アートの才能を伸ばす女子教育
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
困るのは、私学経営者、私学教職員、私学助成利権関係者・・こういう方々だと思うのですけどね・・
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無常感様
私が「推測」する前に、お書きになられましたね。
そう、ここなのですよ。
私は無常感様の主張の中に、これを強く感じているのですよ。
私学助成金廃止の議論の柱は「大人」に向けられている、その中で学ぶ「子供達の事より」も、大人に目が向いているのですよ。
地域、時代さん
私は、公金を、学校法人ではなく、保護者へ渡せ・・と言っているだけですね。
きちんとやる私学はお金が入ってくるし、ダメな私学には入ってこなくなる
その方が、私学はより経営努力をすると思いますけどね・・また、福澤諭吉の理念にも合致する。
いかがでしょうか?・・
3.11の時と同じなんだ。
目の前で飢えている、寒さに震えている人達の事を考えず、しょーもない足の引っ張り合いで「目の前に存在している人達の苦しみ」を救う事が出来ない。
自分の家庭が安泰であれば、自分の子供さえ守る事が出来たのなら、我が事の信念や主義のために「目の前にいる、そこに存在する子供」の事なんか見ちゃいないんですよ。
無常感さんは、私学助成を受けるなら私立も公立と同じ形態にするべきというお考えのようですが、
それがもうすでに限界のある考え方なんではないのかなと思います。
大阪で私立無償化にしたらなぜ私立に志望者が集まったのか
(調べたら、そのときの公立の定員割れは府立の3割の42校、1500人ですよ。すごい数ですよね)。
なぜ公立中高一貫校に志望者が集まるのか。
今までの画一的な公立の教育が選ばれなくなっているということでは。
求められているのは、子どもの多様性を満足させられる教育なんではないでしょうか。
(忙しい時期には書き込みできなくなったりしますが、量的さんにいずれ伺いたいテーマです。)
以下は昨年末のニュースから。
先進国のなかの”子どもの幸せ調査”で1位になったオランダの教育についてです。
世界でも個性を重視した教育が子どもの幸せと認識されているということでは…。
「子ども幸福度1位、好きな教科を好きなだけ学べる――オランダ」
伸び伸びと成長するオランダの子ども
2010年、先進国における子どもの幸せ調査で1位に輝いたオランダ。その秘密は「個性を伸ばす教育」と、「ワークシェアリングによって生活の安定と安心を保証している」事にある。
オランダでは、5歳からが義務教育だが、多くの子どもはプリスクールとして4歳から学校に通う。私学も公立も無料。いわゆる入試試験は人生に1回だけ。小学校の最終学年(8年生)の時、全国共通学力試験(CITOテスト)を受け、大学進学、普通、職業専門課の3つの中等教育機関へ振り分けられる。
オランダ大使館によると、「子ども自身で好きな教科を好きな時間選ぶという小学校も珍しくない」という。日本とは逆で、入試よりも卒業の方が難しい制度だ。個人の個性を徹底的に伸ばす方針により、子ども達は勉強にストレスを感じず、夢中になって取り組む環境が整っている。その結果、学力も先進国10位以内に入っている。
またオランダでは、近年日本でもよく耳にするようになったワークシェアリングがとても浸透している。フルタイムとパートタイム従業員の、賃金および社会保障の格差が無いのだ。親は仕事と家庭のバランスを考えながら、安心して働き方を選べる。一人あたりの労働時間が先進国の中で最も少なく、男性の育児休業取得率はEU内で2番目(2009年16%)。
オランダ政府が力を注いできた、仕事と家庭を両立できる「親への環境作り」こそ、子どもの幸福度向上につながった要因のようだ。
地域、時代さん
>私学助成金廃止の議論の柱は「大人」に向けられている、その中で学ぶ「子供達の事より」も、大人に目が向いているのですよ。
これは飛躍ですよ。
かりに私学が倒産したとしても、受け皿があればいいわけでしょう。
これを「ひどい」と捉えるのなら、
実際に公立高校の統合閉鎖で、永遠に母校を失った公立高校の子ども達の気持ちをどう考えるのですか?・・
私学は特別なんですか?
HN忘れましたが、なんかそんな感じで書かせていただいたものです。
無常感様へ
議論は特定の方とだけされたいと書かれていましたが、具体的に挙げた下記の点について私なりにあなたの論旨の矛盾点が気になりましたので、私見を述べさせて戴きます。
>1.「私立」という名称は、返上してもらう。(「準公立」とでも称するのでしょうか・・)
>※ 私学助成を受けない学校のみ「私立」の名称を認める。
税金を投入する事=公立 という考え方には矛盾点があります。
政治のことを分かっていらっしゃるなら、それは想像がつくはずです。
この世の中で税金が投入されていても「公」ではないものは山ほどあります。
その点についてはどうお考えですか?
>2.カリキュラムは学習指導要領を厳格運営してもらう。(処罰強化)
>※ 私学助成を受けない「私立」は柔軟に運営可
学習指導要領を読まれたことがありますか?
指導要領では各学校の実情・生徒個人に合わせた柔軟な対応を促していて、解釈や運用方法には幅があります。
画一的なカリキュラムを取り決めているものではありません。
また、日本は資本主義であると同時に民主主義社会でもあります。
学習指導要領のカリキュラムの厳守と違反への処罰強化は、民主主義精神に沿いません。
その点について、どうお考えですか?
>3.公金で全面運営するのだから、私立経営者、教職員は民間人は不可・・公務員とする。
上記1.でも書きましたが、公金投入されている団体の職員が全て公務員ということはありません。
この考え方は、現在の日本の仕組みに矛盾しています。
そう思いませんか?
>4.現行の「私立中学入試」は不可・・・公立一貫校の「学力検査」にとどめる。
要するに、私立を公立化すればいいというお考えでよろしいですか?
この考え方は理想的ではありますが、現実的ではありません。
これが現実になれば、公務員天国で日本は破綻してしまいますね。
私は大阪在住です。
大阪では高校の公私間比率が撤廃されました。
皆さんは公私間比率7:3は私学を守るためだとよくおっしゃいますが、実はそうとばかりは言えないのです。
受験生が公立に行きたい子ばかりの時代なら、たしかに私学の立場を守るためのものでした。
しかし、今のように受験生の公立離れが進んで私学志向が強くなると、受験生の7割の入学枠を公立で用意しても、その枠が埋まらないのです。
人気のある公立高校の倍率は高くても、そこを落ちた生徒が、次ランクの公立に回し合格がありません。
ですから、人数枠的に充分であっても、公立高校にもランクがあり入試で選別している以上、必ずしも受験生のニーズに沿った枠が用意されていないので、定員割れがおこります。
昨年度入試で大阪府立高校の定員割れは71校に登りました。
人数枠が問題ではないのです!
子ども達が求める学校を用意できないなら、公立の存在意味がないということの証明です。
そして、そんな公立校に、建前として7割の枠を設定するために年間どれほどの税金が投球されているか・・・!
それこそ無駄でしかない。
税金は国民のために・・・というのなら、国民のニーズを汲み取ったものを国が用意しなければいけないはずです。
公立であればOKという話ではありません。
だから、橋下さんは公私間比率を撤廃したのです。
中学受験における私立の役割は、高校とは少し違いますが、国民全てのニーズにこたえる教育を公的に用意できない以上、ある程度の公的助成は国の役割と考えられるのではないでしょうか?






























