充実した教育環境の日大付属高校
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
>企業人さんの体験から察しますところ、私立派というより、公立派の味方をするのが筋かと思いますが。貧乏人、庶民から東大に成り上がろうとしても、私立派の勢力拡大のためにちょっと厳しいというのが現状かと思われます。なぜ、視点さんに共鳴されないのか?
そうですよね。
私はフライング幅を狭めて経済力がなくても本人の気力と努力で東大でも医学部でも目指せるシステムにすべきという意見。
つまり金の力ではなく、本人の能力と努力で決まるシステムにするということ。
小学生に何百万も使って私立に送り込んだ上に、更に「私立+塾」なんてどれだけ金に頼ったら気がすむねん。
恥を知れ!って感じですよ。
>本当は早慶はじめ私立大学は全部自前でやるのが当たり前ですよね。福沢の言う「財の独立なくして学の独立なし」、早稲田校歌の「進取の精神、学の独立」・・・・・・・まさにその通りだと思う。
そう思います。
>両校のOB.OGがどんどん寄付して基金を作り運用すればアメリカのアイビーリーグのようになれるのではないかな? 大金持ちを作らない税制をやってきた日本ではこういうことは無理なのでしょうか?
たしかに。
今のアメリカでは大金持ちが好き放題やり過ぎ、そういう弊害が出て「ガタガタ」しているのかも知れません。だからと言って、「それ見ろやっぱり日本式がいいんだ」と調子に乗るのは早合点というものです。日本では逆の弊害が出ているのでは?金持ちにカネを使わせないようにし過ぎている?医療における混合診療の問題もそういうことでしょう?そういうところに「失われた20年」の原因があるのでは?ねえ、弱点さん、どうですか?
>社会の蓄積、ストックが欧米に比べてはるかに貧しいというのが実態なんでしょう。その中でノーベル賞科学部門15人(全部国立卒)というのは結構健闘していると評価していいのかもしれません。
そうなんですよ。これは大変な成果です。とくに2000年以降でみれば、イギリス、ドイツに引けを取らないようです。「先進国中最低」と言われる研究環境の中でこの実績ですから、ちょっと心を入れ替えれば、もっと飛躍的に上昇する可能性もあるのではないでしょうか。ですから、アメリカ式をね、もうちょっと取り入れてもいいんじゃないかな?
>そんな昔の強烈な体験があるので、中位以下の家庭の人のチャンスを少しでも減らす方向の施策には、絶対に反対なのです。
これこそまさに私が年来主張していることです。経済格差が教育格差にならないようにすること。 つまりは塾や家庭教師をつける金のない家庭の子でも東大でも医学部でも進めるルートを確立しておこうということです。
今の中学受験が異常だというのはまず通塾時間が長すぎる。小学4年生からなど昔はなかった。それも日曜にテストと解説。小学6年から1年勉強して受験したのです。
塾の戦略と「先んずる者人を制す」というプロパガンダが母親を不安にさせ・・・・・・本当は1年で済むものを3年かけてスパイラル方式とかでやらせている。
量的さんや企業人さんが当時中学受験したなら能力的におそらく1年あれば十分だったでしょう。それを不安をあおってどんどん低年齢化させた塾の罪は大きい。
3人兄弟を私立中受験のために小学4年から通わせたら教育費は莫大になります。さらに全員私立大学進学となれば親は老後の資金も出ないでしょう。これでは困る家庭は沢山あると思います。
公立中から公立高校へ・・・・・そこから勉強しさえすれば東大でも国立医学部でも進めるルートは絶対に確保しておかねばなりません。日比谷や都立進学重点校への批判も承知していますが都立から東大、国公立医学部に入れなければ貧乏人の子は永久に浮かび上がれないでしょう。
ゆとりについては正直どういう経緯でああなったのかよく知りません。公務員の週休二日の確保で日教組と文部省の意見の一致を見たと推測します。あるいは尾崎豊や金八のドラマに見るごとく公立中学の荒れが「勉強が多すぎてついていけない生徒のストレス」が引き起こすと当時考えられたのでしょうか?
三浦朱門は一冊も読んだことがないし彼の思想も知りません。平均点の底上げより上を伸ばせという主張なら「公立でも上を伸ばす」教育をやってよかったはずですがゆとり中に「吹きこぼれ」の話こそあれ・・・居残りして先生と一緒に数学の勉強会やったなんて聞きませんよね。
本当に一部のエリートを見つけて伸ばすならその教育はどこでやるつもりだったんでしょう? 「ゆとり」とワンセットになるべき「発展学習」は公立中学で行われたのでしょうか? ひょっとして総合学習がそれにあたるのですか?
我々世代は理系でもすべての社会を習ったし、文系でも理科3科目理系と同じ教科書使ったように記憶しています。 要するにゆとりを推進した人たちが「勉強量が多すぎて可哀そう」なんてことは全くなくそのカリキュラムでも存分に行事やって遊んで討論して・・・・・バイトもやっていたのです。
働き過ぎの批判のあった日本で週休2日を全員に与えるためにとった労働政策に教育政策が巻き込まれた気がしているのですが・・・・・・・・・・・・・。ゆとりに至る経過は良く知りませんのでお門違いのことを書いていたらごめんなさい。
首都圏国公立医学部が中高一貫生(中学受験できた富裕層)で占められ事にはとても大きな危機感を覚えています。これこそ階層の固定化につながるのではありませんか?
根本的様
私にとっては、今のアメリカはいきすぎた民主主義って感じかな~。
こんなとこ、競争させるなよ。って所まで競争原理にさらされちゃってる。
隙あらば民間が参入してきて、ぐちゃぐちゃにしている。って感じかな。
たぶん、ここの皆さんがアメリカ人であるのなら、特別問題ないかな~、、って感じなのですが。(うちの長兄も特に問題ありませんし。私も、基本、面白可笑しいアメリカ生活でしたしね。)
私の想像通りの貧困層の現実が企業人様に教えて頂いた本には書いてあります。
アメリカの貧困層、移民、不法移民の友人はおりませんので。。
私も社会主義は企業人様のように、成功したと思える国はないので、資本主義の方がエエとは思ってるんですが、資本主義も行き過ぎると、あーあーあー、、って感じかな。
なんでも、いきすぎ、やり過ぎはTOO MUCHI~.って感じ。
上手い事、他所の国のやってる事で、出来そうな事を出来る範囲で取り入れればエエやん~って思ってます。
私、企業人様から教えて貰った本で、初めて知ったんですよ。
医師側も、医療訴訟と賠償金額の高騰に備えてかなり高額な保険に入ってないとヤバい、、という事。
また、その保険料が目ん玉飛び出るほど高いんですって。
で、保険会社の儲け主義に乗っからない医師は、契約医認定の取り消しを保険会社は勧告してくるから、患者側に向いて丁寧なケアが出来なくなるみたいです。
私は、この「医師側も高額な保険を支払ってる」現実を全く知らなかったので、ひえ~。。。。って感じです。
「貧困大国アメリカ」堤 未来
この本、マジでアメリカの現実を語っていると思いますよ。
私が何気~に、「なんで、ここ、こないなってんの?」って感じのアメリカの?がこの本の中にはしっかりと書いてあると思います。
本当に面白い本ですよ。
>今の中学受験が異常だというのはまず通塾時間が長すぎる。小学4年生からなど昔はなかった。それも日曜にテストと解説。小学6年から1年勉強して受験したのです。
私立でも、昔は1年、今は低学年から勉強して受験。
昔は私立行きながら塾通いなんていなかったんじゃないのかな。
それが今は合格したら鉄緑へ。
それで知的レベルが上がっているのかといえば、きっと上がっていない。
受験能力は上がっても、研究能力は下がっている。
社会で勝負できる本物の力がなくなっている。
本物を学ぶべき時期に、アホみたいに受験勉強に専念させて、使い物にならない人間を大量に生みだしているのが、今の中学受験。
だいたい受験能力で勝負できるのは受験しかないわけで、もっと大切な能力を身につけるべき時(小学校、中学校、高校)に、そんな低俗なものに過剰に集中することの弊害を考えないといけない。
上の仮説は、日本で一番過剰に受験勉強に集中したであろう連中が集まる東大理Ⅲ卒から、卓越した研究成果がでていないことで実証されているね。
研究成果と出すのは、塾廃止論の野依さんであり、文武両道で神戸大学の山中さんであり・・・まあ、そういうこと。





























