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投稿者: 加藤清正の末裔 (ID:z52Qii9qQyA) 投稿日時:2012年 09月 22日 06:47
尖閣諸島、東シナ海の領土領海と海底資源問題、通商問題、レアアース問題等々、中国の狼藉と傍若無人振りは目に余る。
中国は、日本の友好国になり得ない。
中国の正体は、「侵略覇権国家」である。
日本はこれまで中国を甘やかしてきたが、もう本気で止めなければいけない、警戒をしなければいけない。対策を立てて実行しなければいけない。
将来の日本と我々日本人の子孫のために、未来永劫、中国の頭を押さえ続けていく必要がある。
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【2699917】 投稿者: まったく (ID:ZES7CgfrscU) 投稿日時:2012年 09月 25日 11:49
虎を素手で抑えようというハカもののスレはここですか?
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【2699928】 投稿者: 加藤清正の末裔 (ID:/ThWwOHBGIY) 投稿日時:2012年 09月 25日 12:02
日米同盟の軍事力に対して現在の中国のそれは、張り子の虎、清朝末期と同じ程度の軍事力です。
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【2699950】 投稿者: 鳩山さん・・・ (ID:3L3lw/1f3LI) 投稿日時:2012年 09月 25日 12:32
鳩山さんを見ていると、つくづく頭の良さと学歴は関係ないんだなと思います。
真剣に自分の行動が日本の為になっていると思っているところが痛々しい。
これ以上迷惑をかけないで。
ある民主党員の言葉として雑誌に載っていたのですが、
民主党で一番のズルは菅直人
一番の悪は小沢一郎
一番のバカは鳩山と言われてたそうです。 -
【2699959】 投稿者: まったく (ID:ZES7CgfrscU) 投稿日時:2012年 09月 25日 12:38
>現在の中国のそれは、張り子の虎、清朝末期と同じ程度の軍事力です。
確か豊臣秀吉もそんなこと言ってたよね?
それとあの大日本帝国とか言う国も。
「大日本帝国はアメリカに負けた」と勘違いしてる人が多いけど、
現実には、中国にも負けている。
はじめたときは「一撃で勝てる」とか言ってたのにね。
なんと言うか、パカは進歩しない。 -
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【2699977】 投稿者: 加藤清正の末裔 (ID:/ThWwOHBGIY) 投稿日時:2012年 09月 25日 13:00
いつの時代でも軍事力で中国より優位にある事が肝要です。
装備を充実、最新に更新して兵士の練度と士気を保ち、兵器、部隊、艦隊、編隊を訓練しておく事です。米軍との連携、共同演習は重要です。対中国外交上で有用です。 -
【2700081】 投稿者: まったく (ID:ZES7CgfrscU) 投稿日時:2012年 09月 25日 14:33
>いつの時代でも軍事力で中国より優位にある事が肝要です。
狂人の発想だよ。
かつて大日本帝国は自分よりはるかに大きな経済力を持ったアメリカに奇襲を行い破滅した。
アメリカの経済力が上でも、こちらがこつこつ軍艦を作っておけば勝てると思ったんだね。
でも、アメリカはすぐにとんでもない数の飛行機を生産し日本の優位などあっという間に消えた。
今、中国の経済力は日本を抜いた。
今後わずかな時間で、中国は「日本+アメリカ」を抜くという。
そんな国より「軍事力で優位にある」なんてことは不可能なんだよ。
いいかい。
金があれば、技術だってすぐに手に入る。精神力では勝てんのだ。
それにしても、いまだに大日本帝国の発想しているのに驚くね。
しかしまあ、現代でも、あと一国似たような発想の国があったね。
君らの大好きな北朝鮮だ。
君らが北朝鮮問題が大好きなのは、同じ精神構造だからなんだろう。 -
【2700103】 投稿者: はあ? (ID:uAYaG7MMDyw) 投稿日時:2012年 09月 25日 14:53
そんなに、ばかにできた話でもないよ。
国土を守るには力は必要だしね。
中国が伸びたといってもバブルだし、最近では投資も逃げて、やばくなっているのも事実だし、ここらで日本を脅して銭の保証を付けさせて、はじけたら踏み倒せばいいというところだね。
ヤクザだね。あの島だって資源目的だから毅然とした態度がなければなめられてオレのものだ!とみんな手をあげるよ。 -
【2700182】 投稿者: 歴史の波 (ID:pWdvdySZPFQ) 投稿日時:2012年 09月 25日 15:43
歴史には波があって、どんな国家であってもその波に逆らうことはできません。
中国の歴代王朝が盛衰を繰り返してきたように、中国共産党もいずれ衰えて、歴史の舞台からは消えていきます。
ただし、それはこのスレッドにいる方々(もちろん私も)が人生から退場するよりも後になる可能性の方が高いかもしれません。
生命を受けてそれを全うする間、ずっと虐げられた状況にいる人は多いのです。
それを考えれば、少なくともここ50年程、日本が世界の第一線に立てたことは、我々にとって幸運なことだったと思います。
しかし、それだけに現在の状況を考えると悔しい気持ちになる人が多いでしょう。
いいことを経験していると、なかなかそれを忘れられませんので。
今後日本は厳しい状況に置かれると思います。
中国や韓国との領土対立などは実は末節の問題であって、メインテーマは経済的な圧力ということになるでしょう。
領土問題はなかなか決着しない問題なので、いつまでもグズグズとくすぶり続ける問題として継続していくでしょうが、経済的な勝ち負けはすぐに出てしまうので、かなり厳しいですよ。
さらに、日本は子供が減っている関係で、今後ますますGDPは減っていきます。
中国が増やすことは確実ですから、すでに逆転された今、その差が広がっていくのは間違いないでしょう。
一人当たりのGDPも、今はまだ全然違いますが、そのうち追い上げられるのは確実です。
それも歴史の波です。
栄枯盛衰、盛者必衰、どんな国も文明も勝ち続けることはできないのです。
そして、いずれ、中韓もその軛からは逃れられません。
彼らにもまた、暗い未来からは避けられないのです。
問題は、その衰退がいつ来るかです。
日本では緩やかに始まっていますが、中韓の場合には急激に伸ばしただけに、急激に衰退する可能性もあります。
だから、彼らは必死なのですよ。
いい時代の間に、甘いところは取りつくしておきたい気持ちが強いのです。
しょせん、同じことなのですが。