女子美の中高大連携授業
インドの次はインドネシアも
2021/06/29(火)
駆虫薬、コロナ治療薬として臨床試験を許可
インドネシア保健省の医薬品食品監督庁(BPOM)は28日、寄生虫や回虫の駆虫薬「イベルメクチン」を新型コロナウイルス感染症の治療薬として利用するための臨床試験を開始すると発表した。首都ジャカルタなどの8病院で臨床試験を行う。
現実。
医師には二種類。
目の前の患者を救う為なら、良くも悪くも全ての手段を躊躇なく用いるドクターと、EBMで、あくまで科学的根拠に基づいた標準治療に徹して最善を尽くすドクター。
圧倒的多数が後者ですが、決してそういうドクターが患者に寄り添っていない、事なかれの医者という訳でも、前者の方が素晴らしい医者という訳でもありません。全ての手を用いる側のドクターの方に、医療過誤や訴訟が多かったりという側面も一方で有ったりします。
>ステロイドに比べれば、イベルメクチンの方が薬剤としての重さ・副作用が軽微です。風邪薬とは言いませんが、普段から使っている薬で、常備薬に近い。
イベルメクチン自体は非常に安全性の高い薬剤です。
が、駆虫目的で使用される通常量の数十倍が新型コロナ治療では必要と言われていますが、一切触れていない。かなり意図的な詭弁だと思います。
>もし使わずに自宅で亡くなられでもしたら、悔やまれると思うんです。
現時点で高容量のイベルメクチン処方の安全性は保証されていません。であれば、イベルメクチンの処方で死亡する事もあり得るのですから、この表現も詭弁と言えます。
現実的にFDAは、イベルメクチンの過剰摂取は、嘔吐、下痢、アレルギー反応、めまい、発作、昏睡、そして死を引き起こす可能性があると指摘していますから。
なるほど説得力がありますね。
前者の ”目の前の患者を救う為なら、良くも悪くも全ての手段を躊躇なく用いるドクター” それがこの尼崎の長尾院長ですね。
陽性者ほぼ全員に保険適用でイベルメクチンを処方しているようです。
肝心の治療効果については、、、ビミョーな物言いですけど。
>厚労省は「コロナ治療に対するイベルメクチンの保険適用」を認めており、すでに現場ではイベルメクチンを投与している医師もいる。先駆けて100人近くの自宅療養者にイベルメクチンを処方してきた兵庫県尼崎市の「長尾クリニック」院長・長尾和宏医師が、イベルメクチンについて見解を語った。
――これまでに何人ほどのコロナ患者にイベルメクチンを投与してきたのでしょうか。
処方したのは100人ほどで、実際に飲んでいただいたのは50~60人の患者さんです。重症化してからの処方では遅いので、第4波からは陽性が判明した時点でほぼ全員に処方しています。中等症2以上の方には最初から飲んでもらうし、軽症または中等症1の方には、中等症2になった時点で飲めるように、最初から手持ちにしておきます。一人暮らしの高齢者の方、特に認知症の方は飲むのを忘れてしまいかねないので、私が実際に家に行って、目の前で飲んでもらっています。
イベルメクチンは一方的に処方するのではなく、患者さんに説明して、事前に承諾を得た上で出しています。「賛否両論あるけれど、インドでは飲んで良かったという報告がある」「一般の薬のような副作用はあるけれど、この量だったらまず大丈夫だと思いますがどうですか」と伝えています。
ーーコロナ禍の早い段階で投与を始めたからか、注目を浴びることも多いですね。
以前出演したテレビ番組で、ステロイドや酸素とともにイベルメクチンを投与していていることを軽い気持ちで言ったら、ステロイドや酸素には反応しないのに、イベルメクチンだけには過剰に反応されるので、私としてはびっくりしています。イベルメクチンは皆さんにとっては言葉が目新しいのか、すごい反響なのですが、私にとっては普段から使っている薬なので、特別なことをしているという意識はまったくないのです。
イベルメクチンはダニが人の皮膚に寄生しておこる病気「疥癬」(かいせん)の特効薬で、在宅医療の現場では、普段から使っている薬。新しい薬でも珍しい薬でもなんでもなくて、普段使っている薬をコロナの患者さんにも飲んでもらう、ただそれだけなんですよね。




































