お弁当も一人ぼっち｜掲示板スレッド

お嬢様の辛いお気持ちお察しします。
他にも書かれている方がいらっしゃいましたが、転校するなら女子校はおすすめです。
娘も中高一貫の女子校に通っていますが、おとなしい子や、お嬢様、騒がしく活発な子、体育会系の子やオタク系など本当に色々な子がいるらしく、誰にでも必ず居場所があると言います。実は娘も小学生の頃から人見知りが激しく、入学前はかなり心配しましたが、今はお友達とくっついたり離れたりしながら上手くやっています。
娘に聞くと、お弁当の時は席替えの時にたまたま近くになった子と食べたり、時間がない時は個々に食べたり、日替わりで人数も食べるメンバーも変わるそうです。
もちろんがっちり固まってるグループもありますが、外からは仲良しグループに見えて、実はそうでもない場合もありますよね。あと、生徒数が多い学校なら、なおさら居場所が作れると思います。
お嬢様にとって良い道が見つかる事を祈っています。

皆さま、ありがとうございます、トピ主です。
高校受験の手続き、内容の知識は全くありません。
学校では高校の範囲を勉強していますが、それが受験に有利に働くかも
わかりません。すでに11月。今から多大な犠牲を払って
塾に通って受験の準備をして、
どこかに入れたとしても、皆さん言われているように、
娘自身が変わらない限り、また繰り返しになるのかな、とも。
それだったら、このまま高校に進学して、クラス替えに
賭けたほうがいいのか…。でも女子は100人前後しか
いないので、あまり変わり映えがしません。
ただ、高校生になると娘の意識もちょっと変わるかな？とも。
悩みます。。。転校に断固反対している主人の説得も厄介です。
ちなみにこの問題に対する学校の対応は、ほぼ期待できません。

学校の対応が期待できないとは、学校にはご主人と話に行ったと言うことですか？
ご主人と一緒に学年主任まで話をしてみましたか？
それだけやって駄目なら、行く価値のない学校ですから迷う事なく高校受験だと思います。

中学の3年間で「ぼっち」のイメージが、ついてしまっているのでは。
そういうイメージで敬遠されてしまうかもしれません。
女子１００人だと、ほとんど顔見知りですし。
ほかの学校で新たなスタートをおすすめしたくなってしまいます。

トピ主ななです。皆様、ありがとうございます。
学校の対応が期待できない、というのは割と生徒を突き放す校風
だからです。同じことでずっと悩んで先生にご相談していますが、歴代の担任の先生も本人の意識を変えないと…という感じでした。

ただ、今の担任の先生は、今、別クラスの娘の唯一の友達と、
来年一緒のクラスにさせてあげることができるかもしれないとおっしゃって
ました。お約束はできませんが、ということでしたが。
そこまで過保護にするのもどうなのかな、とも思いますが、また
秋に面談があるので、転校の可能性も合わせて今の現状をご相談してみようかと思っています。

学校にそういう制度があるならですが、高1で半年から1年間くらい留学されるというのはいかがでしょうか。留年することになるかも知れませんが、例えば人生の目標ができるなど、色々と良い影響があると思います。少々突飛な案ですみませんが。

出てないところで。

他の部活に入らせてみては？一貫校でも高校から転部する子もいるし、何だったら今すぐ入れる部もあるかも。

女子がダメなら男子とつるむのもあり…なんだけど、女子とは仲良くできないくせにとか、男好きとか、言われる可能性は大。共学の面倒なところですね。

私自身、女子とベタベタつるむのは本当に苦痛で、高２で理系クラスに行ったらほぼ男子クラスで気持ちが楽になった経験があります。

部活、習い事、塾、何でもいいから「今のぼっち状態を知らない」他のコミュニティで自信を付けたら、勉強が忙しくなる高校では今ほど気にせず、何とかやって行けると思いますけどね。

大学生になっても、ぼっちが原因で大学をやめる人もいるようですよ。
大学にもなったら、こんな事どこに相談したらいいかなんて分からないものね。

お嬢さん、今は踏ん張り時じゃないのかなあ？
中１、中２の時は頑張って少ないながらも友達出来たんですよね。
全く友達が作れないという訳でも無さそう。

疲れた～という気持ちは凄く分かります、私も同じ様なタイプだから。

でも、新しい学校に変われば、待っているだけでドンドン話しかけられて、何もしなくても友達が出来るという保証も無いわけで・・・
やはり、自分から何かしらのアプローチも必要になって来るわけであって・・

難しいですね。
高校に上がればクラス替えがあるでしょうから、心機一転頑張って友達作りをするという手もありますね。

スレ主さんも度々おっしゃっていますが、お嬢さん自身がどこかで意識を変えていかないと、結局は無限のループになってしまいそうで危うい気がします。