充実した教育環境の日大付属高校
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
まっとうに真面目にがんばっている人が報われる世の中であって欲しいけれど
気がつくとあくどい商法でもって大儲けしている者たちが
高い塀の中(豪邸)で暮らしている。
こういう人の富を一番先に分配して欲しいです。
そうですね、死に対する意識ですね。これは、人生のうちに年代によってどんどん
変わっていくんですね。別のところで、小学生がかなり成績が良く、トップ校に合格
した際のインタビューに違和感を感じると書きました。何故なら、死に対する考えと
一緒で、人生は経験によって自分の考えが徐々に裏づけされていくものだと思うので
例えば、若いうちは自分が一番で、何で自分の様にやらないのだろうと思っていた考
えが、時期にやらなかったのではなく、大人は押さえていた事がわかるのです。
だから、如何に天才であろうが、凡才の力、考え方、自分の過ちを知るためにも、子
供にも、断定した意見はさせたくないのです。
小学生には、全然経験が足りません。だから、物事のこれが一番と言う断定や親もそ
の様な進め方はしたくないのです。
間違いをしながら、人生の深さを理解して行ってくれる子供になって欲しいですね。
視点さんがその様な走り方を押さえようとしている考えは前から共感しています。
適性さん、
やはりそうでしたか。数十ページ読んだところから、この本は適性さんのわたくしへのメッセージだと思って読んでいました。
・・わたしのこどもは、わたしに開口一番、「坂井三郎さんほか、実在のひとだよね、宮部さんは実在するの?」
と聞いてきました。おかげさまで息子にも回答ができました。感謝です。
【2426588】 投稿者: 適性(ID:PmaX5QIs8Dc)投稿日時:12年 02月 13日 17:42
そこです。はい。
量的さんなら・・そこは、きっと(私より深く)読み取っていただけると勝手に信じていましたので・・・とくには説明しませんでした。
私も、そこがあるから、単なる戦記ものではない、メッセージ性がある、なかなか、いい作品なんだと思います。
祖父(宮部)の人間像が、証言者によって「違う」という構成もミステリーとして秀逸です。
(影浦のキャラ設定も含め)
作者によると宮部は、想像上のキャラでモデルはいないのですが・・作者が、本を出版後、生き残ったゼロ戦のパイロットに何人か会ったそうです。すると、皆、口をそろえて「宮部のような人物は、いた。」と言うそうです。
地域・時代さま、
自分で意識できること自体が、誠にすばらしい感覚だと思いました。
・・レッテル貼の議論は、「キャラ確立」の話と裏腹で、キャラを確立することは、(自分の望む/あるいは容認する)人からのレッテルを受け容れる用意をする、ということでもありますから、人間の成長にとり重要な観点です。勿論、高校生にとっては、大事な学習テーマですよね。(*)「大人になり、社会に居場所を造るとは、一面そういうこととの関連でもある」とも思っています。
(*)中高生の教育の文脈で少々考えれば、ひとの性質を短い言葉で切り出して決めつけることがどういう議論のし方なのかは、こどもとも話ますが、家庭教育・学校教育を問わず、また理系・文系を問わず、注力すべき部分、そう思います。
【2425629】 投稿者: 地域、時代
「レッテル貼」の話 私にはたくさんのレッテルが貼られてきました。 そのレッテルをはがすためには「自分と闘う」事が必要であった。 それが一番の解決策であろうと思いましたので。 私は自分に貼られたレッテルをぺろぺろはがしたり、時に利用したりして、柔軟に生きる事を覚えました。 私は人に夢を与える仕事についている。 人の心と向き合う仕事についている。
ですので、子供達にも前向きな事を話したい。 面白い話をしてあげたい。
「夢は必ず叶うんだ」こう言ってあげたいし、言い続けます。
判断さん、
他の議論を優先していて、遅いレスになりました。
よい実例を聞かせていただきました。
・・わたしも頑張ります。
【2425623】 投稿者: 判断(ID:2LJ8aPfFy9Q)投稿日時:12年 02月 13日 01:07 管理者通知をする
>先の校長先生は、具体的なアイディアがお出しになれ、企業的には、しかも戦略思考をされるなかな
かいない人材と拝察しましたので、ご助力いただこうと秘かに思っています。
(定年になられたのがたいそうもったいなく感じられたことです。) (量的)
我が子たちの卒業した小学校の教育の豊かさについて以前書かせていただきましたが、 これは当時の校長先生の力量によるものが大きかったと感じています。 学校を運営し、人材を育てる能力の高さをお持ちなのと同時に、 子どもの目線、親の目線で考えることを忘れない方でした。
その校長先生は、教育関係の賞を受賞され 定年後は大学の先生として後進を育てていらっしゃいます。
優れた方にはどんな形でもいいので関わっていただき、 今後の教育に寄与していただけたらうれしいですね。
量的さんのように「つなぐ」役割を担ってくださる方がいらっしゃるのは本当に心強いことです。
適性さん、
「永遠のゼロ」話の続き、です。ご興味のない方は、どうぞスルーください。
訂正させていただきました。
・・・「臆病者」から入り、徐々に、動き出す宮部のキャラ。
・・・第4-5章の長丁場で井崎から語られる、パラシュートを打ち抜いた宮部。自分を鍛え抜く宮部、そして当時の環境としてあり得ない
「俺はしねない」また「死ぬな」の言葉、そして戦いの「苛烈さ」
・・・井崎の言葉に感動する孫の目線、その変化
・・・景浦のキャラ(景浦のインタビューは特に良く書けている)と抑制気味に描かれる宮部の深い思い。
と、後に松乃が何故か救われるエピソードの絡みとそれを理解する健太郎の視点
・・・宮部が、空戦で予備仕官”O氏”に助けられ、その後に「別人のようにやせ細り」
最後の特効の場面では、逡巡し、最後に宮部だけが気づいていて、52型でつかんだ「生」への切符を敢えて静かに譲る。この流れ。
・・・このまさに彼のアイデンティティから見てあり得ないほど大きな決断をする宮部の内面の葛藤と最後に下した決断の説得性。
・・・そして、松乃の”コート”で、その死と”O"生存の意味が、再度、照射される仕掛け。そしてそれに気がつく読者に、さっと見えてく
る、 宮部の深い思い。そして、読者は宮部の最後の決断の直前に、「脳裏に刻まれたであろう戦後の日本の像と価値観」に導かれ
る。
・・・読者は、宮部の内面に1945。3-8月で沈殿していく戦後の日本のまざまざとしたイメージを翻って感じ始める。
彼の言葉に鏤められた伏線に改めて気づかされる。
・・・導き出された”O”の人生。そして彼の葛藤、松乃のこころ。
・・・高山との結婚を捨て、藤井に代える姉、そして司法試験準備にもどる健太郎、の若い世代
・・・その物語を包み込む、プロローグの米軍兵士のこころ、とエピローグの「不発」で対面した宮部を弔う米軍司令官のこころ。
全てとシンクロして、最後に、「宮部」の上で焦点を結ぶ ”外の世界”から照射された視線。
・・・ミステリー仕立てのテクニックを駆使しくどい説明部分の印象も緩和し、迫真のディーテールも、若い世代にしてはポイントをはずさ ないで初心者向けに飽きさせず書いていく。(気になる点は、数点はありましたが、ここに改めて書くには及ばないと感じます。)
若い人にこそ読んでほしいという強い著者のメッセージ。
これらは、全て、 「生」を生ききった男達/女達の目線、さらに広い視野から浴びせられる視線を絡めたもの。宮部の中での「生」と「死」とその根本の考えは変容、昇華をしていく。鮮やかに切り分け「(良い)レッテル貼」=「キャラ」描写を行っていく。そのイメージは最後にはクリアに像を結び、読み手に迫った。
以上は、独り言です。適性さんのご期待に応えた読みができたかはわかりません。
感想は、ひとこと「適性さん、ほんとにありがとう」です。
なお、下記についてですが、ご心配ないと思います。
・・今回、こどもには「電車で読んでみてほしい」とだけ言いました。珍しく一言コメントすらなしで渡しただけで、様子を見ました。
ひょっとしてうけつけないかも、とは思っていました。(こどもがわたしの推薦本を読むときも読まないときも、それぞれあります)
ところが偶々あった、塾の3時間を夾んで、正味6時間弱で一気に読破して、「宮部は実在するのか」と聞いてきたのと、
彼は一度は書店で手に取っていた本だと言っていました。
<適性さんWrote >
>たぶん、彼の人生への取り組みは変わるだろう一冊と確信しています。
>感謝しております (量的)
そこまで言われると・・ちょっと荷が重いので(笑)・・・少しは、参考になったのなら、良かった。と思うことにします。
量的さん
なんだか、話が拡散しやすいのですが、
端的に質問いたしますね。
低所得の保護者への補助金ではなく、学校法人への公金(私学助成)の交付・・これを是とする根拠をお示しください。
私学助成は重要な論点ではない、とのことですが、それは違うと思いますよ。
世界でも稀なこの私学助成が、日本の私学の特殊性を規定していると思います。
それが、プラスに働けばいいのですが、国連の社会権規約高等教育等無償化条項・・日本だけが、締結しないと批判を受けている・・この問題をご存知ですか?
教育の現状というのであれば、その問題の方がよほど深刻な問題だと思いますよ。
この問題でネックになっているのは、私学なんですよ・・日本の私学の特殊性です。






























