安倍さんへの同情は失望、落胆に変わった｜掲示板スレッド

家庭が崩壊し離婚率も高い…SPたちの「過酷すぎる現実」 薄給で激務なのに…
週刊現代 2022/07/22 06:00

本記事では、前編記事『エリートなのに報われず悲惨…SPになるための「狭き門」』に引き続き、過酷で時に残酷な結果をもたらすSPの仕事の実態に迫る。

家庭が崩壊するケースも

たとえば警視庁の場合、首相の警護に従事しても特別な手当がつくわけではない。捜査一課や鑑識課などと同じ、日額550円の「捜査等業務手当」がつく程度なので、SPだからといって必ずしも高給とはいえない。

またSPといえば、捜査一課と並んで不規則な勤務や長時間労働がよく知られている。警視庁に23年在籍し、主に公安部外事課でスパイ・テロ対策を担当していた「オオコシセキュリティコンサルタンツ（ＯＳＣ）」の松丸俊彦氏が話す。

「統計があるわけではありませんが、『警護課は忙しすぎて家に帰れないので家庭崩壊し、離婚率が高い』と警察内ではいわれています。ですから、いざSPになったものの、他の部署に出てしまう人もいます」

交番のお巡りさんであろうが、白バイ隊員であろうが、SPであろうが、出世を目指す場合、同じ昇任試験を受けて合格すれば、階級は上がる。昇任試験に受かるかどうかは本人の努力次第であって、いくらSPが命懸けの激務だからといって、出世が早まることはない。勤務時間が長いSPは試験勉強する時間が限られる。そのためか、SPにとっての一番の出世は、警察署長ではなく、警護課長になることだという。

「経験豊かな人たちは指導的な立場に回り、デスクにつく。勤務割をつくったり急遽警護要請が来た際、SPを割り当てて派遣しています」(松丸氏)

先述の通り、SPになるには身体的な条件が設けられ、実際、身体能力の高いメンバーが集まっていることから、たしかに世間的には「SPはカッコいい」というイメージを持たれがちだ。

しかし、報酬もさほど多くなく、出世にも有利とはいえず、家庭が崩壊するほど仕事がハードなため、警察内でもいわゆる「花形の部署」とはされていない。

そもそもSPの場合、大事件の捜査を受け持つ捜査一課と違って、何をもって手柄を上げたと評価すればいいか、判断が難しい。たとえば警護している要人の命を危機一髪、救ったとしよう。しかし、そうした大ピンチの状況を招いたことが、SPの失策と見ることもできる。

「何かが起きたこと自体、どこかに問題があったわけです。問題が起こらなければ、SPは目立つことがありません。SPにとってはそれがいちばんいいことであって、結局、そうした中でモチベーションを保ち続けることが、SPの使命なのです」（元警察官で、映画やドラマなどの監修を行っている古谷謙一氏）

人間であれば、相手との相性が合わないということはよくあるもの。しかしSPならば、どんなに嫌いな警護対象者であっても「愛さなければならない」というのは、民間SP会社「IMSP」代表の牧村博一氏だ。


生きるためにする仕事、どんな仕事も大変だ。

創価はフランスではカルトですからね。
それに、創価だってコンサートがあるだとか美術展やってるだの勧誘してるじゃあないか。
騙されるかって。

ごっちゃにしない方がいい。

フランスの反セクト法は、法律自体に問題があると専門家が指摘している法律。

同じセクト指定をしている、ヨーロッパのオーストリア、ベルギー、ドイツでは指定されていない。

フランスでは真光、幸福の科学、霊友会、エホバの証人など、創価学会以外の日本宗教法人もいくつも指定されている。

私は行った前川清さんのコンサート、北海道であった日本画の美術展、終わって後から創価学会系の主催と分かったが、全く勧誘も怪しいメールなどもない。

今回の件で、悪の権化の様な統一教会憎しで、他の宗教団体も一緒くたにするのは愚か極まりない。

全く別の問題。

創価はそもそも憲法違反であって、他の献金などは実際訴訟などになっておらず、おそらくないのだろう。
そういう単純思考で、一時の勢いで思考や書き込みをする連中が何の役にも立っていないので、こう言う団体が増えてきているという事を認識すべき。

宗教団体は一律課税、問題がなければよし、あるなら個別に徹底的に追求すれば良い。証拠や根拠なし、聞いた話〜知人がーはもうやめるべきだ。

ということですか

葬儀委員長は、遺志を引き継ぐことを宣言するのでしょうね。恐ろしい話です。

自民党参議院議員の青山繁晴さんが「派閥の長が統一教会票をわりふりしている」と言っていましたが、昨日のＢＳ報道７３０で政治評論家が「それは安倍さんだ」と断言していました。おそらく青山さんに確認して公表したのでしょう。

こういう人を国葬にしていいんでしょうか？　家庭破壊につながった教団のトップに「敬意を表す」という人なんですよ。

統一教会系の全面支援で参議院選挙に当選した安倍晋三氏の元秘書である井上義行氏は統一教会の賛同会員であり、井上義行氏を励ます会のスピーチは統一教会系の人物に続き安倍晋三氏が行った。統一教会ファースト、安倍晋三セカンドという序列が意味するところもまた怖いですね。

日本を韓国の属国のエバ国と呼び植民地支配を償う為に世界のために犠牲となることを願うと説いてる反日カルト。

元信者らは、教義の一環として慰安婦問題など反日的な主張を繰り返し韓国への罪悪感を植え付けてきたと証言した。

日本人女性を貧しい韓国の農家に嫁がせる。

霊感商法だけはなく、日本人にだけ差別的で民族浄化の意味合いも持ち合わせている。これと懇意にし、政治的便宜を図っていた安倍。

統一教会にとって極めて重要な意味がある。

いち早く国葬を決めた岸田葬儀委員長が後継者宣言のような挨拶をするか注目します。