同志社中学校の偏差値｜掲示板スレッド

大学のレベルですが、、、、

以前読売新聞だったかどこかの調査で、大学入学定員に占める付属校、指定校推薦枠の枠を除いた
一般入試での入学者の割合を表にして公開していました。

それによると、早慶などは７割、MARCHで６割くらいだったと思います。
同志社は「無回答」となっていました。
ただ、ネットで調べてみたら３４～５０％との数字がいくつかのページで見つかりました。いずれも出所がハッキリしないので真偽のほどはわかりませんが。
もう２０年以上前の話ですが、同志社大学に一般入試で入った友人が、「付属、推薦の割合多すぎ！何ていう大学！？」と憤っていたのも思い出されます。
気になるかたは調べてみるといいのではないでしょうか。

見かけの大学入試での偏差値が高いと言っても内情はわかりません。
いわゆる偏差値操作と言われるものです。
立命館の国際関係学部？などがよく槍玉に挙がっていますね。

あと関東と関西の偏差値の違いも議論されていましたが
誤差はあるにしても、早慶の付属中は最難関御三家に匹敵するレベルだったと思います。

子供が同志社中学出身、そして現在、同志社高校３年です。
たしかに、のびのびしすぎているところは否めないです。
しかしながら、中学から通う価値はある学校だと思います。
先生は熱心ですし、誕生日には校長先生からの全て直筆のバースデーカードが送られてきておりました。
おっとりとした素直な生徒さんが多いと思います。
ただし他大学への進学するのであれば、しっかりとした自己管理、根性がいると思います。
同志社大学でよいなら、本当に素晴らしい学校ですが、難関国立受験をお考えでしたら進学校にするべきだと思います。

僕は今同志社中学の㊙年の㊙組です。同志社が好きなかたには申し訳ないんですが、今から同志社の悪口を書きます。参考程度に聞いてください。あくまで僕の意見です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのまえに僕について少し話しておきます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕はノートルダム小学校というところにかよいながら、馬渕教室という塾に行ってました。そして洛南中学のすべりどめとして同志社を受験しました。第二志望校を同志社にしたのは「学校が綺麗」・「中学・高校・大学が続いてる」とかなんとかまわりがいっていたからです。正直なところそんなことはどうでもよくて洛南中学校に入ることで頭がいっぱいでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結果はすべりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべったとき、3年後洛南高校をまた受験してやると思いました。そして、新たな学校生活が始まるとともに塾にかよいはじめました。Z会です。　　　　　　　

はじめて書き込みいたしますので、失礼があれば申し訳ありません。

同志社系列内部生で同志社出身を強みにできるのはやはり、家業を継ぐ、または自分の個性で自分の名前を世の中に売るというような「家庭」の教育が強い方ではないかと思います。私自身同志社系列出身ですが、家や自分に誇りを持った素晴らしい友人がたくさんいます。先輩や後輩をみてもそうです。「自由」の精神のおかげで自分の中にある才能や責任を育てていけるのではないかと思います。

これは偏差値で一概に計れるものではないのではと思っております。人気が落ちるのも世の中に手堅く勤めるという風潮が強まり、特殊な校風の同志社は敬遠されがちなのでしょう。

これまでの方がおっしゃる通り、大手企業に就職するのにそういった部分は必要とされていないのかもしれません。自営業むきなのでしょうか。確かに多かったように思います。私の友人たちは今立派に社長になったり、有名になったりと活躍しています。私自身も小さいながらも経営者です。そしていつまでも友人でありライバルであるよい関係です。


このような環境を求めるという方には是非目指していただきたい学校です。
同志社大学に行くためでしたら別の道をお勧めします。
やはりテストで点を取る学力はないので大学に行ってから一部教科で苦労します。
外部から進学した方が最新のPCのように高速で動いているようにすら見えます・・・


少し話が脱線してしまい、すみません。同志社系列は偏差値だけで判断されるとちょっと違ったなということになりかねないので書かせてもらいました。医学部や建築学部、工学部もすべてあるわけではありません。内部生はほとんど同志社ですからこういった学部への夢はよほどの強い意志がなければ実現しません。どうぞこれから受験をお考えの際は、そのあたりもご検討いただいてはいかがでしょうか。卒業生としての視点で書かせていただきました。

つたない文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。

同志社の附属の偏差値ですが、本当に残念ですが、過去よりも１０は下がっていると思われます。

とある塾のチラシで、男子が４７で十分に入れたというものを見ました。

女子に関しても１０前後下がっています。
昔の同志社共学レベルの女子は、京女か、大阪、神戸まで出ないと学校がありません。
洛南女子は難しすぎるようで、かなりの難関のようです。

皆様の書いておられることは、ほぼ当たっているのではと思います。

京都での同志社附属校の評判は、残念ですがここ１０年であまりにも落ちたように感じます。

男子はなかなか勉強をしないようです。

ただ、家業を継ぐだけのお子様には、向いているように思います。

もう3ヶ月を切りました。

偏差値だけでは測れないものがあるように思います。

昔も今も憧れの対象になり得る良い学校です！

何十年も前に同志社中、高、大学は外部受験し医学部に行ったものです。確かに内部はゆるくて、のんびり、受験勉強は皆無でした。医学部に行ったのは家業を継ぐためですが、他の外部受験生はほとんど同志社以上に合格、また、同志社にない学科へ進学した人達が多かったです。学校が緩いので、好きなことに打ち込みやすく、何か得意なこと、ずば抜けた才能がある方も少ないですがいらっしゃったように思います。

良くも悪くも自分次第、という学校なんじゃないでしょうか。

京都の端っこの岩倉になったのが通いにくい。

校舎は凄く綺麗でしたが、
岩倉駅、八幡前駅は無人駅でした。

そのギャップが凄い。。

スポーツ施設は…⁈と言う感じでした。
同志社香里とは全く違う雰囲気なんですね、

しかし、空気はきれいで自然の中でのびのびと
過ごせるかなとは思いました。

しかし、
アクセスが悪い。