なぜ韓国は反日か・・儲かるから！｜掲示板スレッド

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皮肉で言っているのですよ。

だったら、もっとセンスあるものを頼む。

まあ、韓国独立直後、日本統治下のほうがまだましだったという人々は親日派と
してことごとく投獄、抹殺されたから現在の韓国人に客観的な併合時の評価など
はとうてい無理ではある。

いまにして思えば妻と子供に唾をかけるだけでなく、食事に唾か糞をいれられた
かもしれないな。それが愛国行為というらしいから。

朝鮮は豊かになったのでしょ？
その事すらも腹ただしいのかな？


利益を多くとった人も一部にいたでしょうね
また、軍事費に回ったかもしれないね(間接的にも含めてね)


でも、朝鮮が豊かになったことにはかわりないし
良いことではないのかな？

韓国人の反日は，本当に儲かるからだけでやっているのでしょうか？

下記のような話を聞くと彼らの精神のもっと深いところに何か問題が
有るような気がします。それは，教育レベルとは，無関係の様です。
教育レベルの高い人間もこのような狂った状態では，屁理屈を
こね回し逆に厄介ですね。まあ，日本にもその種の人間はいますが。

昔，韓国に駐在していた日本人の体験談ご紹介。
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この杭抜き話しは、金泳三政権の時、１９９４年頃に、或る夕刊紙の歴史劇画から始まったんですよ。

それこそ、夕刊フジと東スポを合わせたような極彩色の、いかにもの夕刊紙で、そこに、怪奇ストーリーを売り物にしている劇画が掲載されていて、その中に『日帝が朝鮮を恐れ、朝鮮の優秀さと力強さを断ち切るために気脈を切断するところにすべて鉄杭を打ち込んだ』という荒唐無稽なストーリーが掲載された。大評判になって、その物語を延々と載せたところから始まった話し。

たちの悪い事に、実際の山や丘に立ち入って、鉄杭の写真をとり、抜いたものも写真で掲載した。
ただの、怪奇ストーリーの劇画連載だったんですが、これが大人気と注目を集めて、大の大人達が本気になりだした。

私も当時、ソウルにいて、日本に留学した事もある韓国政府の人間や、三星や現代グループの本社にいる米国帰りの連中などが、これを知っているかと、その夕刊紙の劇画を興奮しながら見せてくれました。年寄りもでもなく、若い連中ですよ。
最初は、馬鹿馬鹿しいと思ったんですが、彼らは酒も飲んでいないのに本気で、真剣に『日帝は恐ろしい事をした。今度、政府も動いて抜くことになりそうだ』というので、二度ビックリ仰天した。

そんな事はありえない、証拠もない、そんな話し聞いた事もない。台湾に比べて優等生的に従順だった朝鮮を恐れるはずもない（これは遠回しに）、等々、色々言ったのですが、てんで駄目。
証拠がまったくないのだから、いよいよ怪しい、こういう話しもある、ああいう話しも聞いた、この劇画にはこう書いてある・・・・酒でも入ろうものなら、夕方の７時頃から飲み出して、朝の３時まででも、この話しで盛り上がって、今度山に見に行くのオンパレード。どれだけ議論しても、話しても無駄でしたね。月を追うごとにおおげさな事になっていき、一般紙やテレビでも真剣に報道し出した。

私のところにも、日本人だから、何か知っているはずだと、かなりのポジションの人がわざわざ通訳を連れて訪ねて来たり、昼間から口あんぐりでしたよ。

無教養で無知蒙昧な連中が信じているだけでなくて、韓国では知識人、海外留学もしたような連中でも真剣そのものでした。

そして、政府も動き出して、まず、政府見解が出された（学識者を集めて調査、報告させた）。
それが、
『これは、間違いなく、日帝が我民族精気を抹殺する為に全国の山のあちこちに鉄杭を打ち込んで地脈を絶ったものである』（金遊三政府国政資料集）で、そのまま、対策も閣議決定して、軍を動員して、２４００本引き抜いて回った。

あれ以来、時々、あれは測量用のものと、戦後、韓国で観光振興した時に、手すりを作った時の残骸と警告する記事は、月刊誌にも新聞にも何回か出たのですが、そのたびに、イヤ、日帝の仕業だの大合唱に消されるんです。
もう、１３年もやっている事になります。

私も、あの時に、色々と話していて、朝鮮社会は、明治の先人が初めて接して、驚き呆れ果てた「呪術社会」のままだと、よく分かりました。
どれだけ話しても、こういう事は、もう彼らのＤＮＡがそうさせているとしか考えられません。
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二俣川さん，お友達は，まだ杭抜きしてますか？　笑）
韓国では，基準点の杭が無くなってしまって測量で困った事に
なっているとか...

二俣川さん、植民地って言葉の使い方間違ってますよ。

カリブの海賊はなぜカリブなのか・・？　ご存知だとは思いますが砂糖プランテーション運営の為、現地民が労働に耐えられず死ぬほど酷使した。よって黒人を労働力としてアフリカから連れてくる。これにより古来原住民の文化は完全に消滅。また砂糖は地力を奪うので同じ土地は使われず枯れた土地は使い捨てにされた。更にプランテーション管理を行うため一時的に本国から派遣された人達にとっても　その地に永住するつもりはなく学校や下水などのインフラクチャーは未整備。当然のごとく政治システムも未整備で賄賂の悪しき習慣がその後も定着。そうして植民地とされた国々は今でも国が整備されず健全な社会しすてむが機能せず治安は悪化の一途。　　支配後には現地民、現地の文化は消滅し土地は枯れ、残されたのは他国の奴隷、賄賂等の悪習慣、治安の悪化・・　これが植民地支配です。


日本が行った統治、併合は全くこの逆。国際社会で日本の大戦時の行動が理解されにくいのは　日本が行った併合は他の国はどこもしていないし、その発想も価値観もないので理解できないのです。また欧米にとっては植民地と併合が区別されてしまうと困るわけです。ましてや一般の人たちには概念がないから結局「侵略」「植民地」と一緒にされてしまっているのが現実です。

我々も相手に知ってもらう努力を惜しんではいけません。「併合」の事実すら正しく理解されていないのが現実です。まずは日本の教科書にある間違った言葉遣いの数々を正しましょう。

朝鮮人は基準点測量・三角測量も知らなかったのかな。

なるほど測量の基本すら知らないとは、どうりで独島は韓国領と主張できるわけだ。

日本人の特性(戦後教育の影響)から,相手を打倒したり非難したり罵ったり揶揄することが
何か極悪のことをしているような感覚がある。私を含めてそれは礼儀知らずになって
村八分にされかねない。逆に,中韓等は洗脳教育により,反日が当然のこととして
刷り込まれている。オウム等宗教集団もヒトラーの反ユダヤも人種憎悪等々
何度もどこでも繰り返されてきた。北朝鮮強盗集団に対しても徹底的に批判すべきなのに,
何かこの悪人どもが覚醒してまともになる日があるような幻想を持っている。
　そんなことは皆無である!
歴史を観れば打倒されない変革はない! 明治維新、フランス革命等々世界各国の革命、
日本も敗戦がなければ変わらなかったろう。中韓北も崩壊なくして変革はないだろう!
日本にはその思想的戦いがない! 待っていても何も変わらない! 北など崩壊させなければ
拉致など解決しない。我々は少しでも各自がその方向で努力すべきである!
　100年戦う気力と確信が無い限り,日本の明日はない。日本に戦う思想と人間が
いないのが今の日本の危機である! 少なくてもつき合わなければいい。
　中韓北ロシア(極悪政権)がなくて日本は生きていけないとはとても思えない!
　　むしろ日本はつつましいいい国になるだろう。