ポワントを１０歳以上から履かせる教室を探しています｜掲示板スレッド

＞貞松・浜田バレエ

こちらはきいたことがあります！

情報ありがとうございます。

また思い出したら是非教えてください。
もしかしたら、

法村・友井バレエ

か

地主薫絵コールドバレエ

でしょうか・・・！？

法村・友井は有名ですよね。個人的にあまり知らないのですが、、、ごめんなさい。もう一つあったのです。過去の資料見てみますね。


友人の娘さんがAISと貞松にいらっしゃいましたが、AISはきっちりしっかり、貞松はもうちょっと緩く家族的な感じでした。


ご参考まで

　まだ７歳ですよね。今「プロのダンサーになりたい」と言っているからといって、それを鵜呑みにしないほうがいいと思います。プロのダンサーになるか、今習っているバレエを将来もやるかどうかを決めるのは、お嬢さんであってお母さんではありません。

　というのも、お母さんの期待に応えようとしてつぶれてしまった例もあるからです。特にバレエの学校に入れるということは、それ以外の選択は選びにくくなるので注意が必要です。

　もしもお嬢さんが本当にプロのダンサーになりたいのなら、中学生になってから、「自分で」行動すると思います。それもお嬢さんのやり方で。

　今、今の教室を楽しんで通っているということは、そこがお嬢さんに合った場所なのだと思います。どんなに評判の良い先生がいる教室でもお嬢さんと合わない教室なら、そこはお嬢さんにとっては地獄になってしまいます。

　なので、情報を集めるのは構いませんが、あくまでも「こういうところもある」程度でとどめておくのをお勧めします。

フロリナさんは、子供が望むのであれば、その夢をかなえてあげたいと言われているのであって、別に先回りされているわけでは無いと思います。

私自身は、大人になってからバレエをはじめ、解剖学的な事も勉強し、子供にも習わせています。
娘の場合は足が強くなかったので、先生にお願いして11歳まで履かせませんでした。趣味程度だったので、なおさらです。

フロリナさんは、よく勉強されているお母様だと思います。
海外では、12歳以降にトゥシューズを履かせる事が良いと言われています。
足が強ければ、問題ないかと思いますが、ひざが曲がっているのに、センターで立たせるのは、たしかに危険が伴います。
大人であれば、体重があるからなお更危ないです。

プロを目指し、体を壊さないようにと願うのであれば、フロリナさんの行動は正しいと思います。

＞先回りしないで さんへ

子供が「自分で」選ぶようになってからでは遅いのでは・・・と思います。
特にバレエは１年１年の積み重ねが大事ですよね？

まだ２年ぐらいはゆっくり考えようかと思っています。うちの教室はポアントは早くて３年生からですので。
仰るように、情報を集めているのです。

自分の考えを押し付けてつぶそうなんてしていませんし鵜呑みにもしていません。
ただ、今娘ぐらいの年齢では自分の考えというものを定めるのは難しいかと思います。
娘が「自分で」選ぶようになるまではきちんと起動修正してあげるのが親の努めではないかな、と思っています。

他の方が教えてくださった教室の発表会に行ったり、体験に伺ったり、ここで質問することで選択肢が広がっています。
私はここにそういう情報を伺いに来たのです。
学習塾なんかは誰でも行っているのでお友達のママやご近所さんに聞けばすぐにわかることですが、バレエは他はどうなのか、ということが本当に情報が入ってきません。

バレエ学校に行かせると取り返しのつかないことになる、と言われていますが、娘の将来ごといろいろ考えて責任を取るつもりでいます。
よく、バレエ留学などの経験は履歴書に書けないから、と仰る方がおられますが何より経験こそが宝で、すばらしい経験をすればどうあってでも人生は輝いていられるのではないかと思っています。

女の子ですし、この時代、どれだけ高い学歴で社会へ出ても、その先どうなるかなんて解りません。
今のところ一番好きなバレエを、

怪我なく続けていって欲しい。

と願っているだけなのです。
それで本当にプロのバレリーナになれるのならば万々歳です(笑)

それから横道にそれますが、うちの子供は生活能力に少し難があり、学校生活に問題を抱えています。
学校の先生からもそれは指摘されております。
幼児の時から、１年１年、担任が変わるたびにその時の担任の先生から指摘されておりました。

ですが、不思議なことにバレエだけは他の同級生より長けており、教室の先生も、「バレエは芸術ですからたとえ学校生活でそのように言われていようと、こちらでは関係ありません。」
と仰って下さっています。

そういうわけですので娘の将来にも期待はしていません。
健やかであればたとえ将来バレエで挫折してしまっても多くを望まなければ幸せになれるはずです。
だからこそ正しいメソットを実際に行っているいる教室を探しています。
ヘタなメソットの元でバレエを続けていると、体を痛める、とさんざん本では書かれています。
そういう本など読まれたことがありますか？
そちらの方が取り返しがつかないと思います。
本では書かれていても、それを実践している教室がどこにあるのか、それを知りたいのです。

＞先回りしないで 　さんが、それほど強く仰ってくださるということはそういう経験がおありなのか、身近にそういう方がおられた、ということでしょうか？

もしよろしければ、その経験を詳しく教えていただければ参考にもなりますし、いろんな考え方を受け止めることが出来ると思います。

いやでしたら、スルーして下さって結構です(汗)

ご意見ありがとうございました。

＞正しいさんへ

ご意見をありがとうございました。
私の考え方がどうしても周りに受け入れてもらえないのでとても救われました。

私がポアントについて最初に投稿したような意見を言ったり投稿すると必ず理解してもらえず、

素人なのに

とか

ものすごい過保護ママだ

というような意見を寄せられがちです。

娘の協力をしているつもりに過ぎないのですが・・・。

＞正しいさんも、大人からバレエを始められたのですね♪
バレエってほんとうに素晴らしい芸術ですよね♪♪
もうやめられません。

娘さんのこと、先生にちゃんとお願いするなんて尊敬します！！
私は長い間お世話になっている教室なので

「トウシューズを履かせることを急いでいませんのでぇ～・・・。」

と何度かやんわり先生にアピールしてるだけです・・・。
ちゃんとそのようにお願いできればいいのですが・・・。

＞正しいさんの娘さんの教室はポアントの時期は生徒さんの成長や鍛錬の具合によってバラバラなのですか？
ウチは全員３・４年生と決まっているのでトウシューズに関して意見するということは教室の方針に逆らうことで、辞めるということを意味するような気がし言えないでいます。。。

ありがとうございました！！
お母様と娘さんが健やかに長くバレエを続けられますように！！

知り合いの整形外科の先生は。

ポアントは体によくないので

早くはかせたり

下手な先生にならうのはよくないといいますが・・・。

上手な生徒さんが先にトウシューズをはいたら娘がくやしくて、ないています。。。

娘が可愛そうになって先生にどうしてトゥシューズをはかせてもらえないのかと聞いたら冷たくまだですといわれましたよ！！

高校生の娘は、10歳から履きました。
週2回か3回のレッスンで、そのうち一日だけ。
最初は履くだけ、徐々に10分、15分とレッスンの中にとりいれる感じでした。
いきなり立てるものではないので、びっくりするほど過度な履き方はしないしできないものだと思います。
今も週4,5回のうちポアントを履かないレッスン日があります。
キャラクターのお稽古日もあります。
クラスが上がれば、ウォーミングアップはレッスン前に自分でするので、
スタジオにいる時間がかなり長くなります。

もって生まれた資質もあるので、同じレッスンを受けても足に負担がかからない子もいて、
なんで自分はこんなに痛いのか悩む子もいます。
先生も言ってくれなきゃわからない部分もあると思うので、
我慢強く無理するタイプの子は大変だと思います。
積極的に先輩なり先生に話せる子なら安心ですが、
うちの子もたびたびマメができて、私が先生に言ってみなさい、と言ってから
やっと聞いたので、アドバイスされた後、もっと聞きにきなさい、と言われたようです。
先生の性格や経験にもよるでしょうが、娘の先生は、厳しい世界を生きてきたので、
求めるところも高く、自分からなんでもできる子を求めます。
鍛えられていると実感します。

でもバレエってその努力が報われる部分と、どうしても越えられない資質の部分もあって、
親も修行です...。