新アフターコロナ｜掲示板スレッド

接種後に体調が悪化した際に早期に治療が行われていれば「救命できた可能性を否定できない」とする報告書を公表した。

アドレナリンの注射をするべきだったという結論。

すごく仲の良いご夫婦だったみたい。
明らかに医師の不手際はあったし、それが無ければ助かった可能性は間違いなくあります。

医師のワンミスは命に直結する。当該医師にその覚悟と認識があったのか？

勿論、アドレナリン注射をしても助からなかった可能性もあります。ですが、出来うる最善を施した結果亡くなるのとは、結果が同じでも家族に取ってはまるで違います。

医師にはミスが許されない。特にケアレスは。この医師は職を辞すべきだと思います。

アドレナリンを注射するというのは、基本的な対応。
それができずに、命を失ったのでは遺族もやりきれない
思いが残る。

医師が悪いのは当然ながら、国家事業であるワクチン接種に際して、緊急時の対応は全く周知されていませんでした。現場任せ。

当該施設でも当日のブリーフィングも無し。
経済や政治だけでなく、ありとあらゆるものが劣化していると感じます。昨今の工事現場の事故連発も、まさにその一例だと思います。

これを変えられるのは政治だけ。そして政治を変えられるのは国民だけです。そこに気付き、アクションを起こせない限り、劣化は加速度を増すだけです。

マニュアルどおりに行うということが
できていない。
あらゆる分野で日本は基本に立ちかえる謙虚さが
必要なんだろう。最近、ケアレスミスによる重大事故が
多すぎる。

そのマニュアルが無かった事が問題になっているのだが？

今月20日から始まった生後6か月以上のすべての人を対象にした新型コロナウイルスのワクチンの接種をめぐり、全国知事会は国に対して、ワクチンの配分の見通しをできるだけ早く示すことなどを求める緊急の提言を行いました。

全国知事会の新型コロナウイルス緊急対策本部でワクチンチームリーダーを務める高知県の浜田知事は26日、オンラインで浜地厚生労働副大臣にワクチンの接種をめぐる現場の状況を踏まえて緊急の提言を行いました。

この中で浜田知事は
▽ワクチンの追加配分の情報が国から示されていないことから、接種開始から1週間足らずで予約を停止している市区町村があるとして、今後のスケジュールをできるだけ早く示すことや

▽来年度以降のワクチン接種の方針を早急に示し、接種の費用について国が財政支援を行うことなどを求めました。

浜田知事によりますと、提言を受けた浜地副大臣は
▼ワクチンの追加発注を検討していることや
▼来年度以降の接種について、「年内には方針を示す」と述べたことを明らかにしました。

高齢者の感染率が低い要因の一つがワクチンである事は間違いないだろうけど、ワクチン打っても感染するのも事実。
も若者も含めて、ちゃんと正しい感染予防策を国主導で徹底すべき。
従順な国民生活をもっと活かさないと。