夫婦別姓と外国人参政権に民主党としてはなるべく早く実現させたい｜掲示板スレッド

単純な疑問なんですが、民主党支持者の方は

こういった一連の売国法案にも賛成だから票を投じるのでしょうか？

それとも子供手当に騙されたのでしょうか？

それともただなんとなくマスコミに流されたのでしょうか？

それとも何か強く支持できるような政策があるのでしょうか？

それとも根拠のない自信で作り上げられたでたらめマニフェストを実現可能と信じたのでしょうか？

本当に不思議なのです。支持の方はなぜ支持なのか教えてほしいです。

民主党支持者の反論はいつも自民が悪いからとか、他に指示できるところがないとか

積極的な意見がないように思うのです。

支持できる政党がないなら

投票しないか白紙投票がいいと思うのですが、、、あえて民主に入れるその心は？

ここにいる民主支持の人は別として


世間一般の人は「知らない」からに他ならないと思います。
テレビで一切やらないじゃないですか。
今朝ＮＨＫでアンケート結果を公表してましたが、うろ覚えですが：
＜利用するメディア＞
　１．テレビ　５５％
　２．新聞　　２？％
　３．インターネット　２？％


殆どの人はテレビから情報を得ている訳で、テレビが報道しなければ知らないですもん。
テレビが民主上げすれば乗っちゃいますよ。


だから、口コミで広めるしかないです。
私、今日のこのニュース読んでなるべく多くの人にメールで知らせようかと思ってます。
もう子供達の為にじっとしていられない。
日本はまさにがけっぷちです。

「夫婦別姓」は共産主義的「家族解体」に向かう(幸福実現党　黒川氏より転載)




昨年9月30日、千葉景子法務大臣と福島瑞穂・男女共同参画担当相は、法務省で会談し、選択的夫婦別姓を導入する民法改正案を、早ければ通常国会に提案するとのことです。



千葉景子法相は、人権侵害救済機関設置の推進者で、菅直人氏と同じく、拉致実行犯の辛光洙（シンガンス）・元死刑囚の釈放嘆願書に署名した「バリバリの左翼主義者」として知られている人物です。
その千葉景子氏が、同じく生粋の「左翼フェミニスト」として知られている福島瑞穂氏と共に進めているのが「夫婦別姓」です。



福島氏が担当している「男女共同参画」、すなわち、ジェンダーフリーは、よく知られているように、マルクス主義から派生した思想です。
マルクスが主著『資本論』の中で「資本主義制度の内部における古い家族制度の解体」を訴え、レーニンが「家族制度の廃止（自由な（動物的な？）男女の結びつきを奨励）」「育児の社会化（実験は失敗に終わる）」を進めたところに起源があります。



「フェミニズム」の根本は、女性を「家庭から解放」して、聖なる「労働」に参画できるようにすることにあります。
民主党が進めている「配偶者控除の廃止」も、控除が廃止されれば、専業主婦が不利になり、女性が働き始めるという「女性解放」の体現です。



フェミニズムの根底にある共産主義思想には、「ブルジョア」である「夫」から、「プロレタリアート」である「妻」を解放させるために、家族を解体させなければならないという、根強い階級闘争的執念があります。



「夫婦別姓」は、「離婚の自由化」（妻や子供が離婚で名字が変わらないで済む）や、「結婚の自由化」（非登録制婚姻）へと移行し、家族制度の崩壊、「事実婚化」（動物的な男女の自由な結びつき、フリーセックス）につながっていきます。
フェミニズムは、必然的に「結婚制度の廃止」「家族の解体」「性的自由」へと繋がっていきます。



その根底にあるものは、共産主義、マルクス主義の闇です。
恐らく、「選択的夫婦別姓」の次は、「制度的夫婦別姓」へと進み、結婚・家族制度の事実上の解体が完成することでしょう。



幸福実現党は、「家族」こそ、「社会の礎」であるという「家庭ユートピア思想」から、家族重視の立場に立っております。
家族は、幸福の源であり、人格形成や伝統の伝達の大切な場であり、幸福な社会を建設する最小の構成単位です。
レーニンの家族制度廃止に伴って、倫理や道徳が著しく低下し、国内の犯罪率が急騰しました。
日本が、今後とも、文明的で豊かな国を目指すのであれば、いち早く、このような愚かな共産主義の失敗を繰り返さないことが重要です。

幸福実現党は、「家族」こそ、「社会の礎」であるという「家庭ユートピア思想」から、家族重視の立場に立っております。

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特定の政党の宣伝をしても削除されないんですか？
ニュース板にも長々と幸福実現党のコピーを貼りつけて
注意をされてもお構いなし、図太い人ですね。
あなたのその活動、党の為になるんですか？
私はあなたのHNが板にズラッと並んでるとウンザリしますが。

外国人に参政権を付与するのがいいことだと思わせるようなニュース解説を何度か見ましたよ。夕方の情報番組で、その解説を聞いて、回りのタレント・コメンテーターたちも賛同しているような相槌を打ち、反対論を述べる者はなし。
だから危険性に気づいてない人も多いのでしょうか？？

だいぶ前に日テレの太田総理で外国人参政権を取り上げたとき、原口さんが「外国人にとって住みやすい日本は、日本人にとっても住みやすい」という理由で、参政権をあげるべきなんて発言してましたよね。そんな言葉に流されてしまう人もいるのかも。でも、よくよく考えたら反対という人が殆どだと信じたい…。

最近は国際結婚のカップルも多いですが、私の知人のご主人（韓国朝鮮系ではない外国人）は前に取材を受けた新聞記者に頼まれて、外国人の権利拡大のためのイベントに参加しました。あとで知人が、「実は在日の韓国朝鮮系組織のイベントだった」と困惑していました。要は、新聞記者がかつて取材した個人の情報を利用して、特定の団体の活動に協力していたということです。

こういう地道な活動を、メディアを含め、長年続けてきているのでしょう。
「一般人がメディアがおかしいと感じる頃は、もう手遅れかも知れない」というウイグル人の言葉を最近目にしたのですが、まだ手遅れではないと信じて、私も口コミがんばってみます！

(幸福実現党　あえば氏)
民主党は今国会で、マニフェストになかった「外国人（国籍をもたない永住者の）参政権法案」を成立させようとしている。報道などによれば、「昨夏の衆院選で民団（在日大韓民国民団）にお世話になったご恩返し」と「参院選で民主党の完全勝利を期するため」だそうだ。国の在り方を左右する重要法案を、選挙目当てで成立させようとは…。



　私はすでに外国人参政権を導入した国を「突撃取材」した。


　２０年以上前、イスラム系の外国人に地方参政権を付与したオランダ。１６００万人の総人口に対して、２０年前は約５万人だったイスラム移民が、今では、２０倍の１００万人を超えている。



　私は、観光客が足を踏み入れないイスラム自治区に行ってみた。身ぐるみをはがされそうな目にあいながら相手の懐に飛び込んで分かったのは、参政権を得たイスラム系移民は、寛容で自由な（同性愛も大麻も合法）オランダ文化を憎悪し、「早く俺たちの政党をつくり、オランダを変革する」という使命感を本気で持っていることだ。



　外国人が国の基本的な在り方を変えようとしているのだ。外国人参政権の付与は「国家の自殺」だと、体感した。



　日本が真の国際化を遂げるには、いずれ優秀な移民の受け入れが必要な時がくる。しかしその前に、日本と日本人の権利を守るインフラを整備すべきではないか。

なんでここまで民主党はこだわるのか？？？

後ろについてる支持団体の強い希望があるから？？？

・・・日本をぶっ壊したい意図が見え隠れしてますね。