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自民党の憲法改正素案では

「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公益及び公の秩序に反しない限り、
立法その他の国政の上で、最大限に尊重されなければならない。」

となっています。

国を守るにあたって『生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利』については
我慢しなければいけないこともあるのです。

＞国を守るにあたって『生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利』については
我慢しなければいけないこともあるのです。



私が我慢しないでぜいたくばかりすることにどうして公の秩序に反することになるんだ？　　笑


我慢できる人は我慢しましょう、私のように自由や権利ばかり主張する人は我慢する必要はありません、ということで
いいですね？

＞日本の教科書・子供の教育に中国や韓国が干渉し、
＞将来的にも日本人に謝罪させようとしている


本当に図々しい国ですよね。
でも日本には彼らの言いなりの「反日左翼勢力」が
マスコミや教育現場に多数いるのが、そもそもの元凶ですね。
まぁ、日本人の振りをした成りすましも多いのでしょうけど。
エデュにも居ますよね。

893国家が、金や技術等あらゆる援助を日本から受けておきながら
感謝するどころか喧嘩を吹っ掛け、領土や主権を脅かしているんだから
日本はそれを防御すべく法改正して何が悪いのでしょう？

ＳＳＪさんの大好き中国から学ぶ交渉術について思う事がある
　「両国の友好を重視しなければならない」
というような抽象的なことを言葉だけで言っておいて、自分からは何も行動しない。
相手にだけ「行動で示せ」と言い続けるのだ。

今まで、日本は中国式選択肢を初めから放棄していたのだ。

交渉が膠着した場合“日本側が”打開策を用意しなければならないという強迫観念に似た思い込みがある
マスコミがだいたいにおいてその論調だもんね

彼らの多くは日本を見下し、大上段に構え、外交手段のバリエーションも豊富になるのである。

隣にある温厚な経済大国を無闇に怒らせるのは損だと考えるのが自然であるがあれ不思議そうなならい。

「６０年以上も昔の戦争の話」を出されるたびに
まるで水戸黄門の印籠をみせられた悪代官のように無条件で土下座するような外交を 延々と続けていたため、中国も韓国も味をしめてしまったようですね

自虐的東京裁判史観から脱却の一歩です。
皆さん「中国」と「中国大陸」の概念を分けた方が良いでしょう。
現在の国はわずか数十年の国家です。

自国を守るという事は攻めてくる国から専守防衛する
ためだけの行動だけではなく、戦前の日本がやっていた
ように敵国を占領してしまうのも自衛のための戦争と
して正当化できるはず。国を守るためには専守防衛だけ
ではいずれまた攻められる可能性があるので日本に
敵意を持つ国は憲法改正したらこちらから攻めていく
事も正当化できるようにしなければならない。

戦前に逆戻りだ。歴史はこうして愚かな為政者と国民により繰り返す。

アハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！

立憲君主国で最古の歴史ある日本にとっては、歴史とは大変貴い財産ですが、
歴史のない国にとっては歴史は道具と化すのです。
その歴史「価値観」認識の相違が、そのまま歴史認識の相違に直結しているのです。
だから、永久に、韓国とも中国とも軋轢を継続し続けるのです。
日本人感覚で、欧米人を理解しようとしても困難なのと同じです。