詳しい女性が周りに数人はいらっしゃると思うので聞いて下さい。産婦人科医にでもいいです。
大変失礼ですが、ゆうに50代を越えていらっしゃる方なら、ご存知ないかも知れませんね。

呆れたさん


ああ、良かった。
呆れたさんの話は、「雅子さんが医師団の管理の下間違いなく男の子を産む手はずだったのに、何者かによって陥れたという事実を、確かな筋からの情報で私は知っている」というおどろおどろしい話ではなかったのですね？
とりあえず、私としては大変安心しました。


＞XXが女性、XYが男性である事など、ほとんどの人が知っています。
それは私も、もちろん知っています。
そして、男性側のXかYか、どちらが女性側のXとくっつくかの可能性はほぼ５０：５０で、決めるのは神さまのお仕事だと思っていました。


Yの強く出る時期や方法があるということは知りませんでした。
いえ、そういう「産み分け術」があるという話は聞いたことがありますが、１００％確実なものではなく失敗も多いと聞いたので、「試してみてもしうまくいったらラッキー」程度の民間療法だと思い、本気で気にしてみたことは今までありませんでした。


とにかく、女児出産の謎における双方の誤解はこれでとけたようですし、「自己顕示欲の強い人」と言われることは心外ですので、これでこのスレッドからは失礼いたします。

＞男性が強い場合は男の子が生まれる


はぁ？本当ですか？
「強い」って何がですか？客観的データとして図って比較できる指標があるのですか？


それから、体外受精で女児が多いのは、今女児誕生を希望する母親が多いからではないですか？
「産み分けできるなら絶対女児！」という人が多いですから。それは現実に見聞きしたデータがあります。