沖縄に米軍基地は要らない｜掲示板スレッド

小沢も鳩山も金もらってるね。鳩山は中国の大学の理事長かなんかで招かれるんじゃない。
また中国からの留学生、帰化人は活動報告書を大使館員に提出してます。


「中国はアメとムチで日本を調教、反日感情も政策に利用」　米の大学教授ら　
msn.産経ニュース　2013.2.26 19:48
中国の政治研究で知られるコロンビア大学のアンドリュー・ネーサン教授と、中国軍事研究の権威でランド研究所のアンド リュー・スコベル上級研究員は、新刊の共著「中国の安全保障追求」で中国の対日戦略への考察を述べた。その中で、中国は自らに同調する日本の政財界勢力に は報奨を与え、反対する側には懲罰を加えるというアメとムチの「調教方式」の戦略をとってきたという見解を示した。
同書の「中国は日本を調教する」という題の章では、中国が「日本の台湾への支持、領土問題での対中衝突、米国との同盟に基づくアジアでの安保面の役割拡大」などを理由に日本へ の反対の立場を取ってきたとした。
そうした中、中国共産党政権は一貫して「中国の政策や立場に同調する日本側の政財界の勢力や人物には経済的利権や政治的特権を与え、その一方、非友好的とみなす企業などには貿易や投資での妨害、政治家には冷遇や非難の措置で懲罰を与えてきた」との見方を示した。
さらに「中国当局は日本の政策が好ましくない方向に動くと、海軍、空軍を動員しての示威行動のほか、国民一般の反日感情を最大限に利用して反日デモや日本の戦時中の『残虐行為』の宣伝を強めるが、その民族主義的感情は強いとはいえ、当局がその表明の時期、長さ、強さを調整する」と述べた。また、尖閣問題などでの一般市民レベルの「反日」が当局に操作され、共産党の独裁支配の正当性誇示をも目的としている点を強調した。
そのうえで「中国当局は日本側から政治や経済での譲歩、修正を奪うために日本側の『戦時の残虐』を持ち出し、日本側の罪の意識をあおり、中国側の道義的優位を主張する」とし、「日中間の歴史や記憶をめぐる紛争は中国側の政策の動因ではなく、信号なのだ」とも総括した。
同書は、中国のこの対日調教戦略の多くの実例を日中国交樹立前の時代から示した。１９９０年代では、日本政府が天安門事件での国際的な対中制裁を破る形で対中融和策をとったことへの報奨として、日本側の尖閣諸島での灯台建設にもさほど抗議はしなかったのだ、とも記している。
また、当局が国民の反日感情を利用する方法には、その感情が中国政府への非難へと拡大するという大きな危険があると指摘した。
【ワシントン＝古森義久】

米軍基地撤退はありえないでしょう。

なんの利益にもなりません。

沖縄県民は自民党にＮＯを突きつけた。
自民党の負けである。
自民党のエゴのために沖縄県民を犠牲にしようとした自民党。
通名廃止により国内の少数民族を犠牲にしようとした自民党。
消費税増税や生活保護縮小による低所得者を切り捨てる自民党。
根底にあるのは全体主義、弱者切り捨て、弱い者いじめである。
みなつながっているのだ。
自民党の汚さ、自民党の醜さが露呈した格好だ。
いじめは被害者の立場になって考えなければならないのである。
それが人権というもんだ。

の都合で米軍のことを決められたのではたまったものではありません。

米軍基地は沖縄に必要。撤退なんてありえません。

＞米軍基地は沖縄に必要。撤退なんてありえません。


あなたの住む住宅地で軍用機が爆音で飛び交ったり射撃訓練を続けていても米軍撤退を要求しないのかね。
日本全国すべて米軍が支配し米兵による暴行強姦やりたい放題になっても撤退要求しないのかね。
ただのエゴ。
鳩山元首相は他国による国防の危険性を早くから察知し日本人の手による防衛をお考えであった。
日本のための、日本人のための民主党！

鳩山のエゴのために県外移設などできもしないこと訴え結果混迷を深め県民を犠牲にした民主党。
通名拡大により国内の少数民族のみを支持母体にしようとした民主党。
消費税増税と生活保護拡大により日本の財政を破綻させようとした民主党。
根底にあるのは全体主義、国家破綻、日本人いじめである。
みなつながっているのだ。
民主党の汚さ、民主党の醜さが露呈した格好だ。

いじめは被害者の立場になって考えなければならないのである。
それが人権というもんだなどとぬかし自分が一番考えてないのが特徴。

左翼は人権、女性の権利など、普遍たる事案を持ち出し、持論を有利に導こうとするのが特徴。
すべて、コミンテルンによる、日本破壊活動のいったんである。

沖縄だけの都合で決まるのは困ります。

米軍基地撤退絶対反対。

辺野古への移設は予定通り粛々とすすめるそうです。
防衛省によると「工事の行方を左右するような市長の許認可権限はない」とのこと。
移設先のボーリング調査や設計を今月中に発注し、速やかに工事に入るそうですよ。