- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 変わる世界 (ID:GQyw1.jM5r2) 投稿日時:2021年 02月 12日 20:31
コロナ終息後には、在宅勤務、テレワークが進展し、満員電車でオフィスに
通うという従来のスタイルがアウトなものとなるだろう。
都心一極集中から、解放され、地方拠点都市の整備も一段と進むこととなり、
いつでもどこでも、同じような生活が可能となるだろう。
SKIPリンク
現在のページ: 507 / 578
-
【7319973】 投稿者: 業界の人ではない (ID:v6yZ9MsnQ16) 投稿日時:2023年 10月 14日 09:38
厚生省が、医療費を切り詰めるために薬価を下げていることも、新しい薬やワクチンが出にくい原因の一つでは?儲かりにくいので、つぎの薬のための投資もしにくい。
今、ゾロ薬の方も、品薄状態らしい。 -
【7320375】 投稿者: コロナ行政 (ID:LOuZENORMUY) 投稿日時:2023年 10月 14日 20:34
コロナ行政はうまくいかなかったということに
なるのかな。 -
【7321156】 投稿者: 後遺症の原因物質 (ID:jkT/IJdhSS6) 投稿日時:2023年 10月 16日 05:24
新型コロナウイルスの感染後、症状が長引く人では、ストレス反応に関わるホルモンが減少するなど、血液中の物質に特定の変化がみられるとする研究成果を、アメリカの研究チームが発表しました。
この研究は、アメリカ イエール大学の岩崎明子教授らの研究チームが、科学雑誌「ネイチャー」で発表しました。
研究チームは、
▽新型コロナに感染したあと、けん怠感や息苦しさなど、何らかの症状が長引く「後遺症」が1年以上ある人と
▽感染後、後遺症がない人
▽感染しなかった人など、
合わせて268人の血液成分を分析しました。
その結果、後遺症がある人たちでは、血液中にあるB細胞やT細胞と呼ばれる特定の免疫細胞が増加していたほか、体内で潜伏していたヘルペスウイルスが活性化するなどの変化が確認されたということです。 -
-
【7321600】 投稿者: 後遺症で (ID:1o/e3HaMEjc) 投稿日時:2023年 10月 16日 21:44
後遺症で、血液の成分がガタガタになるようだ。
後遺症がある人では、体の状態を一定に保ちストレス反応に関わる「コルチゾール」というホルモンの量が、後遺症がない人や感染しなかった人と比べ、半減していました。 -
-
【7322807】 投稿者: インバウンド急回復 (ID:cjfscpWjy1M) 投稿日時:2023年 10月 18日 21:53
9月の訪日外客数は218万4300人(推計値)だったと、日本政府観光局(JNTO)が18日に発表した。
2019年同月に比べて3.9%減と、新型コロナウイルス禍前の水準までほぼ回復した。中国訪日客の戻りが鈍い一方で、東南アジアや韓国、米国などの地域からの訪日客が増えている。 -
-
【7323347】 投稿者: 訪日客 (ID:r0txq/MTYGc) 投稿日時:2023年 10月 19日 20:22
政府観光局が18日発表した推計によると、9月の訪日客は218万4300人だった。令和元年同月比で96・1%。新型コロナウイルス禍前とほぼ同水準を初めて回復した。
-
-
【7324489】 投稿者: コロナ後遺症 (ID:ntam3FS8Yjw) 投稿日時:2023年 10月 21日 17:03
新型コロナ後遺症の女子高校生…寝たきり状態「コロナが憎い」 実名で取材に応じた胸の内とは長野・岡谷市
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが「5類」に移行して5か月が過ぎました。
こうした中、新型コロナの感染をきっかけにその後遺症に悩む女子高校生がいます。
今回、実名と顔を出して私たちの取材に応じてくれた彼女。
そこには、「この後遺症を知ってほしい」という強い思いがありました。
岡谷市に住む高校3年生の山田幸奈(やまだ・ゆきな)さん。
今は、自分の力で起き上がることができません。
手に力が入らないため、鉛筆を握ることも、スマートフォンで文字を入力することもできなくなってしまいました。
幸奈さんが1日の大半を過ごすのがベッドの上。
1年以上も寝たきりの生活が続いています。 -
【7325260】 投稿者: 保管方法誤り (ID:HSmViCn8bYY) 投稿日時:2023年 10月 22日 17:12
まだまだこんなことも。
茨城県龍ケ崎市は18日、市内の医療機関で保管方法を誤った新型コロナウイルスワクチンを359人に接種したと発表した。健康被害の報告はないという。
SKIPリンク
現在のページ: 507 / 578