アートの才能を伸ばす女子教育
文理改革への提言
学校関係者も見ていると思うので文理復活への提言をします。
文理保護者のほとんどは佐藤英樹理事長が個性が強くワンマンであることは聞いていたか、入学直後に分かったと思う。それでも先生方は一生懸命やってくれるし様々な行事もあり進学実績も良かったので我が子を通わせた。
推薦で6大学や私大医学部に進める可能性もあったし、何より10年前までは国公立重視で東大6人、京大3人、東工大6人、東京外大6人、早稲田96人、慶応30人合格などという時もあった。
小学校を作り中高の先生が小学校に異動となり進学実績は顕著に落ちた。学内の先生たちは「あの先生が高校生を教えないで小学生なんて」と思ったはずだ。OB,OGも人事異動のことを聞き驚いた。「え~あの先生の受験指導受けられないの」と嘆いた生徒も多い。
厳しく生活指導した先生が小学校へ行けば高校生の規律はゆるむ。レディースアンドジェントルマンを掲げたのにそれが次第にないがしろにされていく。服装や言動、きちんとした生活態度を守ることは進学校としての矜持を保つためにも必要だろう。
偏差値30代から始まった文理高校の先生方の努力は大変なものだったと思う。やっと花開きあと少しで東大10名合格の悲願達成に近づいた時になされたのが小学校開設と仁美学園長の登場だ。
これがどれだけダメージを中高に与えたか佐藤英樹理事長は気が付かなかった。
学園長の各種式における訓示や挨拶。あれを聞いた中高生は驚いただろう。
「どうしてこんな人が学園トップ?」と疑問をもたなかった生徒はいない。
父母たちもあれほど教養も知性もなく心を打つ自らの体験談もない薄っぺらな挨拶には度肝を抜かれた。まるで幼稚園の生徒を相手にするように話す。下手な英語を交える。父母には彼女より高学歴で英語のできる親は沢山いるのに平気でクマのぬいぐるみもって「文理ファミリーの皆さん」と「東大、オックスフォード、ハーバード」の連呼のみ。中身のある話はまるでない。
と、ここまで書いて何だかむなしくなった。結局あの人を後継者にしようとするあまり客観的な能力や見識を考慮しなかった理事長の浅慮が文理を自滅させたとしかいいようがない。文理再建は理事長が自ら反省し本当にこの10年やってきたことが良かったのか厳しく問い直すことしかないだろう。
理事長にその気がないならこんな提言も意味がない。文理復活には理事長がやはり変わる事しかないかもしれなですね。 最後は溜息のみです。
佐藤英樹氏が残留しようとしまいとこの学校が復活する(進学校として)ために早急にやる事。
1.小学校に回した中高のベテラン教諭を元に戻す。
2.進学校として復活したいならスポーツクラスを即刻廃止する。
(文武両道を謳うなら中学生がレギュラーになれない制度はやめるべき)
3.3年限度の非常勤講師など辞めて正教諭としていい先生をスカウトする。
4.各地に散った熱意ある先生たちに頭を下げて戻ってもらう。
5.余計な出費になっている構内の卒業記念彫刻をやめる。
6.小学生を無条件で中学に上げることをやめる(選抜試験をやる)
7.各種行事を復活する(文理ウォーク)
佐藤英樹理事長がこのまま潰すつもりなら何もしないでいれば次第に入学者が激減して学校法人解散に追い込まれる。
佐藤英樹理事長が西武文理の名を残したいなら初心に帰り、仁美学園長を据えた誤りを猛省し改革に乗り出す。そのエネルギーが残っているか? あるいは国税の調査が佐藤英樹氏自身に及ぶのか?が今後の展開を見る鍵。
改革する意欲が残っていて埼玉私学としてエリート教育を本当にやりたいという意志があるのなら。
まず第一に、教育側のトップとして京都堀川高校を立ち上げた校長や日比谷復活に全力で取り組んだ校長のような人物をスカウトする。年齢は40代半ば過ぎで他の学校で実績を上げた人を今の3倍以上の待遇で来てもらう。
第二に学校の方針を明らかにする。進学校として生き残るならレディース・アンド・ジェントルマン教育一本に絞る。スポーツで有名になりメディアに載せるなどという姑息なことはやめる。
偏差値30台から初めた高校創設時の初心に帰り、苦しくとも地道に少しずつ実績を上げていく。東大10人などと出来もしない大風呂敷を広げずエリート東大クラスなどと言う実態に合わないクラス名称も廃止する。内部では特選クラスでもいいが教育に誇大広告は不要。
進学実績を上げるにはとにかく教え方の上手な熱意のある先生を確保すること。条件を良くし常勤として不安定な非常勤3年限度の講師など廃止する。
ここまで落ちたのだから盛りかえすのは大変だろうが、かの日比谷高校も学校群後の低迷時代に東大1人まで落ち込んだ時もあった。それが現在は37人まで戻した。関係者のノウハウは文理再建にも生かせるろう。
要は、先生を大事にし人事評価を公正に行い(仁美氏や富美子氏の好き嫌いで教員を首にしたり、閑職に追いやったりした。文理有数の受験指導貢献者を小学校に回した)大学進学実績を上げるにはどうしたらいいか客観的に考え抜くことだ。
御年80歳の理事長で無理なら大番頭のブレーンを置いてこれらのプロジェクトをやってもらう。だが、悲しいかな佐藤英樹氏はワンマンでやってきたので大番頭がいない。 後継者の育成をやらなかったことが最大の失敗だ。
ともかく文理再建には5年、10年の年月が必要だろう。英樹氏の健康がそれまでもたぬなら早めに他法人へ売却し再建するのが賢明かもしれない。
仁美氏の公での謝罪と英樹氏の理事長辞職。
学校は内実は当然だがイメージもとても大切。校長が自らの過ちの謝罪すらできない、その親である英樹氏もそれを咎められない、その人たちが引き続き学園を経営するではいくら立派な方針を示したところで信憑性がない。
これから受験する人は外しか見えませんからね。イメージが悪ければ学校説明会すら来てもらえない。
>仁美氏の公での謝罪と英樹氏の理事長辞職。
全く同感です。仁美氏はかりにも学園長であり校長だった。いわば公人であり一理事長の娘ではない。当然私的流用について説明が求められる。
それを病気名目に入院させて公の前に出さない理事長は娘を一人前の社会人として認めていない。つまり、その程度の(記者会見すると益々ぼろが出る)人物を後継者にしようとしたのが大きな誤り。
頭を打ったや脳梗塞が本当なのか? 本来診断書を父兄に開示してもいいくらいだ。これだけ無責任な娘や父親のいる学校にはまともな親なら我が子は行かせない。とてもじゃないが理事長親子のやっていることはレディースアンドジェントルマンの行いではないからだ。
2019年度に東所沢に開智の小中高一貫校ができる噂があることはご存知のとおり。進展のほどはよくわからない。
そこで、半分冗談だが半分真面目な話としてどちらが良いか?
1.このまま英樹氏体制継続、いずれ仁美氏復活含みの学園経営で開智を向かい撃つ。
2.日本橋の例のように開智と経営統合し、開智・日本橋・文理教育グループを形成。東所沢は白紙、英樹氏一族には経営からは退いてもらう。教育方針・カリキュラムは開智のものに変わるがインフラ、先生は多少の人材交流はあるも基本そのまま。開智文理小中高として再スタート。カリキュラムは在校生については小中いずれか卒業時点まではそのまま。































