先生への御礼｜掲示板スレッド

過去に生徒から貰って嬉しかった品は
ルームシューズです。ベルベットでできたブランドのものでちょっと高価なもの。
その中にお手紙がはいっていました。
「私は先生と出会って本当に良かったです。
これからも先生独自の音楽の世界を・・・」

ピアノの部屋に使わずそのまま飾ってあります。
その子は国立医大にすすむ際に下宿する事になりその時のものです。

素敵なお嬢様でした。

お嬢様　しばらく受験に向けて頑張られるとのこと、残念ですね。
　「習い事も続け受験される方が　素晴らしい結果を出される」と伺うものの・・・母でもある私は
ピアノレッスンと受験勉強を両立させることは、並大抵ではないことだと　よく理解できます。

師事していらっしゃる先生もよく理解してくださっていると思いますよ。
私は　わが子が習っていた先生には　お月謝分の商品券と飾り物を　お礼として送りました。
大きい楽器店に出向くと　音符や音楽にちなんだ　すてきな置物がありますよ。
好みもあるかと思いますが・・・・

また、↑まえの方がおっしゃっている　メッセージがあると素敵ですね。

受験勉強頑張ってくださいね。そして、時折ぴあのも弾いてくださいね。

ニスト&先生様

早速教えていただきありがとうございます。

ブランドもののルームシューズ、とっても素敵ですね。
思い付きもしなかったのですが、先生は室内で教えていらっしゃるのでなるほど～と感心してしまいました。
しかも、お手紙が添えてあるというのも素敵です。
なかなか感謝の言葉を口に出すのは難しい年頃の娘ですが、大好きな先生にはぜひ心を込めて書いて欲しいと思います。

素敵なお嬢様でした、と書かれていますが、ニスト&先生様も素敵な先生だったのだと思いました。
他にも今まで頂いた品物で良かったものがあったら教えていただけるとうれしいです。
ありがとうございました。

ピアノ教師&母様

温かいメッセージをありがとうございます。

9月に発表会が終わり、先生はこれで一時お休みするのかと思ったようですが、娘ができるだけ続けたいと希望して結局12月になりました。
私は、娘の気持ちを尊重していましたので、ずっと続けるなりお休みするなりどちらでも良いと思っていましたが、高２の秋は運動会、学園祭、中間テスト、部活の試合、+勉強と忙しく、中々ピアノの練習ができない日々が続いたので、一時お休みすることにしたようです。

でも、弾きたい曲はまだまだ沢山ありますので、ピアノはずっと友達のようになってくれると思っています。

商品券と飾り物という案もありがとうございます。
楽器店に行って、ちょっと見てこようと思います。
素敵な品物があると良いのですが・・・

また何か思い付きましたら教えていただけると嬉しいです。

近々、娘が二度目の発表会を迎えるため、日々、親子二人三脚で練習に励んでおります。
その発表会の先生へのお礼について、こちらでアドバイスをいただきたく、こちらのスレをあげさせていただきました。
スレ主様、皆様、どうぞよろしくお願い致します。

先生への感謝と尊敬の気持ちは、形に出来るものではありませんが、何かで伝えたいと思っています。
前回の発表会の時は、心ばかりのプレゼントに手紙（娘・私）と1万円を入れた封筒を添えました。
金額は、同じ教室の生徒さんのお母様に教わりました。
ところが先日、話の流れで先生が、お礼などは気を遣わないように…と仰り、
今回も同様にお礼をと考えていたのですが、それで失礼にならないかと、心配になってしまいました。
先生は、礼儀や常識を重んじるであろう、きちんとした方です。
そんな先生のことが、娘も私も大好きで大好きで、先生を嫌なお気持ちにさせたくないのです。

常識知らずで恥ずかしいのですが、皆様のお考えやご経験をお聞かせ願えればと思います。
ピアノの先生の本音などもお聞かせ願えれば、なお嬉しいです。

発表会の頻度や規模がわからないと具体的にアドバイスできませんが、発表会の参加費用をその都度
徴収されていらっしゃる先生ならば、基本的に先生は赤字にならないと思います。
発表会にむけての規定外（無償）特別レッスンなどがなければ、お礼を申し上げるだけでも十分かと
思います。
先生としてはむしろ「毎回１万円お礼をするのがトリキメ」と門下で陰ながら？言われる
ことのほうが不本意なのかもしれませんね。
お礼は気持ちからでるもので、決して強制でもトリキメでもないのですから・・・。
お気持ちをお伝えするのなら、小さいお菓子やお茶など消えるものをちょっとお渡ししてお礼を
申し上げるのがよいと思いますよ。お礼をされてうれしくない先生はいらっしゃらないハズです。
スレ主様の先生は、お礼をご辞退されるおやさしいステキな先生なのですね。

もと講師様

アドバイスをいただき､有難う御座いました。

発表会は､スタジオで行われる小規模なものが毎年ありますが､
今回は､大きなホールで2年に一度行われる発表会です。
発表会の前は､時間の合う時にいつでもいらっしゃいと言って下さり､
本当に丁寧に熱心に教えて下さいます。

もと講師様も､きっと素敵な先生だったのでしょうね。