サンタさんからのクリスマスプレゼントは何を？｜掲示板スレッド

聞いたら「グランドピアノ」って言われてしまいました…。
その前の年は「大きい家」。

夢が小さくなっていると言えばいいのか、現実に近づいてきたと言えばいいのか。
グランドピアノも決して現実的ではないんですが。

あの～お尋ね致します。
小5でサンタさんってまだ信じていらっしゃるのでしょうか？

中学生になって、やっとサンタはいない、と教えたらしいです。
半ば信じていたとのこと。

フィンランドのサンタさんとか、映像で見られるので、逆に信じてるとか？

↑のお方へ
うわ～そうなんですか・・・
中学生にもなって・・・
ちょっと　逆に複雑ですよね・・・
幼稚園や学校の友達などなどから
　サンタ＝父母だと
聞いてきますものね。
（うちは　とどめに高学年時に某通塾先の先生よりサンタは父母だよ）と
教えられて帰ってきました（笑）
懐かしいです（笑）

六年生の時は,当時息子が大好きだった，あるプロ野球選手とお知り合いの方に，
無理を承知で『○○くんへ，絶対合格』と書いたサインを色紙に書いていただき，
枕元に置きました。
俄然張り切り,中受第一志望を合格いたしました。

五年生は自転車だったかなあ。
クリスマスカードの封筒の中に『自転車の鍵』をいれて・・・。

懐かしいです。

「いない」って知ってるけど、プレゼントが欲しいから信じてるふりをしてるってことはないのかな？
>
>>サンタさんからはオーソドックスなプレゼントを贈りたい母心です。
>>みなさんのお宅でははどうされていますか？
>
ってことは、サンタさんからもプレゼントが来るし、親からもプレゼントがあるってこと？

小３の息子は、去年くらいから「ねぇ。サンタさんって本当にいるの？」
「ホントはパパとママがプレゼントを置いてるんじゃないの？」と聞いてきます。
とりあえず「ひ・み・つ（笑）」と、嘘にならない程度にぼかしておきましたが、
「秘密ってことはホントはいないってことかぁ～？」と言いつつ、一応、まだ半分信じているようです。

昨年、ピアノを習いたがっていた３歳の妹にサンタさんが電子ピアノをプレゼントしてくれたので、
「ねぇ・・・電子ピアノって高いよね？僕ももっとすごいものをリクエストすれば良かった・・・」と恐ろしいことを言っていたので、
今年の彼のリクエストが怖いです。