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良かった探し!

【6254248】
スレッド作成者: パレアナ (ID:ai7APqZO0Mw)
2021年 03月 11日 21:41

良かった探しご存知ですか?

1986年のアニメ世界名作劇場の『愛少女ポリアンナ物語』で出て来た言葉、ゲームなんです。

父を亡くして孤児となったポリアンナが、貧しさや不幸に負けずにがんばっていくという物語で、どれだけ苦しい状況でも、牧師である父親の遺言の「よかった探し」をするポリアンナが印象的なお話です。

ポリアンナによると「よかった探し」は、どんなことが起きてもその中からよかったと思えることを探し出して明るく振る舞うためのゲーム。

見つけるのが難しければ難しいほど面白く、「よかった」を見つけた時の喜びも大きいんです。

今日は10年前に東日本大震災の起きた日です。

ポリアンナは大好きなお父さんが亡くなって、良かったなんて絶対に見つけられないという絶望からも立ち直り「良かった」を探し続けました。

どんな小さな事でも良いです。
貴方の「良かった」教えてください。

【6267215】 投稿者: ヒースオブマイン   (ID:.F97RI0n8ms)
投稿日時:2021年 03月 19日 21:22

ピート!!

むしろ私もそっちですよ!
ウイスキー好きなので、ピート命です!

ピートはまさにヒースの死骸ですよね!
ウイスキーのスモーキーな香りの元ですね。

ニッカウヰスキーの創始者、竹鶴政孝が蒸留所を北海道余市においたのは、以前日本の石狩平野でもピートが取れたからなんですよね。

今は輸入物を使っているそうですが。
ピートはたった15cm堆積するのに約1,000年もかかるんです。

ピートはピートポグというピートの湿原から切り出されるのですが、お酒好きで有名だった三浦春馬さんもこよなく愛したシングルモルトウイスキー初の英国王室御用達ウイスキー、ラフロイグ。独自のピートポグを持っていて、ピートのフレーバーに並々ならぬこだわりを持っている蒸留所です。

私も死ぬまでに一度、このラフロイグ蒸留所がある、スコットランドの西にあるウイスキーの聖地アイラ島に行ってみたいと思っています。

私はむしろウイスキー絡みでしか知らないピートの歴史や背景が聞けたなんてとても羨ましいです。

そういえば、ヒースの花からは「ヘザーハニー」という高級ハチミツも取れるんですよ!私はまだ食べた事が無いですが。

ヒースの丘さんのお名前やお話から色々な話題が広がりました。「良かった」です。

ありがとうございます。

【6269595】 投稿者: エリック・マーティン   (ID:jUDj4jQUG1U)
投稿日時:2021年 03月 21日 14:16

雨ですね。
以前も「雨音はエリック・サティの調べ」と言うタイトルでエピソードを書きましたが、私は雨は嫌いですが、雨音は大好きです。

目を閉じて雨音に耳を澄ますと、心を癒す繊細なメロディが聴こえてきます。まるでサティの調べ。

エリック・サティは印象主義の大作曲家たち、ドビュッシーやラヴェルも、作曲技法はサティから学んだと公言している様に、西洋音楽史上もっとも重要な人物の一人です。

彼の代表曲でもある、ピアノ小品「ジムノペディ」「グノシェンヌ」などは、パリ音楽院在学中に発表されており、まさに天才でした。

また「官僚的なソナチネ」「犬のためぶよぶよとした前奏曲」「冷たい小品」「梨の形をした3つの小品」「干からびた胎児」といったように、作品に奇妙な題名をつけるなど、心安まるメロディを紡ぐ反面、同じメロディーを840回繰り返す手法を用いた「ヴァクサシオン」を書いたり、裏腹なアヴァンギャルドさを持っていました。

「家具の音楽」など、座って音楽に集中するのではなく、家具の様にそこにあって生活を邪魔せず溶け込んでいくという思想は、現代のBGMに通じる概念です。

当時にしてはあまりに斬新な考えで、結果彼は余り評価される事はなく、現代になって評価された事から、早すぎた天才などと称されます。

「音楽界の異端児」などとも言われ、西洋音楽の伝統に大きなくさびを打ち込んだ革新者と言うのは、彼の物静かでシンプルな音楽からはイメージしづらいですね。

先の音楽院を喧嘩してやめてしまったり、気難しい人物として語られる彼の性格も、音楽とは裏腹です。

物事はシンプルに見えても、色々な面がある。

雨も木々を潤し、野菜や植物を育て、私達に飲み水を与えてくれる反面、洪水や災害で命を奪う脅威にもなる。

コロナは人の命を奪い、人々の生活、日常を奪い、医療を疲弊させました。

ですが、反面、何でもない日常、家族、家庭などの大切さを認識させてくれたという一面もあるのでないでしょうか?

多様性が求められる現代、物事に即レスポンスする応答性ではなく、少し間を置き、一歩下がって俯瞰して物事を捉え、思考、発想、発言する。

スピード、効率と対極のスタンス。

失言で多くの政治家、専門家が地位を失いました。

多様性、多面性の理解、そして一呼吸下がって俯瞰する、どちらも東洋では昔からある概念です。

物事の多面性、片方だけでは本質は捉えられない、それを端的に表現したのが「陰陽」。

中国で生まれたこの概念は、世界はすべて、春と秋、昼と夜、男と女など、相反するがお互いに補完する二つの性質を持つと考えました。

他方、仏教には「不二」という考え方があります。

たとえば、このご飯は「美味しい」「不味い」。あの人は「いい人」「悪い人」。でもそれは、物事をひとつの側面からしか見ていません。光があるから陰がある。お互いを分けようと思っても、分けることはできません。そもそも立場によって評価は変わります。だから、すべてひっくるめて、あるがままを受け止めさないと言うのが「不ニ」の考えです。

多様性の認識、そしてそれをありのまま受け入れるという思想は既に東洋にあったという事です。

そして間、という概念。
これは絵画、音楽、そして生活や空間全てを網羅する感覚として、日本人の独自、微妙な意識の総称として語られます。

それは空間という囲まれた三次元の実体でも意識でもなく、意識の拡大から得られる、有形、無形、形態、非形態、言語、非言語の同時認識により得られる感覚なのだと思います。

長谷川等伯の松林図屏風。画面の大半が空白。そこにある数本の松の木と朧げな霞む松で無数の松の存在と、そこにある空気、無限の空間と温度までを「書かない」事で表現しています。雪舟の破墨山水図にも通じる、何かを引く、マイナスする事でプラス以上の何かを表現するという手法。

「間」は、構成要素によって作り出されるものではなく、むしろこれらの要素を経験する人間の想像力の中で認知されるものなのです。

名人と言われる落語家の取る「間」の絶妙、音楽の間がもたらす余韻と緊張。

またまだ実現されていない約束のような、可能性に満ちた空虚さ。

間を意識する事で全体を捉えようとする意識が働き、その意識が聞く対象をユニバーサルに捉えて言葉を選べば、「女性蔑視」「容姿の侮蔑」など起こるべくも無く。

一時の雨音に、那由多の悠久を感じる。

今であり、過去であり、そして未来への指標であり。

この一期一会の空間に身を置く豊かさ。

良かった。

【6270766】 投稿者: 千本桜   (ID:lWMBbSv0r9Q)
投稿日時:2021年 03月 22日 11:49

昨日の夜。

雨は上がっても空はどんより。
真っ暗な中、誰もいないだろう桜並木へ。

案の定、ジョギングで通る人以外誰もいない。
もちろんライトアップもなし。

だけど、雲の上には上弦の月があるお陰で、うっすらと空が薄墨色に明るく見える。

下から桜の木を見上げると、空の明るさを背景に、漆黒の枝とその先に5分咲きの白い桜の花が鮮やか。まるで墨絵の様な美しさ。モノクロの放つ色彩と優美。

綺麗。

クルマのルーフをオープンにして、この幽玄の美を暫し堪能。

昔の人もこんな夜桜を眺めていたのだろうか?

時空を超えた景色を共有するひととき。

良かった。

【6272123】 投稿者: うたかた   (ID:yHcaT1nmPpQ)
投稿日時:2021年 03月 23日 12:49

薄いクリームソーダ色の空

物干しの白シャツ揺らす風
桜の蕾の匂い

日差しは陰を解かしてポニーテールの陽だまりになった

空に登るらせん階段上ると

せせらぎの瀬音が
やさしく私の耳に春の訪れつげた

良かったね
良かったね

良かった、ね。

【6272447】 投稿者: 鴇色のソラ   (ID:MMeAz2pFcFM)
投稿日時:2021年 03月 23日 18:02

西の空

雲を紅く染める夕日

綺麗な夕日は明日の晴れの前売り券。

良かった。

美しい景色が見れた一日の終わり。

良かった。

明日も良い日でありますように。

【6272469】 投稿者: ゆうやけこやけ   (ID:MMeAz2pFcFM)
投稿日時:2021年 03月 23日 18:19

茜空 電信柱 シルエット

【6272535】 投稿者: indigo waltz   (ID:HE3ImxgKcIA)
投稿日時:2021年 03月 23日 19:04

日が沈んだ。
しばらくして暗くなった空を見上げると綺麗な藍色の空!

デニムの様なインディゴカラー。

なんて鮮やかな藍色の空。

ぼーっと見ているとしばらくしたら黒い夜空に変わっていきました。

夕焼けから暗闇の間にこんな綺麗な空があったなんて。

見れて良かった。

【6273702】 投稿者: ビエンでぴえん   (ID:RjZ2zZaqwxQ)
投稿日時:2021年 03月 24日 17:43

桜は咲いても、朝方は5度前後の気温で、花も凍えてしまいそうな花冷え。

こんな微妙な気候にも名前がある日本語って素敵です。

日本に生まれて良かった。

コロナ禍でも古来の日本と同じ様に花冷えがある、その時の連続性を思いつつ、むしろ今の様な医療がない時代、コロナの様な疫病が日常だった歴史を追体験しているだなと思ったり。

非日常の中の日常に暫しの安寧を感じる。

花冷えは「アマビエ」に語感が似ているなとふと思い、ニヤっとした朝のひとときでした。

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