充実した教育環境の日大付属高校
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
福の神さん
以前書いていただいたコメントを探しに探したのですが。
抜き出せませんでした。
お書きになった内容では、
現在、ある公立高校では、先生の人数が標準より必要
なぜなら、分数などができない生徒につきっきりになるから
といったことだったと。
私は、そもそもなぜ高校までその状態だったのかと
いうことを問いたいです。
もちろん家庭学習ができなかった。
親御さんの教育姿勢問題ありです。
けれど、本来なら義務教育である小学校のうちにそれらを
身に着けるべきですよね。
彼らは、それができていない
なぜなら、身の丈にあった勉強ではなかったからでは
ないかと考えます。
ですので、習熟度の必要性を感じます。
小学校の時点で身についていれば
高校でこういうことにはならないでしょうから。
>理由はーすでに数々の学者さん達、教育関係者達、専門家達が「法解釈では、○でも×にも受け取れる」
と、判断しているが「現状、 私学助成は必要である」と、私学助成が行われているだけの話です。
この、「法解釈では、○でも×にも受け取れる」 というところがみそなのです。
「私学の特性と助成対策」(市川昭午)という論文によると、
なぜいまだに解釈が分かれることになっているかというと
政府の私学に対する概念がはっきりせず、
私学対策がしっかりしていなかったことに起因するみたいです。
戦前の教育は官主流で、国が統制していた。
→戦後、欧米的価値観で憲法を作る際、
「私学の自主性」という概念を入れることになった。
→事実上、自由放任になった私学が膨張、経営難に陥るところも。
→それは大変と私学助成開始。
→助成拡充のため私学振興助成法施行
放任してたら私学がどっと増え、公による制御が不能に。
助成して私学それぞれ各自に何とかしてもらおう、
公費がその分かからないしいいのでは、という流れでは。
(ざっと読んだので読み間違えていたらすみません)
国の方針が定まっていないのがよくわかります。
私学の概念は外から与えられたようなものですし、
助成に関しても法律で後付けという、場当たり的な印象です。
だから、○か×か解釈が分かれるのは当然なのだと思います。
無常感さんがどちらかはっきりしたいなら、文句を言うのは国相手でしょう。
「二転三転せず、もっとはっきりしっかりしてください」と。
公立中があるのになぜ中学受験が盛んになったのか。
公立中があるのになぜ公立中高一貫校があれだけの人気を集めるのか。
公立の独自な改革を考えないで、
なぜ私学がやってきたことに追随するのか。
(前にも書きましたが、都立改革は新興の私立中高一貫校をモデルにしています。)
人の思いや願いが日本の教育の現状~流れを作り出しているのであり…
決して無視できないと思います。
少なくとも、思いや願いを理解しないと
現実を読み取ることはできないでしょう。
個々が望む教育を安価に受けられる多様な公立があったらいいなあと思います。
でもやっぱり…公立だから方針が二転三転しちゃうのかな…。
わかりにくいところがありました。
>放任してたら私学がどっと増え、公による制御が不能に。
助成して私学それぞれ各自に何とかしてもらおう、
公費がその分かからないしいいのでは、という流れでは。
「公費がその分かからない」というのは、公立を増やすより
私立に任せて助成したほうが安上がりという意味です。
WIKIの 一部分ではこう書かれていました。
>「ゆとり教育」はその目的が達せられたかどうかが検証ができない状態の中、詰め込み教育に反対していた日教組や教育者、経済界などの有識者などから支持されていた一方で、それを原因として生徒の学力が低下していると指摘され、批判されるようになった[9]。
ゆとり教育は、日教組、教育者、経済界などの有識者から支持されていた
と書いています。
判断さん
>「私学の特性と助成対策」(市川昭午)という論文
その資料も・・以前読んだので、内容はよく知っていますよ。
もともとは、大阪府知事が私学助成廃止に動き出したので、私学助成とは何だろう?・・と
調べ出したのが始まりで、以後、憲法条文、判例、学説、教育関連法令、東大大学院等の大学関係論文、
国連関連条約、文部省・外務省サイト資料・・・随分と大量の資料を読んだわけですね。
それらを読み込んだうえで、「受験私学の私学助成・・これはおかしいだろう」と見解を述べています。
これらの見解は私のオリジナルであり、コピーではありません。
いま話している公立中高一貫校の学力検査の問題(学校教育法施行規則)なども、
前スレを立てた際には、すでに話題として見通しているわけです。
>無常感さんがどちらかはっきりしたいなら、文句を言うのは国相手でしょう。
>「二転三転せず、もっとはっきりしっかりしてください」と。
憲法違反出来る主体は国家だけだから、そういった理屈としてはあなたの言うとおりですが・・
暗記モノではなく、自分の頭で「何が妥当なのか?」を考える・・
判断さんはそういったことって、楽しくはないですか?





























