女子美の中高大連携授業
非常時の対応
在校生の親です。
昨日の地震の際の学校側対応があまりに素晴らしく、投稿させていただきます。
以下、娘からの話と、学校からの連絡メールに基づいて書きます。多少の相違はご容赦ください(^^)
地震発生後すぐに点呼があり、先生方総出で生徒の安否確認が始まりました。
通常、校内では使用禁止の生徒の携帯を解禁し、先生方も通学路や最寄駅を走り回り、全員の無事を確認されていました。
お昼頃までは、安全のために校内での待機でした。
その後は交通状況を見ながら、帰宅できる生徒から順次帰宅しましたが、保護者が在宅していない、交通状況が安定しないなどの事情で帰宅できない生徒には、ずっと先生方が寄り添い、最悪は学校で泊まれるからと体制を整えておられました。
本当に多くの先生が、生徒の輪に入りずっとお話してくださっていたようで、不安はなく、遠足のようだったそうです。
交通が回復しない地域に住む生徒のために、たった数名しかいないのにマイクロバスを手配し、大渋滞の中を最寄駅まで送っておられたようです。最後の1人が帰宅するまで、たくさんの先生が対応されました。
その間ずっと、保護者には状況報告メールが適宜送付され、学校が責任持ってお預かりします、と断言してくださいました。
これがどれほど親にとってありがたいことか。
生徒を懸命に守ろうとする、学校の姿勢に感動しました。
非常時にこそ、こういう対応が求められるのだと思います。判断も行動も的確で早かったと思います。本当に、子どもを安心して預けることができる学校です。
知人など複数の私立の対応を聞きましたが、随時学校から状況等メールで保護者に知らせるなどの対応はできていますね。遠方で帰宅困難な生徒を学校に宿泊させたところもあったようです。災害時への意識は昔と違い高く、どの学校でもだいたい想定できていると思います。
マニュアルはあっても、非常時に臨機応変な行動を取れるかというのは難しいと思っております。
何かあったときの責任を考えて、学校はどうしても保守的な対応になりがちです。
公立も私立も含め、周囲の方からいろんな学校の状況をうかがい、どの学校もそれぞれ対応を取っておられたのは存じておりますが、今回は、即断即決の対応が素晴らしいと感じて投稿しました。
最初のメールから生徒の安全を第一に考えており、とてもきめ細やかなあたたかいメールだったと思います。
当然では?とおっしゃる方もおられますが、
簡単にできることではないと思います。
娘も、安心して学校で待機できたと思います。




































