悠仁さまの進路｜掲示板スレッド

ですから、学習院では、皇室の方は、どんなに学力が低くとも、素行が悪くとも、
入学、進学、卒業はできます。留年や落第などするわけ無いではありませんか。
お好きな学部も新設してもらえるんです。
他の大学に出ようと画策して、駄目でも、また学習院に戻れるんです。
皇室の方は、学習院はもとより、お茶小、お茶大院、ICUは、皇室当別枠でご入学されているのは、事実なんですから、
いまさら、ごまかそうとしても、駄目です。
誰も騙されません。



皆様もおっしゃるように、皇室の方が高学歴である必要は全くありません。
でも、本当にお勉強の実力のあるなら、本人が望めば、正々堂々と受験して進学校なり、偏差値の高い大學に行くのは、とても良い素晴らしいことだと思いますよ。
日本国民としても、誇らしいですし、尊敬します。



何度も言っているように、高偏差値の学校に行きたいなら、日本国民として、人間として、そうして頂きたいと希望しているだけです。
権力を使用して、高偏差値の大學にいくのが、恥ずかしく、心根が卑しく、日本の皇室なのに残念だと言っているだけなんです。



もう、嘘ばっかり言うのは、やめてください。
誰も、騙されません。
何よりも、学問の実力がないのは、ご本人方が一番わかっていると思います。



実力があるなら、正々堂々と、受験してください。
警備がどうの、治安がどうのなんて、いいわけでしょう？
警備も、天皇家に較べて、ずっと少ないですよ。殆ど無いと言っても良いくらい。
こんなことを言ってはなんですが、天皇家の方なら、いざしらず、
一宮家の方々や、特に問題児のご一家など、普通は全く意識していません。
何かなければ、別に気にもとめず、どうでも良い存在です。


余りにのも、やることが非常識で傲慢なので、一宮家にすぎないのに、
権力振りかざしすぎ、傲慢すぎ、勘違いしすぎ、いい加減にしたら？とため息が出るだけです。
ご両親が勘違い傲慢なので、お子様までもそうなってしまった、残念と思うだけですよ。


他の宮家の方々は、皆様こんなに勘違い傲慢ではありません。
もっと気品にあふれ、淡々とそして毅然とされ、天皇家を敬い、粛々と助けておられます。


秋篠宮様はお小さい頃から、本当に問題ばかりで、結婚してからも落ち着くどころか様々に問題を起こされて
皇室をかき乱される。
奥様も、しかり・・・。


世界の皇室で、こんなに皇室内部が揉めているところはありません。
そういえば、一国だけ、王室内部で、銃での殺人事件がありましたが。



日本の皇室が、滅茶苦茶になってしまったことが、大変悲しいです。

皆さん、妄想はいりすぎ。
面白いけど。

＞秋篠宮様はお小さい頃から、本当に問題ばかりで、
結婚してからも落ち着くどころか様々に問題を起こされて
皇室をかき乱される。
奥様も、しかり・・・。




なんで事実と正反対のことを書かれるのでしょうか？

それはスライド

秋篠宮両殿下は、そんな下界のことなぞ
お知りになぞないでしょうね。

黙してご自分たちの責務を果たされるだけ。

ただ中で怖い思いをなさっておられなければ
いいのですが。

嘘を100回言えば真実になるとでも思っている人種。
詭弁の意味や皇室典範のこともよくわかってないようだから、日本人じゃないかもね。

いくらスライドしても、地に堕ちた東宮が讃えられることはないのにね。

日本の皇室って、滅茶苦茶になってしまったの？
もしそうだとしたら、雅子さんが皇室に入ってからよね。
それまでは、皆さん粛々と恙なくお過ごしになられていました。
あの方が来てから、いろいろと問題が出てきた。
巻き込まれる周りもいい迷惑だし、あることない事言われて秋篠宮家もお気の毒。

女性天皇は、悠仁様に男のお子様が生まれなかった時に再考されるかもですね。
愛子様が天皇になることは、まず無いでしょう。
もし、万が一天皇になったとしたら、お飾り天皇の裏で誰が（どこが）糸を引いているのか考えたら、怖くて夜も寝られません。

学習院は真っ黒な東宮色。
秋篠宮家が避けるのは当然、必然。

眞子さまのサークルの画像、佳子さまのダンスの画像。
なんだか悪意があっての表面化。
恐らくネタを嗅ぎまわってる輩が、いるのでしょう。

出たくて出たいわけなどない。
娘を常磐会に入れたいに決まってるじゃないですか。


学習院に
内親王さま達が、出た理由
将来の天皇を入れなかった理由

必ずあります。

子供たちを守るために、避けた。
表面化出来ないご身分、お労しい。
お察し申し上げます。

秋篠宮様が、お勉強ができず、本来なら進学ができないくらいであったのを、
皇室だからという理由で進学できたのは、有名なお話ですよ。
素行も悪かったのも事実です。
お小さい頃から、秋篠宮様は？だったのは、誰でも知っていることです。


紀子様も、皇室にお嫁に行きたくて、秋篠宮様にくっついて、周りも顰蹙だったのも有名なお話。
お二人のはしたないお話も、有名なお話。
結婚してくれないのなら、付き合うのをやめてほしいとお父様が皇居に乗り込んだのも有名なお話。
お兄様よりも先に、昭和天皇の喪中なのに、周りの反対やご注意を振りきって婚約したのも有名なお話。
皇太子さまが、周りの批判の声に、「愛を貫く弟を、誇りに思う」とかばったのも有名なお話。


男子が生まれないことで、男子を継承したい人びとが、東宮家をそれの何が悪いの？ということでこじつけで誹謗中傷し、
それに踊らされてしまった人もいたけれど、これまでの事を知っている人は、わかっている人はわかっていました。
もちろん皇太子さまはじっと静かに耐えておられました。
弟宮が、頓珍漢な下品な批判をした時でさえ。

皇太子さまは、本当に立派です。

スライドって一体なんでしょうか。
事実は隠せません。
ごまかせません。
ここに来てとうとう、本性が明らかになりました。