安倍さんへの同情は失望、落胆に変わった｜掲示板スレッド

おじいちゃん寝言

反論があるなら、理論的に言ったら？

そのアタマがあればだけど。

いつも人を見下すけど、呑気な父さん？母さん？も同じこと言っている。
もしかして同一人物でしょうか？

社会党は日米安保がずっと反対の立場をとった党ですから、自民党も岸信介も国賊という設定をしたい気持ちは理解します。

ウクライナがNATOに入っていればプーチンは攻めてこなかった。
三世代の政治家によって大国からの攻撃をのがれるための安保は社会党にとって、屈辱だったのでしょう。

での答弁で、かこく日米安保も自衛隊も容認している。

社会党ファンが激減した原因でしたねｗ

山上容疑者の母親とほぼ同じ時期（1990年前半）に入信した、元信者が取材に応じました。

「旧統一教会は、隠すこと、人をだますこと、嘘をつくことを強硬に押しつけてくる」 大阪府内に住む、「旧統一教会」の元信者・Aさん（83）。 1993年、夫の浮気を疑い悩みを抱えていたAさんの自宅に突然、2人の女性が訪問してきたといいます。

「『世界の平和を願っています。あなたは何に関心がありますか？』みたいな」（元信者・Aさん） 会話をすることで気が紛れ、誘われるがまま、セミナーに参加するようになりました。 その正体が、「旧統一教会」と知ったのは1か月後でした・・・

教会の関係者からは、このような不安をあおる言葉をかけられたと言います。 「あなたの先祖は皆、暗い地獄で苦しみ、助けを求めています。」 「先祖を救ってあげなければ、あなたや、あなたの子どもたちにどんな災難が、ふりかかるかわかりません」

その後、消費者金融から借金をして、献金や物品の購入を繰り返したというAさん。 その事実を知った息子は失恋なども重なって、精神的に不安定になり、Aさんが入信して2年後（1995年）に、自ら命を絶ちました。 まだ25歳でした。

「わたしが旧統一教会に行っていることで、徐々に狂い始めた」 「自分が母親でなければ、どのように子どもたちは幸せだっただろうかと」 「（息子の）お骨を拾ってね。帰るときに熱い骨つぼ。助手席に乗りながら。その感触、忘れられないですね。」（元信者・Aさん）

ふさぎ込んでいたAさんの元に、教会の関係者から電話がかかってきたといいます。 息子が亡くなったことを伝えると・・・

「ふふふって笑われた。とっても違和感がありました。なんかもう今思えば、まるで待っていたかみたいな感じですよね」（元信者・Aさん）

不信感を抱きましたが、次の言葉をかけられ、さらに献金を重ねることになってしまいました。 『自殺者は、一番低い霊界で苦しんでいる』 『霊界供養をしないと、亡くなった人は救われません』 『息子さんが降りてきて、生命保険金のすべてを献金してくれと言っている』

Aさんは、息子の生命保険金1200万円のほか、壺（120万円）やペンダント（220万円）の購入費など、あわせて3000万円近くを、旧統一教会につぎこんだといいます。

「大切なわが子を亡くして、その心の傷をえぐりながら、また塩を振ってお金を出させる。本当に詐欺集団の最たるもの」（元信者・Aさん）

ひろゆき氏　ノーコメント貫く公明党・山口代表に「統一教会を庇ってるように見えます」
7/21(木) 16:47配信
東スポWeb

　２ちゃんねる開設者で実業家のひろゆき氏（４５）が２１日、ツイッターを更新。公明党・山口那津男代表の姿勢に苦言を呈した。

　山口代表は安倍晋三元首相を銃撃し死亡した事件について、１９日に報道陣から「政治と宗教」の関わりについて問われ「捜査が進展中なのでコメントを差し控えます」と話した。

　この対応にひろゆき氏は「公明党の山口代表が『ノーコメント』なのは統一教会を庇ってるように見えます」と指摘。

　その上で「公明党の母体の創価学会にやましい事がないなら『統一教会のようなカルト宗教は良くない』と言えばよいだけです。カルト宗教との違いを説明するチャンスなのに、どうしちゃったのかなぁ？」などと皮肉をまじえて、その姿勢を疑問視した。

とばっちりを食うのは絶対いやな公明党代表　お察しください。