愛子さま入院｜掲示板スレッド

じゃあ、お手伝いさん付きの専業主婦は、海外旅行に行ってはいけないの？

雅子さんは、そのへんのOLでもないし、お手伝いさん付きの専業主婦でもありません。
皇太子妃なんです。


暴漢に拉致されて皇室に連れて来られたわけでもあるまいし、自分で選んだ道でしょう？


ここまで国民から批判され軽蔑される体たらくに、自ら責任をとる時がきています。
国民ももはや雅子さんが皇室に居続ける事を望んでいませんから、出て行きやすいはずです。

そこらのＯＬやお手伝いさん付きの専業主婦との違いは、
すべてが税金によりまかなわれているってところでしょうね。
ご実家のポケットマネーなんてのも全くアテにできなさそうだし。
だから国会議員や官僚が厳しく批判されるのと同様、ここまで批判されちゃうのでしょうね。
先日の２泊３日山中湖お付き添いでも３０００万円と試算されていましたから、海外ともなればそれはそれは結構な金額になるでしょうね。
それで治療の成果が出れば良いけど、前回のオランダ、全く治療効果がなかったですよね。「雅子さま愛子ちゃん楽しく過ごせて良かったね～。」で終わっちゃっただけでした。　もし今回いらしたとしてもそうなる予感。でもって今はそんなことが許される世情ではないですよ前回とは違って。

「被災地で苦労しておられる大勢の皆さんのことを思わない日はありません。」
とおっしゃられたのですから、それはあり得ないでしょう。


もしも、あったら・・


本当におしまいです。

>本当にお体が悪くて、長時間椅子に座っていられない状態であるなら、ご欠席というのも納得できます。
が・・宿泊行事への付き添いやスキーは出来る人が、この行事には参加できない。
この部分に国民が疑問を感じているのだと思います。

そう？全然疑問に思わないですけど。

‘適応障害‘なんですよね。
おそらくあの凛とした空気感が駄目なのでしょう。
子どもの付き添いや家族のイベントなら気楽に参加できる、これ全然不思議じゃないですよ。
まぁ、東宮を擁護するような事を書くとすぐに「関係者では？」と勘ぐる人がいますけどね。
これ東宮と全く関係のない人間でも、重要な場面を迎えると緊張のあまり必ず具合が悪くなるって
十分心当たりのある事だと思いますけど。

まぁ皇室が合ってなかったのですよね。
だからと言って、じゃぁ去れば？と考えるのもどうかなと思いますね。
よく東宮家を批判される方たちが、「秋篠宮様に天皇になっていただいて･･」などと言いますが、
果たして秋篠宮様、紀子様はそれを望んでますかね。
これは完全に憶測でしかありませんけど、いち宮家としての自由を手放したくないんじゃないかな。
‘自由‘というのはあくまでも選択の幅、という意味でね。
東宮家と宮家を比べたら、宮家の方が選択の自由はありますからね。
ご自分達の恩師がたくさんいらっしゃる学習院からお子様たちを切り離そうとしているあたり、
そう感じますけど。

女性宮家の話題が出始めた頃「でも女性皇族方はそれを望んでいない(一般人になりたい)んじゃ
ないか」とコメントされている方がいました。
そう言えば黒田清子さんがご結婚されて間もなく、ユニクロを着て商店街でお買い物される様子が
マスコミで取り上げられましたよね。
その記憶から上記のコメントには大きく頷いてしまったので、「雅子様は皇族の立場に執着している、
愛子様を将来の天皇にと目論んでいる」的なコメントを見ると、非常に違和感を覚えます。
普通の主婦と同じ普通の生活･･皇族方にとって一番手に入りにくいものをようやく叶えた清子さんは
とてもお幸せそうでしたものね。
ましてや雅子様や、国民(というかこちらに参加されている皆さん)から絶対的信頼を得ている紀子様は
一般人の生活を知っているわけですから、本当はご自身が皇后になることはもちろん、お子様方が
皇族であり続ける事も望んでいないのではと勝手に想像していますが、どうでしょうね。

適応障害という病名自体がそもそも違うんでしょう。
この病気の定義そのものが短期に回復する症状のものにつけられるものです。
医師団といっても、そもそも雅子さんのお気に入りだった医師一人だし、その医師ともかなり関係は悪化しておりこの半年診察を受けていないというし、まぁ、適応障害などという曖昧な病名なら国民をだまし続けられますしね。
このところの医師団の発表というものも、かなり何年にもわたり、まったく同じ内容。
「いまだ体調の波があるものの、次第に回復している」という何年も同じことを繰り返しているなんて、本当に日本国民は気が長いお人好しだと思う。
時期皇后ということが問題なんですよね。そこがなければ、かなり変わり者の皇族・・ですむのでしょうが。

皇族だものさん


危機に瀕すれば人間は変わります。


皇太子が無難な嫁を迎えていれば、紀子様も次男嫁の自由を楽しむ気持ちになっていたかもしれません。
しかし今はきっと違うと思います。東宮の惨状に心を痛めて悲壮な決意をなさっていると想像します。


いえ、それ以上に身の危険をひしひしと感じていらっしゃるのかもしれません。
母校の学習院と距離を置くことを余儀無くされているのも、秋篠宮家の恐怖心の表れではないでしょうか。

だから雅子さんは本当に在日そっくりなんですよ。


「私は社会的弱者だ。被害者だ。皇室（日本）になど来たくなかったのに無理やり連れてこられて、苦しめられている。」そう言いながら、実は日本人を苦しめ、日本に居座って好き放題している在日に。