充実した教育環境の日大付属高校
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
>博物館・美術館は上流階級のためのものではなく、イギリス国民全体のものであり、そのために無料化されねばならないという論理です。(上記のHPから抜粋)
たしかヨーロッパだと、クラシックコンサートでも、学生は立ち見で安く聞けるのですよね。
芸術に対する意識が日本とは違うのでしょうね。
日本って京都以外だと
街並みがばらばらで美しいと思ったことないんです。
なんの統一性もなく
六本木、原宿、渋谷、新宿、銀座
なんて刺激的とかいいますけど
なんの脈略もなく都会のどこの部分が美しいのかわからないです。
あえていうならそのカオスに魅力を感じるのかな。
ヨーロッパ、イタリアなんかはもう街そのものが
文化なんですよね。
足元から文化が這い上がってくる感じです。
だから一般人のレベルにも芸術や音楽を堪能すると言う
ことがごくごく自然に問える環境なのかなとも考えます。
多忙にかまけているうちにスレッドが分割しているし、フォローできておりませんが、東大の秋入学と大学まわりについて、いくつかお話します。
遺伝さんの鋭いご指摘がありますが、国立大学の独法化は、理念はともかくとして、とにかく国立大学に1名づつ文部科学省の天下り官僚を役員(理事)として受け入れさせることには成功しました。なにか学生のためになったか、というと、私には謎です。
#ほんとうに、あの官庁は。。。。。
同時に、「遠山プラン」というのが走り、全国の30大学を研究拠点として強化し、こおに予算を集中する、という施策が取られました。いわゆる、選択と集中、です。
これはこれでわかるのですが、大学の、特に理科系の先生は、研究費の獲得が非常に大変になり、大きな研究資金を政府や企業から得るかどうかで、180度運命が変わってしまうようになりました。それで、企業とどれだけ結託して、どれだけ研究費を獲得するか、が、大きな(もしかして最大の)評価軸になりました。ちょっと行き過ぎたかも知れません。原子力の先生は、電力会社と結託しないと、研究費の出どころがありませんので、一部の方を除いて、総員原発最優先、みたいになってしまうわけです。
私の会社は、大学に寄付は原則行わないのですが、共同研究として研究費を負担することはけっこう頻繁に行います。せめて、あまり近視眼的テーマではなく、深く重いテーマ設定をするようにしています。当然、数年のスパンでみたら、私の会社にはほとんど実入りが無いのですが、実入りを期待する開発は企業独自で行えばいいかと思っています。
====
さて、秋入学について。
先日、大学執行部の方々と、意見交換をしました。東大のHPにも発表されているとおり、大学内の中間報告が公表され、フォローする大学もあらわれ、内閣府が支持を表明する、という状況になっています。しかし、学内の実務的議論は、これからもずいぶんと必要のようです。
先生方もきっちり考えていらっしゃるのですが、失礼を承知で、日本の税金を使って施策を推進するのだから、大学のためでなく、日本人の育成に役に立つ施策にしてください、と申し上げました。東大の学生の多くは、グローバルに戦っていってほしいし、秋入学によってグローバル化すれば、役に立つ可能性は多いと思うのですが、ともすれば、大学の定員や研究室のレベルの維持に焦点が当たりそうなので。。。。
いちはやく秋入学全面賛成と言ってしまったので、多少乱暴なことを執行部に言っても、少なくとも表面上は聞いていただけるようです。
企業人さん
>大学のためでなく、日本人の育成に役に立つ施策にしてください、と申し上げました。
なんだかすごく心強く感じました。
確かに秋入学を賛成されていましたね。
あの時は真意がわからなかったけれど、こうした状況になった時
それが好転したりするわけなんですね。





























