不思議な話｜掲示板スレッド

彼によらなくても、2020年12月にもう1回大きな波が来るでしょうね。

十年ほど前に「もやしもん」という漫画がありました。
大学で農業を学ぶ子が菌が見えて、菌たちと普通に会話する。
でもその子にもウイルスだけははっきりとは見えなくて、声も聞こえません。

占い師さんたちにもウイルスだけは苦手なのかな。

去年か一昨年の話です。
いつものように近くのスーパーに自転車で買い物に行きました。
スーパーに着いて、鍵をかけて、買い物を済ませて、戻ったとき、バッグに入れておいた自転車の鍵がないのです。
スーパーの中に戻ってぐるっと探しましたが、ありませんでした。
仕方なく、荷物もあったので歩いて家に帰りました。
予備の鍵が家にあるので、それを持って自転車を取りに戻るつもりだったのです。
その自転車には予備も含めて3つ鍵があったのですが、家に帰ってみると、玄関の鍵入れに、3つとも入っていて、驚きました。

鍵をつけないと自転車は乗れません。

その日、出がけに鍵をかけた記憶がないんですよね。自転車に差しっぱなしだったような。

でも、買い物から自転車に戻ってみたら、鍵はついていない。鍵をかけてお店のなかに入っているのです。
外で鍵を差しっぱなしにはしないので、いつもの行動なのですが、どうして鍵だけ家に戻ってしまったのかしら？？？

いまだに不思議ですー

読み直してみます

登場人物がインフルエンザにかかる場面で、大きな塊としてぼんやり見えている描写がありました。
菌たちと違い、ウイルスははっきり見えない、と言っていたと記憶しています。

そうだったんですか。
どうもありがとうございました。

YouTubeを見ていたら、コロナを予言していた予知能力者がいました。名前とか忘れたのですが、日本人の男性でその道ではカリスマみたいです。
昨年の11月の動画で予言していたのは、2020年の前半は動物由来のインフルエンザのような流感で世界が大変になる。
後半は火の関連で大変になるそうです。
　火って何だろう？火山か何かとも言っていたかな。

財政が火の車？