安倍内閣本格始動！２｜掲示板スレッド

NHK日曜討論から「生活の党と山本太郎となかまたち」と「日本を元気にする会」が排除された。国会議員5人以上かつ国政選挙得票率2％以上の2条件が必要とNHK。こんな基準は昨年はなかった。明らかに2党を排除するための新基準だ。NHKによる、意図的な少数意見の排除は、民主主義ではない。

https://twitter.com/hatatomoko/status/561778552618508291


（たとえ少数政党であっても、国民の意思を代表している政党の発言までもが一方的に排除される日本は、いったい全体どこへ向かっているのだろう）

ヘイトスピーチ規制という言論弾圧をおしすすめる人もいますねえ。

安倍さんのやっていることにそっくりですね。



https://pbs.twimg.com/media/B80yg1HCcAEZloi.jpg


［ヒトラーの右腕だったヘルマン・ゲーリングの証言に対してのデスクメモの切り抜き]

（何なんだこの安倍政権って）

後藤健二さん 外務省が妻にしていた「総選挙12日前の口止め工作」


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150203-00010001-jisin-ent


　テロ組織『イスラム国』に人質となっていたジャーナリスト・後藤健二さん（47）の殺害が公表された。　イスラム国を訪れたこともあるジャーナリスト・常岡浩介氏が言う。

「遺体の返還はこれまで例がありません。イスラム国は、遺体に“身代金”を払うよう要求してきたこともあります」

　殺害を受け、後藤さんの妻は、夫を「誇りに思う」との声明を発表した。妻は、幼児2人を抱えながら独立行政法人で働く、東大大学院修了のキャリア女性だ。12月2日に夫の拘束をイスラム国からのメールで知って以来、彼女は苦難の日々を過ごしてきた。だが、常岡さんは重大な情報を本誌に明かす。

「この12月2日という日は、衆議院総選挙の告示日でした。12月14日が投票日ですから、その12日前という状況です。じつはこのとき、外務省が後藤さんの奥さんとシリア人の現地ガイドに、厳重に“口止め”をしていたのです」

　選挙直前に“日本人人質事件”が発覚すれば、選挙に影響が――。万一にも事件が表沙汰にならないよう、外務省が口止めをしていたというのだ。

「奥さんは子供を守るため、もともとメディアにさらされたくないとは思っておられましたが、外務省からの“口止め工作”について、現地ガイドがはっきりと証言しています。外務省は『後藤さんを守るためだ』と言ってきたそうですが、選挙前にこの話が出たら、安倍首相にプラスにはなりません。譲歩して助けても、助けられなくても批判されますから。でも、選挙前に拘束の事実が明らかになっていたら、日本政府はもっとまじめに助けていたかもしれませんね」

　政府による後藤さんの救出活動に問題はなかったのか。これからその検証が始まるーー。


[女性自身 2月3日(火)0時0分配信]

後藤さんの奥様は、政府に対して何がそんなに不満なのですか？
無謀にも自ら単身で危険地域に入って行った夫のために、政府が巨額の身代金を払え…という妻の言い分は、そんなにも正当な言い分ですか？

それよりも、奥様は「夫を誇りに思う」と仰るのであれば、そんな素晴らしい夫を産んで育ててくれたお母様（石堂さん？）に、かわいいお孫さんを会わせてあげれば良いのに…。なぜ今まで夫のお母様と交流がなかったのでしょう？

女性自身も、雑誌の立ち位置として、政治的な観点よりそういう観点から、後藤さんご一家の事を掘り下げて報じてくだされば良いのに…。恐らく、とても不思議に思って知りたがっている女性は大勢いると思います。

後藤さんの奥様は、政府に対して何がそんなに不満なのですか？
無謀にも自ら単身で危険地域に入って行った夫のために、政府が巨額の身代金を払え…という妻の言い分は、そんなにも正当な言い分ですか？

それよりも、奥様は「夫を誇りに思う」と仰るのであれば、そんな素晴らしい夫を産んで育ててくれたお母様（石堂さん？）に、かわいいお孫さんを会わせてあげれば良いのに…。なぜ今まで夫のお母様と交流がなかったのでしょう？

女性自身も、雑誌の立ち位置として、政治的な観点よりそういう観点から、後藤さんご一家の事を掘り下げて報じてくだされば良いのに…。恐らく、とても不思議に思って知りたがっている女性は大勢いると思います。

すみません。同じ投稿が二回送られてしまいました。

とにかく、女性自身が「政府による救出活動に問題はなかったか、検証が必要」と言うのであれば、「後藤さんの妻が夫を誇りに思うと高らかに宣言することに問題はないか、検証が必要」ということも言わなければ、偏向していると思います。

デヴィ夫人が、囚われ人質にされた後藤さんは、自分の為に日本政府がテロリストの要求をのむことがないよう、自決すべきだった…と仰って、物議を醸しているそうですが、一理はあるご発言のように、私には思えます。

ちなみに、私がもし後藤さんのような囚われの身になったら、自殺する勇気あるかなあ？…と、考えてしまいます。そんな勇気、私にはとてもないかもしれません。

でも、目の前の犯行グループを、強く強く憎むだろうから、「この冷酷な武装集団に、日本の税金から莫大な軍資金を与えてしまう事は、してほしくない」と考えると思います。 私なら、「たとえ私が助からなくても、軍事作戦によってこの人たちを壊滅させてほしい。絶対に許せない！」と思う気がする。…あ、であれば、あんな声明文を読まされるくらいなら、やっぱり自決の道を選びますね、きっと。

生存が確認できないヨルダンのパイロットは、もしかしたら自決してしまったのでは？…という気がしてきました。もしそうなら、パイロットのご家族は、彼の勇気ある決断を誇りに思ってあげてほしいなあ、と涙で思いを馳せずにいられません。