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【2772964】飛行機内で泣いた赤ちゃんクレームの善悪

投稿者: 昔の若いママ   (ID:lnnhLYt1KI.) 投稿日時:2012年 11月 26日 20:00

マンガ家・さかもと未明が搭乗した飛行機で起こしたクレーム騒ぎの一部始終を記した記事を受け、ネット上では現在、同様の場面に遭遇した著名人たちの経験談が注目を集めている。

話題となっているさかもとの記事については既報の通り。
泣き止まない乳児と同じ飛行機に搭乗したさかもとが、その泣き声に耐えられず、航空会社にクレームを入れるまでの一部始終を記すことで「搭乗マナーや機体の工夫について、議論すべき余地はまだまだあるはず」と問題提起したが、ネット上では反対に、さかもとの行為に対する批判の声が殺到していた。

昔は、気圧の変化や子供を思い
そんな小さな子を飛行機には乗せないのが、常識とする母親が多かったが
今は自分優先、仕事だったりと
なんだか世の中、過ごしにくく生きにくくなりましたね
大人も子供も。

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  1. 【2777759】 投稿者: 人に恵まれた様?  (ID:XEGaYre6UY6) 投稿日時:2012年 11月 30日 22:16

    負けず嫌いはわかりましたが
    厭味言い過ぎですあなた
    本当に人に恵まれて生きてこられた方?
    言動に余裕をお持ちくださいな

  2. 【2777790】 投稿者: そうかな  (ID:JD5uoTllaZk) 投稿日時:2012年 11月 30日 22:52

    人に恵まれた様は、負けず嫌いだなんて思いませんでしたけど。
    それに嫌味なんて言ってますか?


    事実、米国に滞在していた際には、
    赤ちゃんを飛行機に搭乗させるときに、
    お薬を飲ませているお母さんは、いましたよ。
    飲ませるかどうかの判断は、子供のことを一番解っている親がするのですから、必要ないと思う親御さんは飲ませませんね。

    私の場合は、子供には薬は飲ませずに、離陸と着陸の際にミルクを与える方法でのりきれていたのでなんとかなってましたが、子供により様々です。
    それに、薬といっても害になるような与え方はしませんから。

  3. 【2777815】 投稿者: 不可抗力  (ID:xhKgv8.x8No) 投稿日時:2012年 11月 30日 23:16

    赤ちゃんがうまく寝てくれるはずが寝てくれなかったりするし、くかどうかなんてわわかりません。
    スーパーの中を好きに走り回らせているような躾の問題でもありません。
    誰だって泣かしたくて泣かせているわけではないし、泣かれて一番困って焦っているのはお母さんなんです。
    それに追い討ちをかけるなんて、人間性が悪すぎます。
    そんなに赤ちゃんの泣き声に我慢できないなら、自分が公共の乗り物や公共施設を利用するのをやめればいいと思います。
    それに、赤ちゃんが乗ってはいけないなら、帰省や帰国などできないですよね。
    確かに遠慮もなく大きなベビーカーで狭い通路を塞がれたり、電車内でのベビーカー集団やヤンママの躾の悪さに閉口することは多々ありますが、今回のことは不可抗力で赤ちゃんとお母さんにはなんの落ち度もありません。

    この人、漫画家としてちょっと売れてるからっていい気になっているだけで、ただの傲慢○鹿女。

    赤ちゃんも快適な機体を作ってくれるなら、万々歳だけどね。

  4. 【2777820】 投稿者: 南無阿弥陀仏  (ID:dTEUPli3AYg) 投稿日時:2012年 11月 30日 23:19

    いいぞいいぞ。笑

  5. 【2777864】 投稿者: 平成の聖徳太子  (ID:Er8ECvcTybU) 投稿日時:2012年 11月 30日 23:48

    赤子が泣くのは、赤子が生きようとする生命活動です。女性が出産時に呻くのも、新しい生命を産む生命活動です。人が屁をするのも生命活動です。排便排尿も生命活動です。

    これらの幾つかは、成長するに従い時と所を選んで出来るようになりますが、赤子が泣くのは、それは不可能です。

    泣く事しか出来ない赤子が泣く時、赤子は生きようと精一杯、死と闘っているのです。

    女性が出産時に呻くのも、新しい生命を誕生させるために、赤子のために死産と闘っているのです。


    その闘いの泣き声と呻きを迷惑だとする考えは、人として利己的です。

    自分の人生を取り巻く世の中の全ての時と場所が、自分にとって心地よいものであると思う事は、間違っています。社会生活は他人と時と場所を共有する以上、不快な事があって当然です。一生、無人島で一人で暮らすのなら別ですが。

    まして閉じられた航空機の機内では、不快な事があっても当たり前です。ファーストクラスでも、そこに赤子がいたら同じです。公共の場所や公共交通機関でも金さえ払えば不快な事から自分が絶対に遮断されると思うことは、間違っています。

    それが嫌なら自家用ジェット機を使うしかありません。

    赤子が死の恐怖と壮絶な闘いをしていると思えば、赤子の泣き声も感動的に受け止められるでしょう。高々、数時間、長くても24時間位の事です。

    人間、お互い様です。我慢しなさいよ、そんな事ぐらい!

  6. 【2777872】 投稿者: 質素平明  (ID:J37NbeyIHBc) 投稿日時:2012年 11月 30日 23:52

    ここまで読み続けてくると、ひとつのことが判ってくる。
    航空機の特殊な空間には人間のありとあらゆる「最も下劣で醜悪な感情」が吹きだまる
    ということ。ここでさまざまな意見を開陳している人たちもいつもは良識のある普通の
    市民にちがいない。
    あらゆるサービス業のなかで最もハードなお仕事ですね。自分たち自身が歪まないよう
    にお祈りしています。

  7. 【2777926】 投稿者: 平成の聖徳太子  (ID:Er8ECvcTybU) 投稿日時:2012年 12月 01日 00:53

    赤子の泣き声から逃れる方法が一つあります。

    赤子のいない世界を作る事です。

    これだけでさかもと未明のクレームが社会性がない、利己的で非人間性な考えと行動なのか分かるでしょう。

  8. 【2777992】 投稿者: 早起きしてEDU  (ID:K3sxMQPNkVA) 投稿日時:2012年 12月 01日 04:49

    すごい長いスレになってますね。

    さかもと が、間違っていると思う点は、既出かもしれませんが二点。


    まず、公共の交通機関である航空機は「安全運航」にお金を払っている。
    レストランやホテルのような「癒し」「快適」のための対価ではない。


    元CAさんの話通り、より「快適な移動」という「+α」を求めるなら、
    ファースト利用すべき。
    エコノミーの不快さは、満員の有料エレベーターくらいに考えなきゃ。


    次に、離着陸の不快さに赤ちゃんが「泣く」「ぐずる」ことは、
    わがままな行為ではなく、病的症状として考えるべき。

    機内で気分が悪くなり、隣で急にもどしたり吐血する人に、
    臭いが耐えられないからって
    「あなたは病人だから飛行機に乗る資格はない!」って、
    叱責する人っていないですよね。

    臭いや泣き声の不快さに耐えられないなら、
    自分が席を移動できないかCAにたずねるとか、耳栓するとか、
    大人なら工夫するでしょう。


    「お金払っているのに!公共の乗り物なのに!迷惑だ~!」って、
    幼稚すぎます。

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