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【3531838】悠仁さまの進路

投稿者: ゆんぼ   (ID:ossLfjcJ.Kk) 投稿日時:2014年 09月 25日 09:22

本日の文春見出しにあるように、中受で開成・麻布・筑附を目指されるか
(どの学校にとっても甚だ迷惑でしょうけれども)、
中学まではお茶で高校からICUへでも行かれるか、
はたまた高校からスイスあたりへご留学?
それともお茶高が共学化のウルトラC?
みなさまどのように思われますか?

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  1. 【3534380】 投稿者: 質問  (ID:O2gRDjw.mvo) 投稿日時:2014年 09月 27日 23:23

    ↑詭弁の意味を知ってますか?道理に合わないことを強引に正当化しようとすること
    こじつけと言う意味です。
    「秋篠宮家に第三子を」と言ったのは湯浅元宮内庁長官であることは紛れも無い事実です。詭弁でも嘘でもありません。
    道に外れた論理的でない行いって何ですか?
    嘘を付いてるって、何が嘘なのですか?
    皇統を繫げようと男子を産んだことが論理的でない行いとでも?
    詭弁はもう結構ですので、質問に答えて下さい。

    皇室典範を変えてまでも愛子さんを天皇にと考えること自体
    道に外れた論理的でないこと。だと思います。
    人間として以前に、日本国民として最低ですね。

  2. 【3534382】 投稿者: でた  (ID:2UmG2GYsaw6) 投稿日時:2014年 09月 27日 23:24

    >皇室典範がどうあれ、天皇家のお子様がいらっしゃるのだから、男女問わずこの方が天皇になるべきだと思います。

    雅子さんスレで、愛子様が女性天皇に決まりかけていたのに、秋篠宮家がそれを阻止した、秋篠宮家はこ狡く腹黒いと
    やたら東宮上げ、秋篠宮下げしていた女性天皇大賛成さん(ID: WxNtah6D5gE)でしょ。
    あちらでは、いろいろHN変えてたけどね、お引越ししてきたのね。
    なんか、やたらとせんべいの香ばしいニオイがしていると思ったわ。

  3. 【3534383】 投稿者: 紅の梅  (ID:gVgfKMqbC..) 投稿日時:2014年 09月 27日 23:26

    ええっ!?
    菊のカーテンの陰でどんな事があるというのか、一般庶民の私には全然わかりません。誰がどんな嘘をついているというのか、見当もつきません。

    「みんなわかっている」「本当の事はばれている」と仰るなら、ここにその内容を詳しく具体的に書いてくださいませんか?私のように何の事かさっぱりわからない人間もいるのですから。わかっていることを前提にされても困ります。

    秋篠宮様に野心があったというなら、それはそれで分かりやすいです。
    分かりにくいのは雅子さま。「皇室になじめない」という病気を患って苦しんでいながら、なぜ「娘を天皇に」という野心を持つのか…。

    「この子が女の子で良かった。皇室から出してやれる。自由にしてやれる。」となぜ思わないのか?実は彼女にとって皇室生活は、「苦痛に満ちた耐えがたいもの」ではなくて、「魅力に満ちた絶対手放したくない旨味のあるもの」なのでは?と疑わずにはいられません。苦痛ではないのに苦痛の振りをして国民を騙しているとしたら、雅子さまは嘘つきですよね?

    東宮ご夫妻も秋篠宮ご夫妻も「我が子を将来の天皇に」と考えているのであれば、確実に「そこに兄弟の争いがある」のではないですか?「争いなんかない」というのは、まさに詭弁です。

  4. 【3534402】 投稿者: 紅の梅  (ID:gVgfKMqbC..) 投稿日時:2014年 09月 27日 23:59

    とにかく紀子さまに第三子を遠慮させたということは、東宮と雅子さまが「皇室の未来がどうなろうと知った事じゃない」と考えていたからでしょう?

    あの時点で、雅子さまが将来お子を授かるという保証はなかったのですから。

    皇室に対する愛着も責任感も全く感じられないのに、女性天皇実現の野心に燃える東宮ご夫妻は、やはり不気味で信用出来ません。

  5. 【3534447】 投稿者: 日本の皇室の在り方  (ID:ausAtmUew.M) 投稿日時:2014年 09月 28日 02:51

    昭和天皇・今上天皇は、「戦争責任」を背負った上で、「公務」その他を遂行されてきました。
    特別な扱いを受けてはいても、国民感情に波風をたてるようなことなされなかった。
    教育についても、学習院に無試験で入学されることでコンセンサスでした。

    しかし、次代の皇族は 学習院以外を目指される。これ自体は悪くないが、「AO」や「自己推薦」的な
    入学を企図されている。一部国民感情的には、”わがまま”であるようにみえてしまいます。

    ぜひ、一般入試で合格されて、国民の尊敬を集める存在であってほしいと祈願いたします。

  6. 【3534504】 投稿者: 質問  (ID:O2gRDjw.mvo) 投稿日時:2014年 09月 28日 08:28

    皇位継承者が、他の受験生と一緒の部屋での一般入試は、さすがに無理でしょう。
    別室を設けて試験を受けても、合格した場合は、なんだかんだと言われそうですし。
    悠仁様のお顔を、誰も知らないならみんな一緒に一般入試も可能でしょうが、それは不可能なことですから。
    それに、AO入試=絶対合格間違いなし!みたいに考えてる方が多いですけど
    知り合いの塾講師は、AO入試は宝くじに当たるようなものなので
    自分は一般入試を勧めてると言ってました。
    皇族=合格と言う考えがあるのも、否めはしませんが。

    学習院の幼稚舎から大学までと言うのが、皇族の立場では一番良いのでしょうが
    今の学習院は、皇太子や秋篠宮殿下が通われていた頃とは違うと言われてますから
    それを身近に感じていた秋篠宮殿下は、悠仁様をあえて学習院から外したのではないのでしょうか?悠仁様が中学、高校、大学と何処に進学なさるかは
    ご両親殿下と、何より悠仁様がお決めになることなので、私はどんなプリンスになるかそちらのほうが楽しみです。

  7. 【3534523】 投稿者: 紅の梅  (ID:vzg7cwBelGg) 投稿日時:2014年 09月 28日 09:33

    「詭弁はもういいです。」さん、どう考えてもあなたの仰っていることは、雅子さまにこそ当てはまるスライドではないですか?

    「子供を産むために皇太子と結婚したのではない。外国へもっと行きたい」と仰った、天皇陛下に「国民みな(赤ちゃんを)待っています」と言われて激怒した、最初に妊娠した時周囲が止めるのも聞かずに海外へ行きワインをがぶ飲みして流産した…など、私が知っている限り「雅子さまは皇太子妃として最低」な噂ばかり。

    勿論あくまで噂ですが、もし本当は英知や思いやりに溢れ、責任感もある素晴らしい皇太子妃なのだという事であれば、少しはそういう片鱗の窺えるエピソードが出てきそうなものですが…。

    秋篠宮ご夫妻は、母校である学習院に強い愛着をお持ちだったでしょうに、そこを避けなければならないとは、よくよくの事があるのだろうと私は推察します。

    それでも、あまり「一般庶民の受験界を荒らさないでほしい」と願いますが、もっと心配なのは皇太子ご夫妻です。「愛子を女性天皇に」という野望に囚われたお二人は、愛子さまに箔をつけるために背後のカルト権力を作動させるのでは?…と。

    ご自分の行く先々に、カルト信者を動員させ「ヤラセ歓迎」させている…という噂のあるような方ですからね。(その噂は事実無根ですか?事情通の方に、是非とも真偽を教えていただきたいです。)

  8. 【3534546】 投稿者: 反日左翼化  (ID:Jn/xeFLA2Bs) 投稿日時:2014年 09月 28日 10:00

    皇室も避ける学習院大学 反日勢力の侵食か?



    秋篠宮家の佳子さまが、学習院大学を中退するというニュースが大きく取り上げられました。
    表向きの理由はともかくとしても、実際は、学習院大学の内部に反日勢力が大きな力を持ち始めたのが本当の原因ではないかと考えられます。
    まずは、マスコミ報道から。

    佳子さま 学習院大学中退の理由は「目標」を見失ったからか 2014.09.18 女性セブン2014年10月2日号
    紀子さまの48才の誕生日となる9月11日、宮内庁は突如、次女・佳子さま(19才)が学習院大学文学部教育学科を8月31日付で中退されていたことと、来春、国際基督教大学(ICU)など、他大学を受験されることを発表した。昨年4月、佳子さまが入学されたのは学習院大学文学部教育学科だった。「教育学科は佳子さまのご入学のタイミングに新設された学科で、まさに“佳子さまのために作られたような学科”です。実際、入学する数年前から佳子さまは“教育学科があれば進学してもいいかな”といった希望を口にされていたそうですから」(別の学習院関係者)【以下略】

    さて、学習院大学は、1847年に京都御所で開講された学習所を起源とし、1877年に皇族・華族のための教育機関としてあらためて開校された学校です。今上陛下、皇太子殿下もここのご出身です。
    しかし、伝え聞くところ、学習院大学には次第に反日勢力が侵食しはじめ、皇室の方々にとってはまことに居心地の悪い大学になっているという話をよく聞くようになりました。
    その事例の一つが、学習院女子大学に福島瑞穂氏が客員教授として在籍していたことが挙げられます。
    (もちろん、学習院女子大学と学習院大学は別々ですが、人事は学習院大学が管理しています。これは、両方の大学に問い合わせて分ったものです。)

    福島瑞穂氏は、1998年から2009年まで、学習院女子大学で共通基礎科目群の法学を担当していました。法律学の基礎知識、概論を教えていました。退職したのは、鳩山内閣において内閣府特命担当大臣になった時期に一致します。
    このような人物が、縁もゆかりもない学習院女子大学で教鞭をとること自体不思議なわけで、そこには強力に引っ張る人の存在があったはずです。この頃、反日勢力が学習院女子大や学習院大学に根深く定着をし始めたことは容易に推測できると思います。
    反日勢力は、そうとう前から皇室対策のために、教員となるべき人物を送り込んでいたことは間違いありません。

    さて、こういう仮説を立てて、佳子さまの中退問題を考えると奇妙なことに、符号が一致するのです。

    佳子さまが在学された、文学部教育学科は2013年に新設された学科です。
    ホームページをみますと、「学科主任メッセージ 教育学科開設にあたって」が掲載されています。

    教育学科は、小学校教員の養成を主たる目的として新たに誕生した、文学部の8番目の学科です。この学習院大学だからこそできる独自の教員養成の方途があると確信したからなのです。【中略】

    第3点は、グローバル化する社会への対応力です。国際化が進む現在、日本の小学校にもさまざまな文化的背景を持った子どもたちがいます。今後、グローバル化とともにさらに多くの外国人の生徒が入学してくることが予想されます。これからの小学校教員には、日本語を母語としない子どもたちに対する日本語の指導力や、中国語や韓国語など、アジアの言語に対する基本的な理解力も求められることになります。

    この学科主任はこういう人物です。

    諏訪哲郎(学習院大学 教職課程教授):1949年生まれ。東京大学理学系研究科修士課程修了。専攻は地理学、理学博士。
    1996年より日中韓の環境教育交流に関与し、現在NPO日中韓環境教育協力会代表。日本環境教育学会企画委員長。主な編著『加速化するアジアの教育改革』『沸騰する中国の教育改革』(いずれも東方書店)。

    かなり、中国や韓国に思い入れがあるように見受けられます。

    また、先ほどの同氏の挨拶に「中国語や韓国語」がわざわざ書かれていましたので、同氏と佐藤学氏(学習院大学教授)の対談である「学習院TIMES」をみましたところ驚くべき記述がありました。

    諏訪:実は学習院大学の教育学科では、第二外国語で中国語もしくは朝鮮語の履修を義務づける予定です。佐藤先生や私を含めた学習院大学の教育学関連の教員はアジアとの関わりが深いものですから、ぜひとも教師や学生同士が交流し合い、相互に研鑽し合えるような新しい挑戦をやっていきたいですね。また修士課程の話も挙がりましたが、我が国でもいよいよ教員免許の交付にあたり大学院修了など修士課程レベルを求める新制度を検討しているようですね。

    これには、驚きを禁じ得ませんでしたので学習院大学に確認しました。

    Q:文学部教育学科の第二外国語は、中国語か朝鮮語とあるのは本当か?
    A:そうです。

    Q:それらは必修科目なのか?
    A:通年で4単位の必修科目です。

    Q:ところで、学科研修旅行で中国や韓国にいくのか?
    A:希望者を募って中国、または、韓国に4泊5日の日程で行きます。

    Q:すでに実施したのか?
    A:今年度は12月に実施する予定です。(新設学科なので初回のニュアンスでした)

    Q:もし、中国に行った場合は「南京大虐殺紀念館」、「抗日戦争記念館」に、韓国に行った場合は「従軍慰安婦関連施設」などを訪問させるのではないか?
    A:あくまでも現地の教員と教員志望の人との交流と親睦を図ることを目的としています。

    こういうことを学校の事務方とお話したわけです。

    仮に、善意の親善目的で中国や韓国を訪問したとしても、先方は当然のごとく「日本の歴史問題」を持ち出しますから、否応なく反日施設に連れまわされるのは明らかです。したがって、このような、学科主任の考え方では、反日の日本人を拡大再生産させるのは目に見えています。

    皇室の方々にとっては、学習院大学の居心地が悪いとお感じになるのは当然でしょう。本来は皇族が安心して学べる大学のはずです。しかし、長年にわたる反日勢力の侵食により、むしろ他の大学よりも左傾化してきたように思います。

    麻生副総理をはじめ学習院大学卒業生のみなさま、学習院大学は相当に深刻な状態であることをご認識ください。

    この問題について、識者のご意見をいただきました。驚くべきお話です。

    ・学習院大学は皇族の入学に合わせ文学部教育学科を新設しました。
    ・諏訪哲郎教授と佐藤学教授は、計画的に大学内で反日教育を画策したようです。
    ・授業の一環としての、訪中、訪韓旅行では、皇族のお一人である佳子様に、旅行先の現地で、頭を下げさせようと考えていたようです。
    ・皇室を利用して、反日活動を一気に加速させるつもりだったようです。
    ・このような学内の状況を知った宮家としては、事を荒立てることを避けました。
    ・退学の理由を、他大学で広く教養を身につけるためとしたのはそのためです。
    ・学習院の院長、学習院大学の学長は、今回の問題を重視し、原因の究明に入っているようです。
    ・学習院大学内で反日教育を画策した者たちの、早急な処分を期待しています。

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