女子美の「なんでも質問会」レポート
中学生男子 前向きになるキッカケっていつ,どんな感じでしたか?
中高一貫校に通う中2男子のことで,ほとほと困っています.
入学以降,成績は後ろから数えて10番程度.
勉強をする時間はゼロに等しい.
宿題は写経のごとく,答えのみ写して提出.
学校帰りにゲーセン通い&親にはウソをついてごまかす.
どうせダメだから・・・と何事も諦めモード
もちろん全てのことにやる気はなし(ゲーム以外).
今までは,あれやこれやと口やかましく言ってきましたが,
中2と言えば反抗期,親がうっとうしいことも分かっているつもりですので,
最近はあまり言わないようにして,本人が自覚するのをひたすら待っています.
しかし,いつまで待てば良いのか,
皆さまの体験談をお聞きしたいと思い,スレを立ち上げさせていただきました.
どんなことがキッカケでお子さんは前向きになりましたか?
部活です。
2年生で初めてローカルなものですけどロボコン大会に出場し、よほど楽しかったのか3年生では部長までつとめました。ロボコンは2回とも成績はダメダメでしたが「大学は工学部へ行ってロボコンに出たい!」と自分で宣言して勉強をしはじめました。
もちろん、子供ですからやる気にも成績にもムラはあるのですが、高校に入ってからは東工大を目標に励んでいます。
中1の間は、勉強も友達関係もぱっとせず、ゲームやマンガばかりのドヨ~ンとした毎日で、私も辛かったです。何を言っても右から左で聞く耳もなく。何かひとつ突破口があればと願っていました。スレ主さんのお気持ちはよくわかります。
次男、中学受験時、勉強をさせるのがなにしろ大変。
それでも、6年9月から成績は上がり、第一志望校に滑り込みました。
平均偏差値は届いておりませんでしたので、入ってから苦労するだろうと思いきや、1年の2学期、英語の先生の「単語帳を作れ」に反発したところ、「単語帳は作らなくてもいいからテストの点数で結果を見せろ」と言われ、それをきっかけに英語の成績が上がりました。
次男と英語の相性がよかったこと、次男の成長段階と先生とのやり取りのタイミングが一致した、としか言えませんが、これをきっかけに、中学校生活全般を謳歌し、あれよあれよという間に、自分で何でもやるようになりました。
成績に波はありながら、学年1/3~1/4位の位置に居ます。
一方、高3長男は余裕を持って入った学校で、ついに自覚を持つに至らず、ゲーム三昧。部活はパソコン部。人数少なく、学年1人だったため、なりゆきで部長。成績はあれよあれよという間に学年最下位。ついに自発的な受験勉強をすることはありませんでした。
長男に綿密な計算があったとは到底思えませんが、結果的には、本人第一志望のちょっと特殊な大学にさほどの苦労もせずに進学することになりました。言葉で説明できないながら、本人の中に「見極め」がきっとあったのだろうと思います。
周りで枠組みを考えても、結果、親のコントロールはもう効かない、と思った方がいいかも?
子は子で伸びたい方向を見極めて進んで行くと思います。
先日聞いた講演では、中高になってしまったら、引っこんでいるところを引き上げようとするのはあきらめた方がよい。好きなことを伸ばすことを考えましょう、と言っていました。
いつまで待てばいいのか、って良さげに響きますが、親の期待があっての「待ち」でしかありません。
先の事ではなく、今現在のお子さんに何ができるのか、から始めるしかないと思います。
かつては「男の子は高2になったら俄然やる気が出て、スパートをかけるから大丈夫」、なんてよそ様の言葉を鵜呑みにしていましたが、待てど暮らせどやる気のやの字もスパートのスの字もなく高3でした。
まず、期待ありきではなく、今のお子さんをじっくり見て考えることが大事だと思います。期待すると裏切られますから。
きっかけは部活と友人かな。
中3の初めまで部活もせず、帰宅後は寝てばかり。
親に反抗するとか暴言をはくなどはなくいい子でしたが、
とにかく何かに一生懸命ということもなく
不甲斐ないという思い出いっぱいでした。
中3の途中から友達に誘われて某運動部に入ってから
変わりました。生活にメリハリも出てきました。
あとは、同級生の変化でしょうか?
中3も後半になると、前向きな子がでてきます。
いつまでも子どもっぽいことはやってられないという雰囲気だそうです。
あのー、進学校の生徒の目標は大学受験ですか。さびしいですね。
現在の大学の半分とは申しませんが私立大学の多くの生徒は推薦試験で入学ですよ。国公立大でも推薦試験ありますよね。
進学校でも推薦試験入学はどうなんですか?
付属生も大学に上がる内申基準をクリアするために、また希望学部に入るための内申点確保にがんばります。
進学校派の方は、こんなにがんばっているのに付属生は遊んでいて!と思われているのかしら?
所詮大学で一緒になることにむかつく?
付属生たちの目標は大学ではないことをおわかりにならない。
親に尻叩かれてがんばった中学受験。親の思い通りに入った中学でも次は大学受験と背中を押し続けられかわいそう。
子供の立場にたったことありますか?
附属の学生は、大学が目標で入ってるのですよね?
だからこその私立附属だと思いますよ。どこの大学でも良いわけではなく
大学見て、附属を選んだのではないのですか?
また、進学校の子がみな
親に尻叩かれているわけではないです。
叩いている親もいますけどね。
お尻叩かれるというより、周囲の友人がやってるから勉強する、と言った方が近いと思います。
それを言うなら、内部進学で医学部に進むため
中学受験終了後すぐ塾に通い始め、お尻叩かれつづけている附属生が
娘の友人にいますので・・。
附属生は、遊びすぎの子と、お尻叩かれてる子の差が
激しいかな、と思ってます。
周囲しか見ていない感想です。行く私立にもよりますしね。学校によって違うと思います。
まず。中学生には中学生の勉強の方法があります。それを教えましたか?学校ではなかなか教えませんので、親が教えた方が効率がいいです。ノウハウがなければ通信教育でも利用するといいでしょう。
あとはゲーセン通いについては、自分で制限するようにしむけるべきです。そのためにお小遣いを使っているようなら、お小遣いも減らすべき。お小遣いの多さは非行への確率の高さにつながります。
最後に。お子さんにどの方向に行って欲しいのでしょうか?理系?文系?その指針がお子さんの中で立たないと、なかなか動き出せないと思います。もちろん「どの方向に行きたいの?」なんてまっすぐに聞いても、中学生にとっては「?」ですので、成績が悪くても興味のある科目や単元の話、将来の職業、子どもの性格などを考え合わせて、方向性を一緒に作っていくといいと思います。




































