アートの才能を伸ばす女子教育
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
遺伝さん
>基本的に、私は、現状を大きく変える必要はないと思っているんです。
これほど下克上が簡単な国は、ほかにないんじゃないかしら。
北欧のほうはよくわからないですけど。
固定化しつつありますが、その通りだと思っています。
>ただ客観的方法をとっているがゆえに、対策がある意味簡単なので、
必死に皆、準備(勉強)しちゃうわけだ。
視点さんの設定する中流以下の家庭は、
環境も大変ですから。
そういう方々と接触がないわけではないですよね。
視点さん
視点さんにレスするなんて、やはり私は暇人です。
>でも、親に経済力がなくても、東大や京大で学びたいって思う人もいるでしょ。
>そして、純粋に「才能と努力」で選抜するシステムにしてこそ、本当に優秀な学生に予算や研究環境を与えることになり、日本の国力浮揚につながるわけです。
学生が東大・京大で学ぶのと他の大学(他の旧帝大etc)で学ぶのとそんなに差があるのでしょうか?
学生が東大・京大で学びたいというのはもしかしたら「見栄」かもしれないかもしれません。
学生の研究レベルはどの程度でしょうか?
研究の基礎を学ぶ程度ではないでしょうか?
それなら、別に東大・京大でなくてもいいと思いますよ。
東大・京大に合格するための受験勉強をするよりも、大学での勉強につながる勉強を高校時代にするのもいいでしょう。
研究するなら大学院からでしょう。
だったら、大学は別に東大・京大ではなくても大学院から東大・京大へ行ってもいいのでは。
>中高一貫私立の割合が増えるにつれ、東大や京大からノーベル賞候補もでなくなったよね。
>偏差値ヒエラルキーの頂点に君臨する東大理Ⅲなんて全く無縁。
視点さんらしいですね。
存在しないから知らないのと、知らないから存在しないのは違います。
昨年ノーベル賞を受賞した鈴木さん、根岸さんの存在を視点さんはご存じでしたか?
昨年の受賞時に確か読売新聞は京大教授の北川さん(京大出身のノーベル賞候補です)の名前を誤報で出しました。
審良さんは残念でしたね。
以前から、審良さんは受賞されるのではないかと私は思っていました。
受賞決定前に死亡されたラルフ・スタインマン氏の死亡がもう少し前なら、審良さんはおそらく受賞していたでしょう。
日本初の医学部出身者のノーベル生理学・医学賞になったのに残念です。
おそらく、今後、審良さんが受賞することはないでしょう。
視点さんも認めていらっしゃった理3出身の上田泰己さんは将来のノーベル賞候補である可能性はありませんか?
ところで、視点さんは山中さんや中村さん以外に日本人の自然科学系のノーベル賞候補者をご存知ですか?
ご存じなら、名前を挙げてください。
量的さん
ご意見ありがとうございます。
>以前は評判が下の方だった私立が経営刷新で上昇する反面、名門公立校が厳しくなったり。でも、これは受け入れて考えて見て良いのではないかと思っています。
そうですね。伝統女子校が進学校へと方針を変えたり、
別学が共学になったり、私立もずっと同じでいるわけではなく
時代の波とともに姿を変えていくことがあります。
変化そのものは受け入れられるように思います。
ただ、学校自らが、教育理念と学校の存続とを照らし合わせて
変わることを決めるなら納得もできるかもしれませんが、
公立になり、行政側に変化を強いられることがあるとすれば、
学校の独自性に影響するのでは?と思うのです。
>わたしは、私立各校と公立は、教育内容では、大きな括りで見れば、そんなに隔たっていないと思っているので、(その経験はこどもの中受の頃の学校説明会で、少々古いですが)どちらもすばらしい教育をしていて、一方、ある意味で「不満」な点も必然的にあり、家庭のサポートが本質で必要というのが私の見立てです。
私立と公立、それぞれに価値があるというご意見に同感です。
多様な子どもたちが、それぞれの望む教育を受けるには
多様な教育が必要だと思います。
多様な教育を学費負担が少なく受けることができる
量的さんの案は魅力的です。
ただやはり、子どもたちにとって良い政策でも問題の残る政策でも
一蓮托生という公立のあり方には懸念があります。
すべての学校が公立の傘下に入ったとしても、
各校の教育の自由、特色が保証されるような方法はないものかと思います。
ネットで検索したら、次のようなブログの書き込みが見つかりました。
日本人のノーベル賞候補(http://commutative.world.coocan.jp/blog/2008/03/post_604.html)
視点さん、「東大や京大からノーベル賞候補もでなくなったよね」と書かれましたが、このブログでは東大(東大卒)からも候補者が上がっています。
このブログでの日本人のノーベル賞候補は2008年3月時点です。
これ以後にノーベル賞を受賞されたのは、益川さん、小林さん、南部さん、下村さん、鈴木さん、根岸さん(この方は東大卒ですよ、視点さん)です。
ブログの書き込みをされた人がどういう立場の方かはわかりませんが、上記の受賞者でブログで名前が出ていたのは、番外で南部さんだけです。他の5名の名前は出ていません。
このスレに書き込みをされたり、見ていらっしゃる方で、受賞前から、益川さん、小林さん、南部さん、下村さん、鈴木さん、根岸さんの存在をご存じだった人はいらっしゃいますか?
以下が引用です。
日本人のノーベル賞候補
最近調べたところ、日本人でのノーベル賞候補は、下記のとおりである。山中伸弥以外は、あまり一般に知られていないのではないだろうか。ノーベル候補かどうかの判定は、他の学者からの論文の被引用度、学会での注目度などによる。もしかして、一番早いというか、可能性が高いのは、やはり、山中伸弥かもしれない。
新海征治(九大教授、化学)
分子認識メカニズムの解明と、それらの知見を応用した分子機械システムの研究
十倉好紀 (東大教授、物理)
光物性研究で、1次元励起子構造の解明、光誘起相転移現象の発見、有機リラクサー強誘電体の合成。強相関電子系関連では、電子型高温超伝導体の発見、高温超伝導物質の一般則の発見とその応用など
審良静男 (阪大教授、医学・生理学)
感染防御における自然免疫の役割の研究など
中沢正隆 (東北大教授、物理)
光ソリトン通信など、超高速光通信の研究
飯島澄男 (名城大教授、物理)
カーボンナノチューブの発見
山中伸弥 (京大教授、医学・生理学)
iPS細胞の作製・研究
あと、ちょっと番外かもしれないが:
西澤潤一 (東北大名誉教授、物理)
PINダイオード、静電誘導型トランジスタ、静電誘導サイリスタ、イオン注入法、 アバランシェフォトダイオード、半導体レーザーなどの発明
南部陽一郎 (シカゴ大名誉教授、物理)
量子色力学とヒッグス粒子の研究、あと自発的対称性の破れなど
追加です。
日本人のノーベル賞候補(update)(http://commutative.world.coocan.jp/blog/2008/10/update.html)
日本人のノーベル賞候補(update)
以前、日本人のノーベル賞候補という記事を書いたが、最近のWebに、そこでカバーされていなかった人がリストされているので、フォローしてみる。
先ず、信州大の遠藤守信氏で、炭素繊維の元である“遠藤ファイバー”を開発した。1995年に、炭素材料学会賞受賞。2007年に、文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)を受賞とある。このブログで書いたアクリル系炭素繊維の記事によると、確かに、炭素繊維は、その強度と軽量さで、航空機の材料として注目を浴びている。特許出願でみてみると、遠藤氏は、1982年頃から炭素繊維の発明の特許出願を始めており、かなり黎明期の人といえる。しかも、1946年生まれで、現在62歳なのに、今でもどんどん発明しているようである。いろいろな会社の名義で出願があり、ビジネスセンスもおありのようである。
次は、北大の鈴木章氏。鈴木氏は、医薬品の構成要素を作るのに有効な反応である“鈴木・宮浦カップリング”を開発した。専門分野は、有機ホウ素化合物を用いる有機合成反応の研究。“鈴木・宮浦カップリング”とは、パラジウム触媒を用い、有機ホウ素化合物と有機ハロゲン化合物を、クロスカップリングさせる反応。条件が比較的温和であり官能基選択性も高く、数あるパラジウムカップリングのなかでも使いやすい反応である、という。ただ、鈴木章氏は、遠藤守信氏と違い、全く特許出願がない。医薬品に関連するなら、うまくやると、莫大な特許ライセンス料を得ることができたと思われるのだが。この辺の生臭さは、随分人による。
また、Webの記事によると、「青色発光ダイオードで有名な中村修二氏は、特許権の譲渡などで訴訟を起こしたことが受賞のネックになりそうだといわれています」、ということだが、それは違うと思う。発明報奨の訴訟がなくても、もともと窒化ガリウム系青色発光ダイオードの基本原理は、名城大学教授の赤崎勇氏の功績だろう。よってもともと、赤崎氏にノーベル賞が行く可能性は少しだけあっても、中村修二氏にはあり得ないのでないだろうか。
前にも書いたが、中村修二氏よりもずっと、西澤潤一氏の方がありえる。西澤潤一氏の研究はデバイスの応用的な発明かもしれないが、去年のノーベル物理学賞の磁気ディスクMRヘッドの発明より応用的とはいえないと思う。私は個人的に、山師みたいな西澤潤一氏が好きではない。しかし、業績は業績であって、西澤潤一氏は、半導体デバイス分野の南部陽一郎といってよいのではあるまいか。
あと、文学賞では、村上春樹が有力なのだという。なにしろ海外の知名度が大きい。沢山の彼の作品が英訳され、あるいは韓国語、中国語などにも翻訳され、海外の読者が多い。私はあまり読みもしないで、村上春樹はそんなに格調高いの?と余計なことを言いたいが、でも、川端康成が、大江健三郎がそんなに格調高いか、と問う必要もある。
経済学では計量経済学の権威であるスタンフォード大教授の雨宮健氏が有力という。確かに、Wikiによると、世界の主要経済学術雑誌への論文引用件数は約3000件を数え、日本人では二位の青木昌彦に倍以上の差をつけての首位に立つ。2000年にノーベル経済学賞を受賞したダニエル・マクファデン、ジェームズ・ヘックマンの個人と家計の消費行動に関する実証研究は、雨宮の理論に基づくものであった、とある。なにしろ、経済学は全く土地鑑ないので、そうですか、というよりない。元ロンドン大学教授の森嶋通夫は、生きていれば候補だったろう。
あと、創価学会の池田大作名誉会長が平和賞を狙っているという話があるが、それは冗談に留めてほしい。
投稿者: あやたろう 日時: 2008年10月17日 06:25 | パーマリンク
暇つぶしに調べてみました。
下記は2006年9月時点の自然科学系の日本人ノーベル賞候補者リストです。
このうち受賞者は、益川さん、小林さん、南部さん、鈴木さんの4名です。
さすがに山中先生のiPS細胞は2007年ですから、名前はありません。
このように調べる機会を与えていただいた視点さんに感謝します。
物理学賞候補者リスト
http://hermite.exblog.jp/5745935/
http://hermite.exblog.jp/5779852/
小林誠(名大)
益川敏英(名大)
南部陽一郎(東大)
十倉好紀(東大)
大野英男(東大)
中村修二(徳島大)
赤﨑勇(京大)
天野浩(名大)
西澤潤一(東北大)
大見忠弘(東工大)
江崎玲於奈(東大)
林忠四郎(京大)
佐藤勝彦(京大)
佐藤文隆(京大)
冨松彰(京大)
外村彰(東大)
戸塚洋二 (東大)
中沢正隆(金沢大)
松波弘之(京大)
野田進(京大)
井上明久(東北大)
近藤淳(東大)
土井正男(東大)
小川誠二(東大)
森肇(京大?)
松原武生(阪大)
蔵本由紀(京大)
上田睆亮(京大)
前野悦輝(京大)
化学賞候補者リスト
http://hermite.exblog.jp/5746004
飯島澄男(電通大)
遠藤守信(信州大)
新海征治(九大)
熊田誠(京大)
玉尾皓平(京大)
鈴木章(北大)
宮浦憲夫(北大?)
辻二郎(京大)
岸義人(名大)
中西香爾(名大)
向山光昭(東工大)
澤本光男(京大)
岡本佳男(名大)
本多健一(東大)
藤嶋昭(横国大)
井口洋夫(東大)
松永義夫(?)
医学生理学賞候補者リスト
http://hermite.exblog.jp/5746013
浅島誠(東教大(現筑波大)理)
竹市雅俊(名大理)
石坂公成(東大医)
本庶佑(京大医)
谷口維紹(東教大(現筑波大)理)
増井禎夫(京大理)
柳田充弘(東大理)
伊藤正男(東大医)
柳田敏雄(阪大基礎工)





























