在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
>受験生側からみれば、カンニングは不正行為にはあたるけど犯罪という認識はなかったと思うし、事前に大学側も入試の案内等で告知していないと思います。
京大はは被害を受けたから被害届をだしたわけで、犯罪に当たるかどうかを判断するのは警察・検察・裁判所。
京大ではありません。
>向き不向き、得手不得手の問題でしょう。
別の分野において優秀な人は優秀です。
日本と国立大学全体としてみた良さは、低廉な授業料の国公立大学の学生が90%以上を占めるヨーロッパ大陸の国々と同様に、安い授業料で高等教育を受けられることによる金銭的なアクセスの良さ、専門分野的に日本の津々浦々に国立大学が存在することによる地理的なアクセスの良さです。
こういう公平感は欧州大陸国家同様に守っていってほしいし、守るべきだと思います。
国立大学については、欧米同様(イギリスは授業料をあげ騒動が起きましたね)
に保ってほしいですが、これから先日本のこの状態で
授業料が上がるのは必然だと思います。
ボスドクの問題もありますが、慶応大学の助教授でさえ
他の大学の講師の求人に落ちています。(87倍だとか)
現状維持で保っていけるほど国自体が力を落としている昨今では
厳しいように感じます。
それなら海外の優秀層と戦えるかと言えば
求人で、日本企業は積極的に海外エリートを選ぶ方向制を
否めない状態ですね。
>犯罪に当たるかどうかを判断するのは警察・検察・裁判所。
もちろんそのとおりでしょう。
私は、受験生側からみれば、カンニングしたら犯罪者になる恐れがあるなんて
学校でも一度も聞いたこともないし、予見不能だったと思います。
(もちろんカンニングは不正行為です。)
大学側の告知は、海外のプールの掲示等と同じようなリスク回避の策の意味
で書きました。
>国立大学については、欧米同様(イギリスは授業料をあげ騒動が起きましたね)に保ってほしいですが、これから先日本のこの状態で授業料が上がるのは必然だと思います。
国立大学の場合は公的性格で金銭的アクセスの維持のために授業料値上げをしない代わりに、大学ごとのリストラはあるかもしれません。
国立大学協会が国からの運営交付金の減額による各大学の将来予測のデータを発表しています。
昨年、産経新聞にも掲載されました。
実は大規模国立大学においては、今や国からの運営交付金は大学予算の半分程度です。
しかも運営交付金はスタッフの人件費と施設維持費で消えてしまう。
残り半分はいろいろな外部資金です。
国立大学協会は国立大学のなかで、特に小規模の単科の大学、教員養成系大学、地方の小規模の大学が運営できなくなり、廃校のリスクが大と発表しています。
それは、それらのレベルの国立大学において運営交付金の占める割合がかなり高く、外部の資金が望まないことで、予算削減=大学存続の危機になっています。
また、医学系や理工系のように外部資金も期待できる学部ではない、基礎の理学系、人文系、経済系などは学部ごとなくなってしまうかも、と懸念されています。
そうなると、学部ごとの金銭的なアクセスの良さは維持されても、地理的なアクセスは制限されるかもしれません。
>ボスドクの問題もありますが、慶応大学の助教授でさえ他の大学の講師の求人に落ちています。(87倍だとか)
一見、裕福に見える慶応大学もですか。
人材をつなぎとめるためには、給与も高くして、ポストも用意してでしょうから、財源が必要になりますね。
そうなると医学部を除けば、比較的授業料が安かった日本の私立大学も学費値上げがあるかもしれません。
私学トップを自負する早慶あたりでは特にね。
英国の場合は、ヨーロッパ大陸国家や日本と違って制度上の国公立大学はなくて、私立大学に財政面でpublic university的立場を与えていたので、学費も安く済んでいました。
しかし、あくまで公的な性格を持った私立大学であることには変わりません。
今回のEngland地域の授業料大幅値上げは、大学のパワーの維持のために、学生の負担を増やす=学費ローンが増える=反対のデモ、というコースです。
学費値上げの政府の方針に同調した英国の大学団体は米国の私立大学が高額の授業料を課していることで、大学の学問レベルが維持されていると主張しています。
つまり公的性格をもった私立大学から、純粋な私立大学を目指す動きです。
日本の私立大学もそういう動き(米国型の高額学費と学費ローン)があるのでしょうか?
日本や欧州大陸と違い、基本的に制度上は国公立大学がない英国では、そうなってしまうのかもしれません。
英国医師会などは、医学生の授業料値上げ反対のロビー活動をしています。
お金のない家庭の学生は、多額の学費ローンを背負ってまで医学部に進学することを敬遠するから、という理由です。
ほかにも人文系の授業料上昇で、人文系は金持ち学生のための専攻になる、という批判が起きています。
>国立大学協会は国立大学のなかで、特に小規模の単科の大学、教員養成系大学、地方の小規模の大学が運営できなくなり、廃校のリスクが大と発表しています
国立公立大学がひとつの県で3つぐらいある地方では、
淘汰されることがありえますね。
経営的に成り立ってないと今でも予想されます。
東大に入学する学生の両親の年収の高さを
サンデル教授が来た時にも論議されてましたが、
アメリカ程ではないですね。今のところ
国内の格差は、グローバルな国単位の格差
つまり日本が置いていかれることによって
さらに深まるように懸念します。
カンニングした人間を特定する必要があったのだから、
被害届けを出したのはわかる。
でももう特定できたわけだから、取り下げればいいのにと思う。
時代さんがおっしゃるのように、カンニングが犯罪とは、多くの人が認識していない。
このまま彼が裁かれることがあれば、今後に向けての見せしめのため?と思っちゃう。
そもそも偽計業務妨害罪って…。むりやりこじつけたとしか考えられない。
カンニングで刑事罰に問うべきなのか、著しく疑問。民事でいいじゃん。
とはいえ私は不問に付すべきとは思っていませんよ。念のため。
国立大学さん
>国立大学協会は国立大学のなかで、特に小規模の単科の大学、教員養成系大学、地方の小規模の大学が運営できなくなり、廃校のリスクが大と発表しています。
それは困りますね。
私大の補助金をガンガン削って、
効率が悪くとも、国立大学はいまのまま存続させてほしいのものです。
(もちろん本当に存在意義に欠ける国立大があるのなら、なくしてもいいけど)
大体、私大の数、多すぎますよね。
ほおっておいても自然に淘汰されていくんだろうけど、
潰れるまで無駄なお金を垂れ流すことになるわけでしょ。
私大の補助金は全面的に廃止。浮いたお金で奨学金を充実させればいい。
潰れる大学は、人気がないということだから、仕方ないよね。




































