アートの才能を伸ばす女子教育
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
視点さん
>東北の公立高校は昔と同じ制度なの?
>教育内容も同じ?
>塾に行ってない?
>そういう検証もなしにおおざっぱな議論しても意味ないでしょ。
一応、私の書いたことは理解されたようですね。
東大入試で、私立一貫校は公立高よりも明らかに有利であるとは言えないと私は言っているだけです。
>灘や開成の連中が、中学受験せずに、公立から東大いけるなら、バカみたいに金かけない。
>鉄緑だってそうだよね。
東大へ行くという目的でバカみたいに金をかけるのは愚かです。
でも、塾はある意味「不安商法」を展開しますから、それに絡み取られているのです。
量的様
昨日は、未来様と私宛にありがとうございました。
なにぶん、大阪出身ですので、小石川中等学校のHPなど、大坂の公立中高一貫校のHPも読んだりして、お返事が遅くなりました。
私は、私立大附属というものも、中学受験にはあるのだ。
と、中学受験を語る時には思ってるんですよね。(偏差値というもので語る時、非常に高い偏差値の大学附属も東京には結構な数がありますものね)
なので、大阪よりも一歩先に進んでいる東京の公立中高一貫校のお話大変興味深く読ませて頂きました。
量的様の、「全体を見て」の「優しい語り口」、私も教育というものを考える時は「全体」で見たい、、と思いますので、深く同意する部分が多いです。
「全体」で見ないといけませんよね。
また、「全体」で見ようとする時に、量的様のおっしゃる「子供のキャラ、個性」を受け入れる事が非常に重要だと思います。
意外に私立だけ受験派には、知られていないのですが、双子受験枠のある学校や、そもそも推薦を受けるには、コン
クールに入賞しなければならないだとか、小学校5,6年の内申が、必要な学校もあります。ですので、実質的には、
私立の4科受験のみに比べて、かなり容易は周到にしておかなければならないと思います。うちの場合は、そもそも
そこのスタートラインに子供が立てないなと踏んでいますので、そのまま私立と言う選択をしております。勿論、学
費を比べてしまえば、当然、受験者も多いのが当たり前です。その点でも、狭き門だと思います。
視点さん
>じゃあ、データないから調べてよ。
>私立が台頭する前と後で東大理Ⅲの都道府県別合格割合に変化ない?
>暇人さんの仮説だと、都道府県別比率に変化はないはずだよね。
あなたの仮説が正しいとお考えなら、あなたがデータを調べるべきでしょう。
あなたのお求めのデータは私は知りません。
東大合格者に関する東北地方、関東地方という「地域」のデータは今日の最初の書き込みに示しました。
東大の学生生活実態調査(2008年)(http://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1393/2-1.html)の家庭の所在地の推移です。
東大の学生生活実態調査(2008年)(http://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1393/2-1.html)の家庭の所在地の推移では、1973年と2008年を比べると、東京都も関東地方もそれほど変化はありません。
これも、無常感さんの
>中高一貫私学の受験実績というのは、何にもこれらの私学が優秀だからというわけではないです。
>公立学校(公教育)で行う受験教育への激しい批判があって、構造的に私学シフトしただけのことにすぎない。
の証左になるのではないでしょうか。
以下に、経済的事情で東大・京大断念の規模について数量的に少し基礎データと数量・半定量イメージ(私見)を書きます。
おおきなところで、私立全日制6.0万人(68%)、都立全日制2.8万人(32%)が、今の東京の受験生の構成比です。 括弧内は全日制の構成百分率。
東京都の場合なので、京大進学は下宿しないといけないのとデータが京大では、私立、都立ともに志望者が実際に少ないので、以下は東大で考えます。
私立全日制6.0万人で705名の東大合格は、1.2%
都立全日制2.8万人で98名の合格は0.3%
(*)
1)120万人の同年齢人口で仮に考えるとします。120万人の上位2400番くらいまでというと、0.2%。わたしはこんな数的イメージだと思います。(実際には東大平均レベル以上くらいかなと思っていますが) 仮に、東大に入るレベルの人を、広めに見て同年齢人口の0~0.1-0.3%程度の幅として見ます。参考で0.6%の人数も見てみます。
2)東京都の同年齢人口から、対応する人口を見ると、最近は9万名くらいです。この人口で、0.1~0.3%とは、90-270名です。上位0.6%では540名の人数。逆に1000名では1.1%
2)都立全日制課程の人数で、第一次合格者は、平成元年の1学年で7.5万名ですが、平成23年度で2.8万人程度。因みに二次募集、三次募集はとても少ないです
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/gakumu/3jikaikaku/zuhyou8[削除しました]
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr110302n/23soukatu[削除しました]
この0.1%で28名、0.4%で112名、0.6%で168名
4)昨今、都立高校から東大に入っている人は、東大で98名ですが、白鴎の中高一貫5名を除くと93名。東京の私立・国立から入る人は900名。
◆東大合格者数(東京都)
2010年 合計1010(都立91 国立201 私立718)
2011年 合計1005(都立99 国立201 私立705) ※3/31現在
経済的事情で東大、京大をあきらめなければならない上位層人数はどれくらいかですが、例えば、112名-99名とすると、13名。たぶんこんな辺りでしょう。このケースでは行ける能力と意欲がある人は9割方行けているイメージです。
少し広い範囲を考えて9.0万名の0~40名程度のイメージ。(MAXで見て280-99=181名くらいのIssue。)
国・都の税金からの助成議論の規模は各々1000億円規模ですが、一方で今考えている、上記の14-40名くらいの経済的につらい優秀層への経済支援は、対象の人数がすくないのです。すでに多くのひとが奨学金を手にしている鴨しれません。(この部分はまだ良く見えていません)
仮に年50万円の勉強資金奨学金を出すなら、予算として2000万円程度の奨学金の増額の話ではないでしょうか。平成23年度の単年度事業予算は日本学生紫煙機構(JASSO旧日本育英会)で1.3兆円あります。大学生にも多く支給されていますが、所得制限が極めて強いので、経済的に厳しい人に優先的に貸与されます。高校生にもあります。これ以外にも高校生の奨学金は多いデス。むしろセキュリティーネットとして私学に行っている生徒が学習に目覚めて、東大を目指したときにどうするか、とか、例外対策の数十名単位をケアする対策のひとつではないでしょうか。
http://www.hibiya-h.metro.tokyo.jp/pdf/23syougakukin_2[削除しました]
加えて、今、公立高校では授業料相当の12万円が無料。
(*) 概算です。使用データに1-2年の年度のずれがあることがあります。
また、私立の教育が優れるから私立からの合格率が高いとは言い切れない面があります。
(高いモティベーションの子供が少し多く私立に進学する傾向など、入学者の個性による部分有り)





























