アートの才能を伸ばす女子教育
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
助成金廃止も、私立廃止も反対です。
自由に発言したり、職業を自由に選んだりすることができる社会は、必然的に、カオスを内蔵すると思うんですよね。
いろいろ制約を加えて、国のコントロールのもと、全員平等、だったはずの、北朝鮮や中国やロシアがどうなったか、ということです。一国も成功していないモデルは、嘘なんだろう、と思います。
他方の極限が、アメリカのボーディングスクールであり、イギリスのパブリックスクールであり、フランスのグランゼコールのわけです。
この間の、どのへんが、日本に合っていますか、という話でしょう。
前に書いたことですが、過去50年間の中等教育の歴史、都立や公立高校の崩壊、ゆとり教育、は、ひとつの明確な目的をもってなされた、と考えています。
60年安保で懲りた人たちが、「労働者階級に権力を持たせるな」。「彼らがエリートとなる道を閉ざせ。」と考えた。
しかし、当然、抵抗勢力はあるし、そんな政策が支持されるはずはない。それで、いろいろな美名のもと、衆愚政策がとられた。それが、公立つぶしであり、ゆとりであった、と思っています。
残念ながら、そんなことをやっているうちに、バブルが崩壊し、失われた20年になり、人材が枯渇してしまった。
こういうことだろうと考えています。
今、私立への助成金を無くせば、中位以下の私立中高は深刻な経営危機になり、上位は、ボーディングスクール化するでしょう。
私立をつぶせば、どうなるか、東京や大阪の知事の教育に対する姿勢を見れば、予想できますよね。
ひとつ、不満があります。
私が学生の頃に比較して、奨学金制度が、ずいぶんと悪くなっています。企業の奨学金も、非常に少なくなっています。
私の会社も、やめてしまいました。やめる合理的理由はあるのですが、残念です。
私は、大学院5年間を、授業料免除と、日本育英会と、企業2社(現在の私の会社ではありません)の奨学金で乗り切ったのですが、今は、こううまくはいかないようです。
二種奨学金とかいって、利子をつけるのは、許しがたいです。
東大が、年収450万くらい以下の家庭の子女の授業料を免除する、と打ち出しましたが、感覚的ですが、30年前は、そのくらいの家庭であれば、楽々と授業料免除になっていたように思います。
むしろ、中学高校にも奨学金制度を拡大する方向であってほしい。今も制度があるのは存じておりますが、あまりに貧弱です。
>>100メートル走で10メートル先から走り出してるのを縮めないといけないってことですよ。
>と、考えるのは、変じゃありませんか?
何故?
条件を同じにするということは、競争の母集団を増やすということ。
そしたら、競争のレベルは上がります。
>公立私立を同一レベルにするのが可能だとして、先取り塾へ通うのはフライングではないのでしょうか?
条件のん完全同一は無理でも、それを挽回可能な程度の幅に狭めないといけないということですよ。
そういう努力をするということ。
>筑駒は大学受験のための先取り授業をしていないとのことですが、筑駒はフライングをしてないと判断してもいいのでしょうか?
彼らは平均小学校何年から勉強してる?
小学校の時平均いくら塾費用かけてる?
フライング認定は黒です。
>今の私立のように、
>小学生の時から受験勉強に特化して、他の能力が欠如しているような人材を育てる
>それぞれの分野で社会にでてから貢献できる人材を育てる。
各学校のHPを調べれば分かります。
今の私立国立受験校で、
「小学生の時から受験勉強に特化して、他の能力が欠如しているような人材を育てる」のを良しとしている学校などありません。
「それぞれの分野で社会にでてから貢献できる人材を育てる」のを目標と掲げている学校なら、ごまんとあります。
視点様
>彼ら(筑駒生)は平均小学校何年から勉強してる?
>小学校の時平均いくら塾費用かけてる?
>フライング認定は黒です。
公立私立が同一レベルでも、中一から先取り塾へかなりの塾費用をかけての塾通いはフライングですよね。
こういう塾通いはOKなのでしょうか?
>各学校のHPを調べれば分かります。
ブラック企業ほど綺麗ごとを並べるという社会の現実を知らないのかな(笑)。
そもそも私立は民間です。
市場の原理が妥当し、その発想は「どうやったら儲かるか」。
だから手段を選ばない進学実績至上主義が生まれる。
履修漏れもあったし、受験に必要ないことはすっとばす。
本来中学や高校は「どうやったら儲かるか」ではなく「教育としてどうあるべき」という視点から考えるべきこと。
民間と公教育は相容れないのです。
>筑駒は大学受験のための先取り授業をしていないとのことですが、筑駒はフライングをしてないと判断してもいいのでしょうか?
私立進学校と同様に、先取りなしの学校であればこそ、多くの生徒が何らかの形で学校以外での先取りをしています。
先取りが学校でか、他の場所(塾や予備校や通信教育を利用したりなどの方法)でかの違いに過ぎません。
しかし、それは、私立国立トップ校の生徒は、他校に比べれば教育熱心な家庭環境で生徒の知的好奇心も旺盛で
当然将来の大学進学についての意識も高いからに過ぎません。































