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【2621921】愛子さまは?

投稿者: 本当は?   (ID:TjGxqlzbDHw) 投稿日時:2012年 07月 18日 18:44

雅子さまは病気かもしれませんが、かつて立派なキャリアのある女性でした。    

そんな雅子さまが学校行事についていくのは、愛子さまに特別な理由があるのではないかと推測してしまいます。 
学習障害など、なにかありそうですがご存知のかた教えて下さい。

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  1. 【2622992】 投稿者: ひどいスレ  (ID:cBFU7pk0EGQ) 投稿日時:2012年 07月 19日 18:14

    ロムしていましたが、あまりにひどいコメントが続き、あきれはてています。

    紅の梅さんのコメントは、流産もなかなか子供に恵まれなかったのも、ご夫妻の素行に起因するというのですね。

    不妊や流産で悩んでいる方は身近にいらっしゃらないのでしょうか。そういう方々の気持ちを推し量れないのでしょうか。
    あまりに非常識で偏ったコメント、デマや伝聞、陰謀論の拡散にびっくりしました。

  2. 【2623024】 投稿者: 紅の梅  (ID:F1JIVtJ8EH6) 投稿日時:2012年 07月 19日 18:43

    ひどいスレさん


    今まで折にふれ書いてきたことですが、私は不妊で悩み不妊症の治療で病院に通った経験のある者です。
    また、家業を継がなければいけない長男と結婚してしまって、「嫁として求められる自分と本当の自分が求める自由」とのはざまでものすごく苦悩した人間です。(苦悩のあまり、自殺しようと高層マンションまで行った経験があると、つい最近もあるスレッドに書き込みしたばかりです。)


    そういう経験のある人間だからこそ、雅子さんを見てつくづく「異様だな」と思うのです。


    ふつう、人間は無意識にも「幸せになりたい」と思うものだと思います。皇室に嫁いで、最初こそ想定外のことにびっくりし、傷つくことも悩むこともあったかもしれませんが、自分の幸せのためにも周囲の幸せのためにも、だんだんと折り合いをつけて馴染んでいくのが普通ではないでしょうか?


    美智子様もそうだったと思います。そして、美智子様はご自身の辛い経験をもとに嫌な姑根性を発揮すまいと固く決意なさっていらしたに違いないと想像します。日本中探しても、あんなに優しくて思いやりあふれるお姑さまはそうはいないだろうと思います。


    それなのに、一向に治らない「適応障害」、「治す気も見られない適応障害」であり続けるのはなぜなのでしょうか?「これ以上はご迷惑をおかけできない」と、なぜ皇太子様に謝り、天皇皇后両陛下に謝り、国民に謝って、皇室を自ら去ろうとしないのでしょう?


    私がもし今雅子さんの立場であったなら、きっと自分から皇室を去ったと思います。恥ずかしくて、申し訳なくて、今のような状況で皇室に居座ることは出来ないと思います。


    不妊に悩み、長男の嫁としての軋轢に死ぬほど悩んだ経験のある人間が申しております。

  3. 【2623028】 投稿者: なんともしもし  (ID:rbwUJ2KJLMQ) 投稿日時:2012年 07月 19日 18:49

    本当に下品なスレッドだね。

  4. 【2623041】 投稿者: 難しいですね。  (ID:EIRsegwEcQw) 投稿日時:2012年 07月 19日 18:57

    一般論ですが、今って、昔なら個性の範囲とかちょっと周囲と合わないと言われていたような子どもまで発達障害とにカテゴライズされてしまう傾向がありますよね。
    そういう意味で言うと、過去を含め皇室にも現代の基準に当てはめるとそういう範疇に入る方もおられるだろうと思います。皇太子さまは生真面目な方とは思いますが、今の基準だとちょっと人とのコミュニケーションが上手でないと思います。でも、それが生まれつきのものなのか、生まれた時から特別な環境におられて、一般とは違う育ち方をされているからかはわかりません。お若い頃は、皇太子さまは落ち着いていて、秋篠宮さまの方が奔放・・・みたいな報道もありましたし。私は東宮擁護派でも、積極的に批判する派でもありませんが、雅子さまがご静養に入られてからのご夫妻には疑問がたくさんあります。

    愛子さまに関しては、発達障害なのかどうか、正確には判断がつきません。
    でも、笑顔が少ないのときちんとした挨拶がないこと、何より悠仁さまはもっと幼い頃から肉声が流れているのに、愛子さまの肉声はごく幼い頃の絵本読みしか流れていないことが気になります。発達障害だった場合より、発達障害ではないのに、挨拶されないのだとしたらそっちの方が問題ですよね。

    もっとご幼少の頃は、自分の娘の幼い頃の人見知り、カメラ嫌いにそっくりでした。子どもが3歳くらいまで、私は軽い鬱状態であまり子どもを連れて外出しませんでした。その時期には子どもは極端に人見知りで笑顔が少ない子でしたが、私が回復すると共に社交的になっていったので、愛子さまがあまり社交的でないのも雅子さまの体調が原因かなと思っていました。
    現在については、もしかすると、ご静養先などで大勢の人に迎えられたときに、テレビなどでは好意的な言葉しか流れませんが、実際には皇太子さまや雅子さまに対する批判みたいな声も聞こえてきたりして、愛子さまの耳にも入り、お子さまなので、無理に笑顔を作るとかがお出来にならないのかも知れないと思ったりしています。

    学校でも、雅子さまのことを批判する子どもとかいるのではないでしょうか。大人なら本人の前では言わないでしょうが、子どもですから・・・。

    雅子さまに関しては、ご病気になられたことそのものはご本人の責任ではないかも知れませんが、皇室というものを色々考えた時に、どうして雅子さまを皇太子妃として選ばれたのかなという気はします(当時のご年齢とか、ご家族とか)。

  5. 【2623048】 投稿者: うつ病はあんなものです  (ID:Q37Cx78FKjQ) 投稿日時:2012年 07月 19日 19:03

    うつ病は、あんなものです。昔だったらあれではごはんもおそらく食べさせてもらえません。でも今はそうじゃないでしょう。だから困るんです。

  6. 【2623055】 投稿者: 難しいですね。  (ID:EIRsegwEcQw) 投稿日時:2012年 07月 19日 19:08

    続けてすみません。

    雅子さまがなかなかお子さまを授からなかったこと自体をご夫妻の責任にするのは違うと思います。
    ただ、先ほどのレスの後半に書いたことの具体的内容なのですが、「皇太子妃」=「将来の皇后」として、出来れば早い時期に男のお子さまをもうけることも当然期待される立場の方ですよね。
    結果として皇太子妃になられた雅子さまが悪いのではなくて、そもそも妃を選ぶときに、やはりよりお子さまを望みやすいもう少しお若い方を、そしてご兄弟がおられる(家系的に男の子が生まれる可能性が高いと考えられる)方・・・という選択肢があったのではと思うのですが。現在の皇后さまにはお兄さんと弟さんが、紀子さまにも弟さんがおられますよね。一般のお家で、しかもそこ名前や家業を残すことを考えておられないお家なら、そういうことで条件をつけるのは差別かも知れませんが、皇室は秋篠宮さま以降(悠仁さまご誕生まで)必要であるにも関わらず男子がいなかったのですから、そこを考えるのは必然だったと思うのです。

  7. 【2623077】 投稿者: なんともしもし  (ID:rbwUJ2KJLMQ) 投稿日時:2012年 07月 19日 19:31

    膨大な自己統計によると、こういったスレッドを立てるあるいは執拗に書き込み連中は:

    1.自己管理できない(食べ過ぎ、掃除できない、料理できない等)
    2.コンプレックス(学歴、職歴等)
    3.自己陶酔型(タブーに切り込む私はすごい等の勘違い)
    4.気配りが出来ない(多くの人が不快に思っていることに気が付かない)

    まず重要なことは、
    1.食生活の改善、運動すること
    2.他人のせいにしない、勘違いせずに自分を見つめなおすこと、悪いのは自分
    3.皇室問題においては言論の自由はない
    4.人の気持ちを思いやること(これが一番難しいかもしれない)

  8. 【2623092】 投稿者: 紅の梅  (ID:F1JIVtJ8EH6) 投稿日時:2012年 07月 19日 19:51

    >雅子さまがなかなかお子さまを授からなかったこと自体をご夫妻の責任にするのは違うと思います。


    「授からなかったこと」の責任ではなくて、「授かりたいと積極的に願わなかったこと」の責任を申し上げております。


    雅子様は決してお若い年齢でのご結婚ではなかったにも関わらず、「一刻も早く妊娠を・・・」とご努力なさっていたとは思えないのです。(もしかして、妊娠を切望なさっていて人知れず大変なご努力をなさっていたのだとしたら、ごめんなさい。しかし、今まで見た限り聞いた限りの情報では、跡取りを生まなければならない責任を非常に軽んじていたとしか思えないのです。)


    しかし、お若い頃にそういうお気持ちだった事は理解できると申しております。


    国民も、皇太子ご夫妻を温かい目で見守っていたと思います。「早く、早くお世継ぎを」なんてプレッシャーをかけた国民がいたでしょうか?国民も皆、お二人が旧態依然とした皇室ではなくて、近代的で開かれた皇室にしてくれることを願って、お二人がお体とお気持ちに無理を強いることなく、自然に子宝に恵まれる日を辛抱強く待っていたと思います。


    ただ、結果として、「今から思えば、結婚直後から妊娠を最優先の公務と考えて、ありとあらゆる手立てを講じておけば、今頃は・・・」と後悔することがあるでしょう?それに対して、誰が悪いと他人のせいにするのでなく、ご夫妻は「若気の至り」と自分達に責任があることを受け止めなくてはいけないのでは?と言いたいのです。(実際、早く不妊治療にとりかかるよう進言した側近もいたのに退けたと聞いているので)


    「雅子のプレッシャーになるから」と、秋篠宮家に妊娠を遠慮させた・・・という非道な話も本当なのでしょう?そこまで周囲に気をつかわせて、遠慮させて、でも結果がうまくいかなかったら、「悪いのは全部周囲のせいだ」って逆切れするのは間違っているのではないかな?と思うのです。


    それでも、雅子さんが愛子様を上手に子育てなさって、国民が「愛子様が女性天皇になってくれたらどんなに良いだろう」と思える状況があったなら、今きっと女性天皇待望論が巻き起こっていたと思います。


    そうならなかったのは「国民のせい」でしょうか?「女性天皇を認めない法律のせい」でしょうか?


    「天皇の座は男の子しか継げない」とわかっていて女の子しか産めなかった、女の子しか産めなくても、上手に育てていれば温かく応援してもらえたに違いないほど優しくて理解のある国民だったのに、国民を敵に回してしまった、その責任は、国民の側ではなくて、皇室の旧弊のせいでもなくて、ご夫妻にあると思います。

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